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  • 第11話への応援コメント

    完結、お疲れさまです。次作に続く感じはします。
    私的には三人称の方が苦手です。
    登場人物が多くなると一人称では限界があり、自称と対称から他称に移行してゆきますが、わたしが書くと自称と対称の延長上にある気がします。

    チャレンジの作品として書かれているので。
    「貴様」「俺」、「おまえ」「自分」、「貴官」「小官」
    「君」「僕」、「私」「貴方」、「てめえ、おめえ」「わし」、「貴公」「吾輩」
    組み合わせは自由ですが、呼び方には個性や相手との親密度や関係性がでますから台詞と自称は統一するほうが良いですね、また三人称になっても同じではないかと思います。

    なんて偉そうなことを書きましたが……わたしも読ませてもらっての成長なのでお互いに頑張りましょう。
    戦闘シーンに関しては本当に刺激と影響を受けます(未だに反映はされていないぐらいにレベルが高いのですが)、どこかの場面でチャレンジしたいと思っています。

  • 第11話への応援コメント

    戦闘シーンは流石の描写ですね。人斬りが鬼に挑み、鬼に勝つ。その理由がただ一人の父親となるためと言うのが、業深く、またそれ故に戦えたのかなと思いました。

    人の事は言えませんが、少しだけぎこちなさの様な物を感じました。或いはこれは、あらすじに習作と書いてあるためかもしれません。
    先入観と言うのは、馬鹿にできないものがありますからね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    戦闘シーンもこう、妙にしっくりこないところが此処には確かにあるんですよね。主人公の感覚しか描写できないので、なんだか白々しくなったり色々……うまく言い表せませんがやはり三人称は偉大なのかもと(笑)

    あるいは本当に開き直れば上手く行ったりするのかも……