第25話 無条件にエロい
ずっと以前から思っていたことがありました。
でも、わざわざ言うほどのことでもないので黙っていましたが・・・
どれぐらい、わざわざ言うほどでもないのかと言うと・・・
↓↓↓
「テクニシャン」っていう言葉、いやらしい感じがしませんか?
なんかやらし~♡って日頃から思ってはいましたが・・・
それを他人に言う機会もなく・・・
なぜなら、「あのね、“テクニシャン”っていう言葉ってさ・・・」とその思いを訴えたところで、それを言う私の方が、確実に変な人だと思われそうじゃないですか。
しかも、「テクニシャン」って言葉、聞く機会もないですし。なかなか使わないですよね。昭和ですかね?
個人的には、昭和な死語って大好きなのですが、使いこなすの難しいですよね~
いや、使いこなしたい人もいないかもしれませんが・・・
ところが!
つい先日、「テクニシャン」発言をリアルで聞いてしまったのです!
その言葉を発したのは、心のエロ友、Aちゃん。私のミューズ的存在の彼女♡
なぜ彼女がテクニシャン言ってたか、前後は思い出せないのですが・・・
別に、いやらしい意味で使ったわけじゃなかったんです、確か。
多分、普通の話をしていたのですが・・・
その時私は、“あっ、いま「テクニシャン」って言った!”
と秘かに衝撃を受け、でも真面目に話していたはずなので、日頃思っていたツッコミを入れることもなくスルーしてしまいました。
そんなモヤモヤがあって、いまここに書いているわけですが・・・
まあ、他愛ない話ですが・・・(汗)
「テクニシャン」、やらしくないですか?
私だけかな・・・?
誰か~・・・!(そうだね♡って言って欲しい・・・承認欲求!?)
ささやかな、魂の叫びでした♡
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