第32話GATSBY COP CM
まず、柳楽くんの髭アップから入る。
その入り方は反則じゃろ。
マッケンユーはイケメンすぎじゃろ。
曲は米津くんじゃ。
あと銀魂の
情報量が多すぎじゃ。
30秒じゃ消化しきれん。
脳内でノブになって突っ込んでしまうほど
突っ込みどころ満載です。
では全部解説します!
柳楽くんは前にも書いたように、今一番のお気に入りです。
胸毛にトキメいたと思ったら、今度は髭。
髭のアップから入るってアザトイ。
なんか色気を全面に出し始めたなぁ。
ターゲットはBLかもしれないけど、おばちゃんが引っ掛かりましたよ。
そしてマッケンユー。
只々イケメン。
隠しきれないイケメン。
なんだこの切れ味のいい顔は。
美しい男性は女性よりも美しいと思います。
そして音楽は、これも今ハマってる米津くん。「teenage riot」ずっとギターリフだけど、なんとなくカッコよさそう。007みたいなイメージなのかな。
それにしてもアリーナツアーのタイトルが
「脊柱がオパールになる頃」何千年くらいかしら。この方の言葉選びが好きです。
そんでココ!フーターみたいなの!
知らない人が殆んどだと思います。
フーターは、東京ディズニーランドに2014年まであったアトラクション「キャプテンEO」に出てくるキャラクターです。
象のような長い鼻が特徴です。
もう、キャプテンEOが大好きです。
何度も観に行きましたよ。
キャプテンEOは3D映像のアトラクションで
マイケル・ジャクソン扮するキャプテンEOが宇宙船に乗り、仲間たちと一緒に悪の女王を良い女王に変えにいく冒険を描いたショートフィルムです。
そんで、何がすごいかって
総指揮ジョージ・ルーカス
監督フランシス・コッポラ
この二人の巨匠が手掛けております。
そして主演がマイケル・ジャクソン。
劇中の2曲「we are here to change the world」と「another part of me」は、キャプテンEOのためにマイケルが書き下ろしたそうです。
すごい…ディズニー…どんだけ…
たかがアトラクションのショートムービーと侮ってはいけません。
めちゃくちゃカッコいいから。
マイケルの真骨頂、群舞がサイコーにカッコいい。
最後に流れる「another part of me」は、アルバム「BAD」に入っていたので有名です。
私も大好きなナンバー。
悪の女王を良い女王に変えるんだけど
その手段が音楽とダンスなんだよね。
マイケルの「貴方に贈り物を届けに来ました」ってセリフがしびれる。
戦わずして、音楽とダンスで解決。
作り手側の子供達に伝えたいことがしっかりと描かれています。さすが。
ラストは晴々しく、こちらまで踊り出したくなりそうです。
一つ残念なのは
キャプテンEOの宇宙船がダサい。
せっかくジョージ・ルーカスなんだから
ミレニアムファルコンみたいなのがいいな。
イケメンも天才も振り切って
キャプテンEOで盛り上がっていいのかどうか分からないが、今日もカプすけだった。
さあ、午後からも頑張ろう。
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