第23話:7月18日(last day, last story)への応援コメント
夏に読めて良かったです。はらはらして、切なく、物語の世界に入る作品でした。
私事ですが自分もちょうど時をテーマに連載しておりましたので、作品中に考えが似ているところがあり、手前勝手に嬉しく思いました。
作者からの返信
蜜柑桜さん、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました! ☆までいただき、大変うれしいです。
「時」というのは本当に魅力が詰まっていて、とても興味があります。物語の設定に頭を悩ますところでもあるのですが、やはりこのテーマで書きたいなという思いがありました。
蜜柑桜さんの作品も読ませていただきますね!今後とも、よろしくお願いいたします。
第5話:7月4日(宵闇)への応援コメント
初めまして。みかんさくらです。自主企画からお邪魔しました。気になります・・・残りもまとまった時間を見つけて拝読します・・・!!
作者からの返信
蜜柑桜さん、はじめまして!読んでいただき、またコメントまでありがとうございます!とても励みになります!
ちょっと切ないお話ですが、最後までお付き合いいただけましたら幸いです!
編集済
第23話:7月18日(last day, last story)への応援コメント
自主企画からまいりました、藤咲です。
最後まで読ませていただきました。
空と瑞希の関係性がとても切なくて、胸に迫るものがありました。もうこの二人は二度と会えないのかと思うと、悲しくてたまりません。でも、とても素敵な物語でした。なんだか、うまく言えませんが、文章や情景描写に透明感があってすごく綺麗でした。尊敬してしまいます。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
藤咲さん、はじめまして!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!コメントまで頂き感激です!
究極のすれ違いの形、というものをいつか物語にしてみたいと思っていました。切なく悲しい中にも希望があるような………。
丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございました。
第23話:7月18日(last day, last story)への応援コメント
完結お疲れ様でした〜!
作者からの返信
成井さん、最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたっ!!応援ハート、とても励みになりました~!!
第23話:7月18日(last day, last story)への応援コメント
別れのシーンはしんみり(。´ノω・`)。死んじゃうわけじゃないけれど、会えなくなっちゃうわけだし。未来で見守ってくれてるんだけど……。
時空を超えて出会えたこと自体、奇跡以外の何物でもないですね。「奇跡は信じることで起きる」――そんな気持ちを持つことでがんばれることあります。
完走お疲れ様でした""ハ(^▽^*) パチパチ♪
★追加します☆彡
作者からの返信
RAYさん、こんばんは!! 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!お星様もありがとうございますっ!!
昨日に消えていく永遠の別れ、みたいなものを書いてみたいなぁと思っていたんですよね。絶対的に抗えない距離の中でどんな希望が描けるか、僕にとってもある意味で挑戦作となりました!
第23話:7月18日(last day, last story)への応援コメント
いつだって未来にいる…
例え出会えなくても、触れられなくても、まるで1つの道標のように、空ちゃんの心を照らす言葉ですね。
この世界の神様が、この物語の作者が、星崎先生で良かった。そう思いました。
作者からの返信
祥之さん、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。素敵なレビューコメントまでいただけて、とてもうれしいです! 究極的なすれ違いの形の中に、小さくとも希望を描きたいなぁと思って書き始めました! 七夕の夜に素敵な夢が見れますように!
第21話:7月15日(mizuki)への応援コメント
林くんの存在の大きさ。瑞希くんを理解してそっと背中を押してくれている…いいヤツですね!(о´∀`о)
第23話:7月18日(last day, last story)への応援コメント
この瞬間がずっと続いたらいいのに、と思いつつ、線香花火の灯りを見詰めていました。
胸がいっぱいで、ちょっとすぐには言葉が出てこない感じです。
完結お疲れ様でしたー!
本当に素敵な物語をありがとうございますっ
作者からの返信
空さん、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。応援ハート、コメントともに大変励みになりました。この作品はもう、空さんのおかげで執筆できたようなものです!本当にありがとうございました~!
第22話:7月16日(sora)への応援コメント
これはもう何周しても泣いてしまう……(/ω\)
第20話:7月7日(宵闇)への応援コメント
ずっとこの世界にいられたなら、と思わずにはいられないのだけど、それは願ってはいけないことなのかもしれない。と思ったりもしています。
自転車のふたり乗りってなんだかとても、良いですね~♪(*˙︶˙*)ノ゙
作者からの返信
空さん、コメントありがとうございますっ!しかし今日は暑かった💦 いや~、なんだか書いていて切なくなりました💦 次回以降、また視点が変わりますけど、エンディングまであと少しです! 自転車良いですね~!(でも瑞希君、坂道…必死💦
第12話:6月30日(午後)への応援コメント
面白くなってきた(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
応援の★★━━━゚*。(b・∀・。)(。・∀・d)゚*。━━━!!!
作者からの返信
RAYさん、コメント&☆彡をありがとうございますっ!!引き続き、お付き合いいただけましたらうれしいです!!
第17話:7月4日(宵闇)への応援コメント
叶えられるような願いではない、そう思っていても願わずにはいられない。
と、思ったりしています(*´ェ`*)
時間軸のずれがやがて辿り着くところは……続きを心待ちにしておりますー!
作者からの返信
空さん、読んでいただきありがとうございますっ!!時間のずれ……、なんだか書いていて僕自身も切なくなりました~! 引き続き、よろしくお願いいたします!!
