第27話 その男、重病人につきへの応援コメント
一気にここまで読みきりました。
続きが気になる…!(笑)
七野先生の作品にはいつも楽しませて頂いてます。
更新をのんびりお待ちしておりますー
作者からの返信
ぼちぼち、再開する予定です。しばし、お待ちを(^^;
第27話 その男、重病人につきへの応援コメント
意気消沈ですねぇ。アニエス = エリナと再会して幸せにする事だけが、彼の生きがいだった訳ですから仕方ありませんが。しかし、エドワードが情報を入手するはずですし、次回辺りから動き出す事でありましょう。と言う事で次回に期待。
作者からの返信
周囲が大変だと思います、ハイ。
第26話 その娘、嘘つきにつきへの応援コメント
やはりこう言う展開になりましたか。前回を読んだ時に何となくこう来るかな、とは思っていましたが。二人がこの苦難をどう乗り越えていくのか楽しみです。アレックスもこればかりは簡単には引かないでしょうしね。
作者からの返信
大丈夫です(笑)
第25話 その父親、売国奴につきへの応援コメント
開いた口が塞がらないレベルですね。とんでもない勘違い野郎です。審美眼もどの程度かわかりませんし、しかも売国奴ときては情状酌量の余地もないですね。南無南無。
作者からの返信
南無南無なのです。
第25話 その父親、売国奴につきへの応援コメント
愚かすぎますな。これでいくらでも口実をつけて処分できそうですがどう落とし前をつけさせるのやら…
作者からの返信
次章で南無南無になるのは間違いありません(苦笑)
第24話 その少将、胃痛につきへの応援コメント
超大型飛空艇の建造は再会させよ→再開かと
中間管理職はどんな世界でも辛いですねw
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
可哀想な少将……幸せにはなるからいいけれど。
第24話 その少将、胃痛につきへの応援コメント
少将閣下も苦労人ですね(^^;。大将と阿呆参謀(まさかロス家の者とは思いませんでしたが)の板挟みとは。…で、結局逃げ出す訳ですね、胃薬片手に。本当にお疲れさまです(苦笑)。
作者からの返信
少将、お気に入りです(笑)
第23話 その侯爵、酒好きにつきへの応援コメント
純愛がいいです!ハーレム物も好きですが、この物語では主人公は一途でいてほしいです!
作者からの返信
……そうですよね。分かりました。純愛にいたしましょう(笑)
第23話 その侯爵、酒好きにつきへの応援コメント
なにやら動きが…… ハーレムものも好きだけど真っ当にいくなら何人も涙を飲むことになるのが辛い……
申し訳ないのですが狩籠とは?
作者からの返信
ちょっと迷っています(苦笑)元々、小悪党は即興で書いていますので。
お、何処かで誤字ですかね? それとも鶴龍の事ですか?
追記:訂正しました。お恥ずかしい。ありがとうございました。
編集済
第23話 その侯爵、酒好きにつきへの応援コメント
スレイド侯爵家はそう動きますか……。アレックスも苦労しますね。まあ、あのロス侯爵が相手では苦労も致し方無いですが。
ところで恐縮ですが、
間接で何らかしら → 間接で何かしら
の様に思われます。ご検討ください。
作者からの返信
訂正しました、ありがとうございました。
編集済
第22話 その老執事、情報収集中につきへの応援コメント
いやはや、どうしようもないですね。他の方も書いておられましたが、エリナが使用人達をのみ、家族と考えていたなら、使用人達のみ救済する方が早いでしょうね。エリナにもそれとなく聞いてみる必要がありそうですが。
所で恐縮ですが、
嗅ぎ回れる → 嗅ぎ回られる
お前に言わせ難い事を → お前には言い難い事を
の様に思われます。ご検討下さい。
第22話 その老執事、情報収集中につきへの応援コメント
エリナ御嬢様や使用人達をモノとして扱っていない行動のツケ
ここ、「モノとして扱った行動」だと思うのですがいかがですか?
