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  • 閉鎖領域への応援コメント

    とても、不思議な話しでした。誰もが、いや、ある特定の人の中には、自分のコントロールのきかない、不思議な獣を住まわせているのでしょうか?精神のバランスが崩れた時に、その声は心の奥底から聞こえてくるのか?

    これはホラーではないにしろ、不思議な重い余韻を残していきます。そして、私もなぜかそんな心にある獣の声を、聞いたことがあるような気持ちにさせていきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは3年ほど前に投稿した小説ですが、まだ投稿した小説が少なかった当時ならいざしらず、いまたくさん投稿作があるなかで、この作品を選んでコメントをいただいたのが、まず意外です。ありがとうございます。

    >私もなぜかそんな心にある獣の声を、聞いたことがあるような気持ちにさせていきます。

    ただ読むだけだと、気持ち悪い小説ですが、そうした心持で読んでいただくと、なにやら怪しげな気分になってくる。そうした小説として書いたので、そう読んでいただいたことはとてもうれしいです。

  • 閉鎖領域への応援コメント

    この小説を読んでPTSD(心的外傷)について改めて考えました。
    抑圧された痛みと闘う意志の力が凝縮して伝わる短編だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「抑圧」って確かにそうで、作中、抑圧された結果生まれたのが「虎」なんですよね。

    抑圧された自我のメタファーとでもいえばいいんでしょうか? 自分で書いててよくわかりませんが。

  • 閉鎖領域への応援コメント

    正直な話をしますと、私にはけっこう難しいお話でした。

    別に悪いと言う訳ではなく、純粋に好みの話ではあるのですが――そもそも、私には〝私の中にいた虎〟が何者であったのかが分からず、主人公の後ろ向きな考え方にも、正直なところ私は同意できず、シンパシーを感じられなかったからですね汗

    ……それも、逆手にとって楽しむこともできないわけではありませんし、雰囲気はすごく好きです。
    素直に雰囲気だけを楽しんだ方が良かったのかもなぁ、なんて。

    変な感想ですみません汗

    作者からの返信

    読みにくい小説を読んでいただいた上に、書きにくい感想まで書いていただけて、とてもうれしいです。

    「同意できない」っていうのは、仕方がないと思っていて――それを読み手に強いるわけにはいかないですもんね。

    わかりにくかった「虎」の正体は、「私」が胸の奥に閉じ込めた「負の感情」といったようなものです。

    雰囲気を楽しんでいただけたのなら、それでいいです。そういう小説です。ありがとうございました。