コメントの内容が本文の内容と少し離れますが…
暫く書いてみて自分が「書く人」ではないと強く意識しました。解ってたけど。
本気で居るって、恐ろしかったり、無様であったり滑稽である事さえも。
そんな事が気にならない場所、僕の場合は園芸家?なんでしょうが鳴かず飛ばずで此処に逃げて来た。でも落ち着かない。勝負から逃げて来てるから笑。
自分を「園芸家」だと、再認識させてくれたカクヨムには感謝です。
今後一読者として、応援いたしますね。長文失礼致しました笑!
作者からの返信
頑子さんご本人は、「書く人」ではないと感じられましたか?
頑子さんは園芸家さまでいらっしゃるのですね。ステキなご職業ですね✨カクヨムであらためてご自身について感じられたこと、良い機会であったかもしれませんね^^
応援ありがとうございます!頑子さんのエッセイもまた読ませていただきますね♪
なるほど、作品は魂の投影であると。その意味で言うと、実生活もまた自身の投影であるようにも思えます。ただし、干渉が多い為に光源たる魂はちかちかと定まることなく色を変え、故に自らの魂の所在が知れない。
ならば執筆とは、自らの魂と向き合い、その色を知る作業なのかな?と思いました。
作者からの返信
呪文堂さま、来て下さってありがとうございます✨魂のことに思いをはせるのが好きです。最近はリアルの世界で日々に追われ魂的な活動はできずにいます。私にとっては書くことがいちばん自分らしく感じられるのですが・・・
でも確かに、実生活も自分を投影しているものですね。書くことやその他の創作活動やなにかに打ち込むことは、自分と向き合うことなのかもしれませんね。そんな時間をたくさん持ちたいです。今年は生活が変わる予定なので、もっとカクヨム学園に来れるようになりたいです♬