第14話:7月3日(午前)への応援コメント
『 願ったんなら、叶えてしまえな……』←そっと背中を押してくれるような、願いの中に込められた希望がより輝きを増すような、素敵な言葉だなぁと思いました(*˙︶˙*)ノ゙♪
作者からの返信
空さん、読んでいただき、またコメントをありがとうございます!!やっぱり、いつだって希望を探していたいし、希望があると信じたいですよね~!
第13話:6月30日(午前)への応援コメント
言葉が出ない~切ないです~(´;ω;`)
瑞希くんとたくさん、もしもの話をしてた空ちゃんだからこそ、自分の置かれた状況が解ったんだろうな。時間を逆行したにせよ、別の時間軸に来たにせよ、ものすごいミラクルなのに、自分が同じ時を過ごした瑞希は取り戻せない…ものすごいミラクル起こってるのに…!空ちゃん…(´;ω;`)
作者からの返信
祥之さん、読んでいただき、またコメントありがとうございますっ!! 自分で書いていてもなんだが切ないです~(泣
この後、徐々に何が起こっているのか、明らかになる予定です!引き続き、お付き合いいただけましたら嬉しいです!
第13話:6月30日(午前)への応援コメント
迫る強迫観念と焦燥感の中、まさにこうするより他なかった、と私も思いますっ
作者からの返信
空さん、いつもありがとうございます!そうおっしゃっていただけて嬉しです。空さんならどう考えるだろう、なんて想像しながら(ストーカーではありませぬ💦)書いています!
第12話:6月30日(午後)への応援コメント
いろいろとこう、胸に迫ってくるものがありますっ
作者からの返信
空さん、コメントありがとうございます。僕自身、書いていてなんかこう、迫ってくるものがありました。この物語は、2005年に実際に起きたJR福知山線の脱線事故がモデルになっています。執筆にあたり、あらためていろいろ情報を収集しましたが、なんというか言葉にならないものがあります。
編集済
第11話:7月7日(宵闇)への応援コメント
願いが叶ったのだから……2つの重なった時間がまた少しずつ離れてしまうような……切ないですっ
定められた分節線にもしも、もしも抗うことが出来るとしたら、それはもう本当に世界が変わってしまう瞬間なのかもしれない、と思ったりもしています。
(´ω`*)
作者からの返信
空さん、ありがとうございます!
二つの世界がどのようにずれていたのか、このあと明らかになる予定です!
とりあえず、相場瑞希くんの視点からの物語はいったん終了します!
当初の予定文字数を倍くらい超過していますが、お付き合い頂けましたら幸いです!
第9話:7月6日(午後)への応援コメント
2つの時間が重なりを見せた時、2人に見える景色もまた違うものになるのかもしれない。
のような事を思ったりしています~♪
(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
作者からの返信
おお~まさしくっ!
読んで頂きありがとうございます~!!
第7話:7月5日(夕刻)への応援コメント
丸い温かさを持ったお婆さんの雰囲気、心地よいです~♪
ずっと友達で。
その願いの行先を、思ったりしています(*˙︶˙*)ノ゙
作者からの返信
空さん、読んでいただきありがとうございました。地方の古い大きな家の縁台で夏の夕暮れのひと時を過ごす風景が描きたかったので、このシーンを作りました。次回以降、徐々に物語の核心に迫っていきます!
第1話:6月30日(午前)への応援コメント
空さんのイメージが…私の脳内とほぼ一致…!嬉しいです(ノ^∇^)ノ✨
作者からの返信
祥之瑠于さん、コメントありがとうございますっ!!
空さんにご出演いただいております~!
少し不思議でちょっと切ないお話ですが、お付き合い頂けましたら幸いです。
第5話:7月4日(宵闇)への応援コメント
短縮不可能。
短縮可能性。
その境目のようなところに、切なさの影がゆらり。
作者からの返信
空さん~、コメントありがとうございます~。そこにある絶対的な距離、その先の展開を少しだけ示唆しているというか、切なさの影がゆらり。。。
第3話:7月3日(午後)への応援コメント
情景描写も美しいですー!しばし見惚れていました~٩(ˊωˋ*)و
「瑞希くんは」←この「は」に、(あっ)と思ったり(もしもっ)と思ったり、ドキドキしていますっ
作者からの返信
空さん、ありがとうございます~!!この後、いろいろな事実が明らかになるはずですっ!! やや衝撃的(?)かもしれませんが、懲りずにお付き合いいただけましたら幸いです~!
第1話:6月30日(午前)への応援コメント
とっても良い意味で衝撃的でしたっ!
覚えていない僕と覚えている君――。
いやすごいです、ほんとうに。
「昼夜を平等に二十四分割する、それはある種の思想」←ですですっ、私も時折考えてはそう思ったりしていますー!
作者からの返信
空さん、早速読んでいただき、またコメントまでありがとうございますっ!
これからちょっと不思議な物語が始まります~。お付き合い頂けましたらさいわいです!
第1話:6月30日(午前)への応援コメント
最高の第1章です!
続きがものすごく読みたくなりました。哲学的なニュアンスなども気に入りました。
作者からの返信
ありがとうございます!!そう、おっしゃっていただけてうれしいです!