第2話への応援コメント
朝比奈さ〜ん!ヽ(;▽;)ノ
これは、机でなくても恋に落ちる!(笑)
机でなくても、放っておけなくなりますね!
(なんか変な書き方ですね💧)
ふと思い出しましたが、学生時代、お気に入りの机ってあった気がします。
高さがちょうどいいのはもちろんですが、色とか木目が好きとか。
席替えで机が変わってがっかりした覚えもありました。
朝比奈さんと平司さん、机たちと一緒に応援したくなってしまいました!(笑)
作者からの返信
朝比奈さんは、きっとそんな悲しさを誰にも打ち明けられずにいたのかもしれませんね。頑丈で、傷ついても痛みを訴えない机に、こっそり心の内を漏らしたようです。平司でなくても放ってはおけないですね!(笑)
お気に入りの机…木の匂いとか、手触りとか。そういう感覚、懐かしい〜!机って、やっぱり学生時代の思い出としっかり結びついていますよね。
もしかがみさんがそのお気に入りの机を持ち歩いて席替えしていたら、恋が始まっていたかも…!!?♡(笑)
最終話への応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
机の擬人化とは面白い試みですね☆
ハートフルな終わり方に、愛宕も学校の机を再利用したくなりました。でも、母校そのものが廃校になってしまったので、想い出の机がなーい!
現在は、廃校をリノベーションし別の施設として利用されているところが増えましたね。道の駅だったり、撮影所だったり……そういうところで、机たちも廃棄にならず頑張って欲しいなと感じます。
――机にだって、欲はある。 ←コレ名言★★★
作者からの返信
愛宕さん、作品へお立ち寄りいただき、嬉しい応援コメントと☆をたくさん、ありがとうございます!♪( ´▽`)♡
心より、深く感謝申し上げます!!✨✨
少し調べましたが、学校の机や椅子を譲り受けるのは結構難しいみたいで…廃棄処分になった後はどうなるのかな…なんて、少し切ない気持ちにもなりました。
せっかく長年頑張ってくれた机や椅子、頑丈にできているのでしょうし、懐かしく慕わしいものとしてどんどん再利用できたらいいのに、と思いますね(*^^*)♡
名言ですよね、これ!!私も密かにそう思います(//∇//)(笑)
最終話への応援コメント
最後の最後でほろりと来ました。いいですね、こういうの。大好きです。
素敵な物語をありがとうございました。微力ながら星にて応援させて頂きます。
作者からの返信
高柳様、初めまして。aoiaoiと申します。
この度は、拙作にお立ち寄りいただき、応援とコメント、そして☆をたくさん、本当にありがとうございます!(o^^o)
ラストは結構悩みまして…やはり叶わなかった恋にするか、思い切りハッピーエンドか…でも、どうせなら幸せいっぱいに!と思って書いたラストです。楽しんでいただけて嬉しいです!
とっても嬉しい応援コメント、繰り返し読んでは踊っております♡♡
心より、深く御礼申し上げます!m(_ _)m✨💐
最終話への応援コメント
平司さんの思いがちゃんと届いていて良かった(´∀`*)✨
将さんの最後の言葉が胸に響きます。
彼にもどうか第二の人生が待っていますように。
素敵なお話をありがとうございました\(*´▽`*)/
作者からの返信
ひまわりちゃん、作品に最後までお付き合いいただき、応援と☆、素敵なレビューをありがとうございます!✨とっても嬉しいです!♪( ´▽`)
平司の想いはちゃんと朝比奈さんに伝わったようです(*^^*)多分相当に若返って、彼女の側でダンディな机やってるでしょうね♡
平司の呟き、シンプルですが深く汲み取っていただき、とっても嬉しいです✨✨
ひまわりちゃんのノートへも、後ほどお邪魔いたしますね〜(*^^*)♪
編集済
最終話への応援コメント
机の擬人化とか、またニッチなところを(笑
ハッピーエンドで良かった。
ちゃんと手入れすれば、けっこう持つんじゃないかなw
【追記】
あ、ごめん。★入れるの忘れてた(^-^;
作者からの返信
ノエルさん、公開したばかりの作品をお読みくださり、コメントと☆をたくさん、ありがとうございます!とっても嬉しいです!(≧∇≦)♡
机…いろんな意味でいろんな風に書けるかもなあーと思いつつ、こういう感じになりました(笑)
平司は、彼女の側で間違いなく若返っただろうな、と♡(笑)彼女を支えるダンディなイケメン机を頑張ってるでしょうね✨
ノエルさん、あんまり面白くなかったかなあ…うう…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)と一瞬思いましたが(笑)、お星さまめちゃくちゃ嬉しいです!💖♪( ´▽`)
心より、深く感謝申し上げます!✨✨
最終話への応援コメント
のめり込んでしまいました…めちゃくちゃ面白かったです!
最初は擬人化が面白くて笑ってたんですけど、ラストはもう感動の一言…!
。゚(゚´ω`゚)゚。
人と物とが思いを届けあえるって、素敵ですね♡
作者からの返信
黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
うあ〜!そう言っていただけて嬉しいです〜!(*´∇`*)✨✨
木って、温もりがあるというか、何か思いが通じ合うような気がすることがありますね。そういう感覚を、机と女子高生の恋という形に発展させてみました(*^^*)
机という、人間の言葉を持たない「物」だからこそ、深く傷ついた凛の心を優しく癒すことができたのかもしれないですね。
たくさんの☆と、温かく細やかな思いのこもったレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