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  • 編集済

    うんうん。
    攻めに入ったルシファーが、カツミにひっくり返されたのを思い出しますわあ(話が逸れすぎw

    作者からの返信

    大人しくひっくり返されたのか、ルシファーくん
    Σ(゚Д゚)
    ルシファーくんが恋愛だと認めたくなくてごねてたのは覚えていますが。
    ちゃんと見てくるか……

  • 2001.11 TEXT 強姦と快楽への応援コメント

    あ゛。基本的にリバーシブルで書いてるので、なんとも(おい

    対等デス。ええ。だからこその同性なんですから。
    私にとってのJUNEは、完全に対等であるという幻想を表現したものかもしれません^^

    作者からの返信

    ここで書くのも何ですが、リバだったんですか
    Σ(゚Д゚)))))))))))))) 驚きの新事実(^_^;)

    ファンタジーのなかだけでも対等でありたいですね。ええ。

  • 自らの救いのため「だけ」に書いてた人なので(^^;
    私もよく分かってないです。自分が書いてるものが何なのかも(^^;(^^;おーい(笑

    作者からの返信

    私も微妙にBL よりもすこし一般小説寄りで、でも一般小説というにはおこがましいので、自分のカテゴリーがわからない人間です(^_^;)

    創作の目的は自分の救いでいいんじゃないでしょうか。自分がまず救われて、それによって人が救われるなら一番いいと思います。

  • 嫌なら地球の反対に逃げるかな(^^;)))
    そうしないってことは、出来ない理由があるのでしょうね。
    自分からは逃げられないってことなのかなあ(^^;)))

    作者からの返信

    BL にしては珍しく、わりと本気で愛のない話ですけどね。逃げちゃったらBL にならないということもありますが、歪んだ依存関係があるのかな……と思います。

  • 2018.08 TEXT 低い声で喋るへの応援コメント

    うわあ。全文に渡って、こくこくと頷くばかりでした。凄い。素晴らしいです。モヤモヤと抱えてはいても言葉として表現出来なかったものがあります。つまりはそれだけ、じわっと見えなくされているのでしょうね(^^;

    作者からの返信

    自分でもぼんやりと断片的に感じていた違和感を、ふあさんから考える機会をいただいて書いてみたという感じです。
    私が社会にとって少数派であるから、社会の規範が気持ち悪いのだと思います。ここ数年はわりと見ないふりをしてきたことですが、振り返って考える機会をいただいてよかったです。ありがとうございます。

  • 「愛情」は、愛する人とその他の人間を区切る境界線でもある。

    この言葉。ズシリときました。以前から気になっていた作品でしたので、アニメの最終話付近を数話観ました。
    選ぶこと、愛することは、残酷さを伴うものですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    漫画の最終話付近のある一コマで「このヨハンの表情はいったいなんだろう」と不思議に思い、それを掘り下げた結果こんな文章が書けました。
    愛情を持っている人間にはいいことをするが、その他の人間にはそうでもないという人はけっこういるのではないかと思います。それが正しいこともありますし、間違っていることもある。愛情が必ずしもいいものとは限らないということをわきまえておきたいと思いますが、見極めが難しいことでもありますね。

  • 2009.05 TEXT A'への応援コメント

    はやかったですよね。五十代でしたから。そこそこ読んでました。一時期ハマりましたから^^
    ミステリー、SF、青春小説、ホラー、耽美小説、評論、エッセイもそこそこに。歴史ものは読んでないです。広いジャンルを書くエンターティナーのような印象を持っていました。小説道場は殆ど読んでいないので、探してみようかなと思いました^^

    作者からの返信

    若くして亡くなったんだなと思います。
    橋本治さんが確か栗本氏のことを「天才子役」と称していて、申し訳ないですがその通りだなと思いました。完結していない作品が多くて、早熟で多才ではあるが、作家として成熟したかどうかは微妙だという感じがします。
    小説道場は小説を書く方にとっては名著だと思います。一人称や三人称の視点の変え方や、小説を書く姿勢など、情熱的に門弟に教える姿が勉強になりました。たまに図書館にありますので、興味がありましたらお手に取ってみてください。

  • 2002.08 TEXT overwork, overdoseへの応援コメント

    うわあ。これ凄く共感する文章です。
    ありのままを受け入れられたいと願いながら、それを否定し続けられる。受け入れられるためにはありのままではダメなのだと思わされ、拒食によって成長を拒み子供の殻に籠る。
    外界のアンビバレンツにどこかで折り合いをつけ、グレーゾーンを受け入れて、その揺らぎこそがありのままなのだと区切らなければ、ずっと他者評価にしか価値基準を置けない。
    社会の歯車から降りなければ、休めないとは……残酷なゲームですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    社会から押しつけられる規範やメッセージがすごく気持ち悪いと感じることがあって(白人の肌には敵わないに美白を推奨される、など)、でもなかなか他人の評価から逃れられない自分に苛立って書いた文章だと思います。
    社会の歯車から下りることはできないので、自分と社会の折り合いをどうやってつけていくかを模索したいと思うのですが、最近は思考を停止することで自分を楽にしているような気がします。そうであってはいけないのですけどね(^^;)