御家とり潰し使用人引き受けが一番丸く収まりそうですがそうしないんですね~
第21話 その優等生、友人思いにつきへの応援コメント
何時も楽しみに拝見しております。
気になるところのご報告を、申し上げます。
私があの子悪党さんを大好きみたいじゃない、という囁き。→私があの小悪党さんを大好きみたいじゃない、という囁き。
勘違いかもしれませんが、ご確認のほどお願い致します。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
第21話 その優等生、友人思いにつきへの応援コメント
こちらはお買い物ですか。パメラの方が籤に勝った訳ですからしょうがありませんが、こちらはこちらで楽しそう(?)ではありますね。無事にバレずに済みそうですし。
作者からの返信
本当は二人に相談したのですが、エリナに感づかれるので一人となりました。
第20話 その侯爵令嬢、困惑中につきへの応援コメント
アレックスも罪作りですねぇ。パメラだからよかった様なものの、あんまり女性に愛想を振りまくとその内刺されそうです。スザンナの件もありますしね。
ところで恐縮ですが、
手を出さないといのだから → 手を出さないのだから
の様に思われます。ご検討下さい。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
第19話 その教授達、恥ずかしがり屋につきへの応援コメント
お話が甚だでかくなってますねぇ。でもまあ粋な計らいと言えなくもないですかね。この二人、こうでもしないと人前に出そうもないですしね(^^;。
作者からの返信
本来なら、大学を追い出されておかしくなかったですからねぇ。
第18話 その老主任技師長、疲労困憊につきへの応援コメント
報われない恋の気配ですか。このままだとその通りになりそうですね(^^;。さて、二人の距離が一気に縮まるイベントはいつ起きるのでしょうか?
作者からの返信
3章予定です。
第17話 その地区長、意気消沈中につきへの応援コメント
スザンナの気持ちも分からないではないですね。実際、アレックスは彼女がハッキリ望まない限り手も出さないでしょうし。ハッピーエンドになるにしてもきついでしょうしね。どうしたもんでしょうね^^;。
作者からの返信
さて、どうなるでしょうか。
編集済
第16話 その王子、鈍感につきへの応援コメント
二人の距離は少しずつ近づいているのでしょうか?奥方様はその辺りを感づいている節があるように思います。まあこのお話は変にこじれないそうなので、安心して次回に期待しましょうか。
作者からの返信
まぁあっても小山ですな。
編集済
第15話 その優等生、お年頃につきへの応援コメント
ふむ、やはりエレナも満更でもない、と言う感じでしょうか。援助を受けている三人が三人ともアレックスが気になる、と言うのは色々と思う所がありますが、アレックスはエレナにすら未だ手を出してすらいないと思いますね。難儀な事です(^^;。
作者からの返信
手を出すのかも怪しいですが(苦笑)
第14話 その男、運転手につきへの応援コメント
何というかアレックスは浮かれてますね。それに対して彼女の方は拗ねて居ると言うか何というか^^;。アレックスがしてくれている事が嬉しくないわけでは無いけれど引っかかる事がある感じでしょうか。雪解けはもう少し先でしょうかね。
作者からの返信
彼女の気持ちは複雑な模様です。
第14話 その男、運転手につきへの応援コメント
幸せになって欲しいし報われて欲しい
あとすみません 引き継いだのが始めり→始まり
作者からの返信
大丈夫、ハッピーエンドです。
訂正しました。ありがとうございました。
第13話 その娘、婚約者につきへの応援コメント
更新ありがとうございます。本当に記憶のかけらもないんですね。ところでアレックスはこの縁談を受けるにあたって彼女と会っているのでしょうか。まあ会っていなければ承諾はしないとは思いますが。最後に「彼はなぜ泣いたのか」という下りがありましたが、彼と言うのはアレックスの事でしょうか?ちょっと気になったので。
作者からの返信
会っていません。ただ、友人二人から人となりは既に聞いています。その時点では、大学に言ってもらないと、としか考えていません。で、卒業後は、どうとでもなると考えています。いい相手を見つける、とかですね。
彼=運転手=アレックスです。次話で捕捉します。
第12話 その父親、浪費家につきへの応援コメント
金の亡者ですな。娘の将来よりも金を取りますか。ここはどうするでしょう。金を渡して説得するのでしょうか。婚約は娘が転生した元妻と確認してからでないと判断できないでしょうしね^^;。
作者からの返信
そこらへん、次話にて。
第11話 その少将 苦労人につきへの応援コメント
そりゃまあ制裁もしたくなるでしょうね。アレックスが情熱を傾けるそのことごとくを否定されたんでは。大将と言う事は空軍の事実上のトップと言う事で宜しいでしょうか。少将閣下も苦労が耐えませんね。ところでアレックスはロス侯爵家に行ってるんですね、薔薇のために(^^)。すんなりと話が進めば良いですが。
作者からの返信
空軍は大わらわでしょう。
次話にて話動きます。
第10話 その侯爵、誇り高き者につきへの応援コメント
貴族としては成り上がり者に娘を取られた気分なのでしょうが、仕方ないですね、薔薇の為ですから(^^;。
作者からの返信
本来なら、頭ごなしに命令出来ていた筈が、最早そういう存在ではございません。
なお、当の本人はそういうの気にしてません。目標に向かって突き進むのみです。
編集済
第9話 その老執事、忠義一筋につきへの応援コメント
やはり三人纏めてアレックスが面倒を見る事になりましたか。まあ薔薇のためですからしょうがないですよね。薔薇のためですから(笑)。
作者からの返信
全ては彼女の薔薇の為なのです! その為には手段は選ばない。
編集済
第8話 その優等生、行動派につきへの応援コメント
ふむ、やはりそう来ましたか。アレックスならパメラを援助してくれそうですね、薔薇のために。あとはエリナ嬢ですか。まとめてアレックスが面倒見そうな気がしてきたのは気のせいでしょうか(^^;。
ところで恐縮ですが、
ああ、エリアも早く帰ってきてほしい→ああ、エリナも早く帰ってきてほしい
だと思われます。ご検討下さい。
作者からの返信
援助すると、侯爵と対決する構図になります。まぁでも……薔薇の為なので、何でもします。
訂正しました。ありがとうございました。
第7話 その侯爵令嬢、才媛につきへの応援コメント
先程、パメラを、私の親友を侮辱なさいましたが
ここパメラじゃなくてニーナですよね?
