バス停にてへの応援コメント
おばちゃんのキャラクターと関西弁がとても印象的だったので、亡くなったと聞いて、心にぽっかり穴が開いたような気持ちになりました。
元気で明るいけれど、バス停に来る理由が寂しさからだと知って、ぐっとしました。色んな人と会えて、お話しできて、楽しかったんだろうなーと考えてしまいます。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月七海さま
コメント、レビュー、ありがとうございます。
そうなんです。歳老いてから見知らぬ土地でくらすのは寂しいのかなと、でも関西のおばあちゃんは飴ちゃんをツールに地域に溶け込んで幸せだったのです。
夢月さんの季節季節のお題目、改めて日本は季節があって素敵だなと思っています。ありがとうございました。七月のお題目が楽しみです。
バス停にてへの応援コメント
はじめまして。『おばあさん』のタグから来ました。
感動しました。
バス停の おばあさん。ほのぼのとして、心が あたたかくなり、
ラストは切なくて、泣いてしまいました。
人と人との繋がりは、はじめは見知らぬ同士から 始まり、会話を通して深まっていくのですね。
作者からの返信
みるくさま
コメント、そして星をありがとうございます。
今の日本は、お店での接客とか異常に過剰。でも、普段の何気ない挨拶や会話ってあまりないような…。そうですね。人との繋がりはマニュアル通りのやり取りでは決して深まらないですよね。
>>泣いてしまいました<< 何という褒め言葉でしょうか!!嬉しいです。天にも昇る気分です。
ここ一ヶ月ほど書くのをサボっているのですが、(連載があるというのに) みるくさんのおかげで、またフツフツと「書きたい」というお湯が沸いてきました。(*^_^*) ありがとうございました。