World Of Vision ~双刀を操るPKK~

みーにゃ

プロローグ

「さて、やりますか!」


日向陸弥ひゆうがりくや、17歳、彼女はなし。

ゲーマーだが廃ゲーマーというほど熱中してはいない。

そんな俺が唯一ともいえる親友の如月優きさらぎゆうと一緒に発売日の朝早くから並んで買ったVRゲーム<World Of Vision>

――略称を「WOV」

これはよくあるVRMMORPGだ。

これ自体は・・・・・だが。

まあまず当たり前と言えば当たり前なのだがプレイヤー本人が現実で出来ることは基本的にこの世界WOVでもできる。

そしてこの世界で得た経験は現実にも影響する。

たとえば<体術>というスキルを取ってこの世界で何回も使用すると、現実でも同じようなことが出来るようになったりする。

まあなったりするというだけで絶対になるわけではないけど。

本人の身体能力にもよってくるしね。

・・・話がそれた。

つまりこのゲームはここまで見ればどこにでもありそうなゲームなのだ。

じゃあなにがどこにでもあるようなゲームではないのか?。

それは・・・

痛みをリアルに感じ傷つけば血が出るし、そのダメージがある程度現実の肉体に影響を与える。

もちろん死んでしまったりすることはない

せいぜいヒリヒリするとか少し赤くはれるとか筋肉痛みたいになるとかそんな感じだ。

なのでこのゲームは15歳以上推奨と設定されていたりする。

<WOV>の説明はこんなものかな。

VR機器<フィミニス>を頭に着け、電源を入れた。

時刻が九時五十九分から十時になる。

WOV正式サービス開始だ。

じゃあ、行きますか、World Of Vision世界へ!




――――――――――――――――――――


後書き失礼します。

カクヨムでは初投稿となります、みーにゃです。

今回はプロローグということでかなり短いですがもう一話投稿するのでご容赦ください。

ほとんど文章は変わりませんが、小説家になろうでも投稿しています。

まだまだ文章等拙いところがあると思いますが、よろしくお願いします。

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