貴族の家出は大変だろうけどパメラ嬢には頑張って頂きたいですね
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
小悪党さんは、考え方が単純なので……支援する→うちの商会に入る→薔薇生産出来るんじゃね? とか考えると思います。
貴族? 金渡して、頭下げれば大丈夫だろ? 面子?? 何それ、美味しいの?? それよりも、薔薇だ、アニエスが好きな薔薇。という御方です。
第7話 その侯爵令嬢、才媛につきへの応援コメント
やはり教授達が考えていたように植物学の専攻はまだこの世界ではメジャーな進路ではないようですね。まあ小生の実の兄が大学進学時に生物学を専攻しようとした所、父親から大反対にあいましたから、現在の日本でも変わらないのかも知れませんけど。この侯爵令嬢も会頭からの援助が受けられれば良いのですが。
作者からの返信
即お金にならない分野は、やはり……。
第6話 その教授達、趣味人につきへの応援コメント
主席の方がどんな方か気になる所ですね。孤児院の子は以前登場しましたから分かりますが。薔薇が好きな主席様ですか…。
作者からの返信
薔薇が大好きな首席様です。
第4話 その地区長、野望持ちにつきへの応援コメント
いつ、アニエスに気がつくのか……
すごく不思議なんですが、書きだめはせずに書かれているのでしょうか?
とても不思議です。
作者からの返信
アニエス出て来るのは1章ラストですね。
あ、書きだめとかないです。それは、他の話も全部そうです、
「小悪党」に関していえば、細かいプロットすらないです。ほぼ、即興で書いています。
第4話 その地区長、野望持ちにつきへの応援コメント
次々に手を打ってきますねぇ、アレックスは。次は空の便ですか。それも民間の。飛空艇の量産も簡単ではないでしょうに。アニエスが出てくるまで(出てきてからもか…)頑張れって感じですね。
ところで恐縮ですが、
まだ誰も到着いません → まだ誰も到着していません
だと思われます。ご検討下さい。
作者からの返信
手段は選ばないのですっ!
訂正しました。ありがとうございました。
第3話 その王子、自称親友につきへの応援コメント
今度は王国国土の詳細地図ですか。その上隣国の地図まで作成するつもりとは…(^^;。これもお布施のつもりなのでしょうか。彼の情熱が伺えると言うものです。
ところで恐縮ですが、
商売を各大 → 商売を拡大
の様に思われます。ご検討下さい。
作者からの返信
単純に探す時に不便。という理由です。手段は選ばないのです!
お布施は、単に金貨を積んでる模様。
訂正しました。ありがとうございました。
第2話 その少女、優等生につきへの応援コメント
この娘がそうなんでしょうか。そうなんでしょうね。前世の記憶は無いようですが。大学にまで行かせようと言うのですから、何か思う所があるのでしょう。
ところで恐縮ですが、
こらまでの話を → これまでの話を
と思われます。ご検討下さい。
作者からの返信
残念、人違いです。単に罪悪感からです。仮に会わなくても、進学させています。
訂正しました。ありがとうございました。
編集済
第1話 その男、転生者につきへの応援コメント
まあ、気持ちは解らないでもないですね(^^;。成果は上がるけれど結果が出ない訳ですから。ただ色々と矛盾を抱え込んではいるようですが。
ところで恐縮ですが、
どの面さがて → どの面さげて
の様におもわれます。ご検討下さい。
作者からの返信
ギャップ萌えのお話かと思われます。
訂正しました。ありがとうございました。
第27話 その男、重病人につきへの応援コメント
続きがとても読みたいですね