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  • バス停にてへの応援コメント

    はじめまして。『おばあさん』のタグから来ました。
    感動しました。

    バス停の おばあさん。ほのぼのとして、心が あたたかくなり、
    ラストは切なくて、泣いてしまいました。

    人と人との繋がりは、はじめは見知らぬ同士から 始まり、会話を通して深まっていくのですね。

    作者からの返信

    みるくさま
    コメント、そして星をありがとうございます。
    今の日本は、お店での接客とか異常に過剰。でも、普段の何気ない挨拶や会話ってあまりないような…。そうですね。人との繋がりはマニュアル通りのやり取りでは決して深まらないですよね。
    >>泣いてしまいました<< 何という褒め言葉でしょうか!!嬉しいです。天にも昇る気分です。
    ここ一ヶ月ほど書くのをサボっているのですが、(連載があるというのに) みるくさんのおかげで、またフツフツと「書きたい」というお湯が沸いてきました。(*^_^*) ありがとうございました。


  • 編集済

    バス停にてへの応援コメント

    『ヘッドフォンをしているのに会話が成立している女子高生』、お借りします。

    おかげさまでシリーズ3作目できました。

    後自主企画への参加ありがとうございます

    作者からの返信

    レイノール斉藤さま
    コメント、星をありがとうございます。
    どうぞ、借りちゃってください。お役に立てて良かったです。
    (*´∀`)

  • バス停にてへの応援コメント

    バスの停留所での短いやり取りの間に、
    人の個性ってこんなに出せるものなんですね~。
    最後、ちょっと切なかったです。

    作者からの返信

    和史さま
    コメントありがとうございます。
    見渡せばいろんな人がいますよね。そしてちょっと働きかけると、例えば挨拶ひとつでも、もっとそれぞれの個性が浮き彫りになります。
    読んでいただきありがとうございました。

  • バス停にてへの応援コメント

    いいお話ありがとうございました、5年前に亡くなった祖母を思い出しまして、久しぶりに泣けました…!
    泣ける話でした(;_;)

    作者からの返信

    鴉さま
    コメント、星をいただきましてありがとうございます。作中のおばあさんの台詞は私の祖母が言っていた言葉も多々あるんです。上っ張りとか雨ガッパとか、総入れ歯のことをかっぽりと言ったり。飴のことは絶対、飴ちゃんでしたね。実は、私も書いていておばあちゃんを思い出してうるうるしたのです。(T_T) 読んでいただきありがとうございました。

  • バス停にてへの応援コメント

    おばちゃんのキャラクターと関西弁がとても印象的だったので、亡くなったと聞いて、心にぽっかり穴が開いたような気持ちになりました。
    元気で明るいけれど、バス停に来る理由が寂しさからだと知って、ぐっとしました。色んな人と会えて、お話しできて、楽しかったんだろうなーと考えてしまいます。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    夢月七海さま
    コメント、レビュー、ありがとうございます。
    そうなんです。歳老いてから見知らぬ土地でくらすのは寂しいのかなと、でも関西のおばあちゃんは飴ちゃんをツールに地域に溶け込んで幸せだったのです。
    夢月さんの季節季節のお題目、改めて日本は季節があって素敵だなと思っています。ありがとうございました。七月のお題目が楽しみです。

  • バス停にてへの応援コメント

    佐賀瀬 智 さま、はじめまして。

    楽しく読ませていただきました。
    先日までの雨がちな日々が、少し懐かしく思いました。
    ありがとうございました。

    せなつ

    作者からの返信

    瀬夏ジュンさま
    コメント、そして星をいただきありがとうございます。今日、関東の一部では梅雨明けですね。作品を読んでいただき、鬱陶しい雨の時期でも懐かしく思ってくれて嬉しいです。ありがとうございました。