第5話 詩節さんの雪化粧への応援コメント
あああ、やっぱり。
良かった~。ほんと良かった~。
心の底からそう思えた。
彼の事をずっと心配していたんだね。
彼も壁に触れることで思い出したんだ、コンクリートの冷たさを。
なんだか嬉しい。
幸せな気持ちで読むことができました。
作者からの返信
わーい、最後までお読みいただきありがとうございました~(∩´∀`)∩
第5話 詩節さんの雪化粧への応援コメント
完結お疲れ様でした!
おもしろかったです!
作者からの返信
ありがとうございます( ´∀` )
短編で難しかったですが何とかまとまりました。
長編でも書いてみたい作品でございます。
(*'▽')
第2話 激しい雪が好きへの応援コメント
あんな細い女の子に佐藤様運ばせたら、折れちゃいますよ~
現場レベルではよくある事ですよね。実際、自分の体重以上の人は本人の協力が無いと持ち上がりませんし、痩せないと御本人の身体への負担が計り知れない。
あんまりにもテングの利用者様は釘をさしておくのも大切な事なのでは、と思ってしまいます。
処分が厳しすぎ(笑)
作者からの返信
利用者様も凄い事言う人がいるようですね(´・ω・`)
マイルドに書いているのですが、ちとえぐいですかねぇ(;^ω^)
処分は厳しすぎですよね( ´∀` )
第1話 春に舞い降りた美しい雪への応援コメント
お初にお目にかかります。
介護経験者として、あるあるの連発に共感。そして登場人物の気になる引き。
続きを拝読させて頂きますね!
本当、閉ざされたコミュニティだと、歪んでいくんですよね。価値観が。
作者からの返信
はじめまして。
読んで頂きありがとうございます( ´∀` )
この作品は特に介護士、利用者、経営者に読んで頂きたい作品でございますので、ご経験者の方のご意見、ありがたく思います。
続きもどうか、宜しくお願い致します<m(__)m>
第5話 詩節さんの雪化粧への応援コメント
介護士として歩みだした19歳の自分にも、最初に出会えた施設があります。
こちらのお話とは異なりますが、利用者さんにも、スタッフにも(上下関係なく)積極的で一人一人の方へのケアには情熱を注いでいた介護部長は、上層部に引き抜かれてしまい施設の活気がなくなり、新体制の部長が来ましたが...管理職上がりで、介護は雇われてる人間がするべきものとか、認知症の理解に乏しく、主任は仕事をしないでいいとか変なルールが始まり...いい関係が崩壊したり、残業手当無くなったり、人手不足になりで、
労災になり、結局色々な事が重なり過ぎて、この部長を殴ってしまい前歯をへし折り、1年間仕事無しで、干されたり、労災認定で揉めて、辞めましたけど、
このお話を読んでいたら、色々思い出しました(^^)
他の作品も、時間をかけて読んでいきたいと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
大変な目にあわれたのですね(´・ω・`)
その分良い事があられます様願っております。