003 情報整理(前半)

 ども、にぽっくです。


『1週間に1回ぐらい、週末にまとめて更新するかなぁ……』

 とか目論んでました。


 が。

 やべえ! 脳のメモリ足りなくなってきた!!


 混乱する前に、一旦ここにまとめて出します。



 以下、考えたこと、やったことの一部です。

 他にも裏で色々と画策してます。



1.ひとりSlackを始めました。

 ブレスト(=ブレインストーミング。乗っかりアリでアレコレ言ってみるテスト)

 すると、話が進むんじゃないか? って思って。


 検索したURLとか、考えたこととかは、ここにまとめています。



2.開発環境の検討(序盤)

 大きく分けると、2つの筋がありそうです。

 (1)オンプレミス or (2)クラウド


 (1)のオンプレミスはね? 呪文じゃないよ?

 要は、『自宅にサーバー立てようぜ!』って話。


 きゃー! すてきー! IT出来る男の子はモテるって聞いたよー! (うそつけ)


 どうやら、Ubuntu(Linux)+GPUってのが良いっぽい。

 ChainerとかTensorFlow みたいな、ライブラリを使いやすいみたい。


 僕は昔、TurboLinuxやらKinoppixやらのLinuxディストリビューションを使った事があるので、その部分はハードルには感じないけど、買って構築する金と時間がなぁ……。


 あ。ディストリビューションについては。

 スライムLinuxに対して、スライムベスKinoppixだとか、ホイミスライムUbuntuだとか、そういう亜種みたいなものだと思ってください。



 (2)クラウド

 どうも、沢山あるみたい。ネット上で機械学習させてくれるとこが。


 IBM Watson

 Google Cloud Platform

 Microsoft Azure


 あたりが、よくある感じ? (Sonyのさんのやつも見つけた)



 以上の下調べから、取り急ぎ、(2)クラウドの、IBM Watsonさんのお世話になってみようかと。無料のライトアカウントは既にゲットしたで!


 >Visual Recognition (画像認識)

 このへんのデモを、まずは見ていく感じかなって。

 まだ全然わかんないですけどね?


 今僕が居る地点は……。

 初歩的なとこだよ、ワトソン君? (ホームズ風に表現してみた)




3.テンプレートマッチング ってのがあるらしい。

 AIを使わなくても、画像と画像のマッチングは昔からあって、

 要は、ピクセル単位で比較、とか?

 回転とか拡大縮小に弱いだとか?

 画像の特徴量を抽出して比較だとか?


 ただ、なーんとなく、AIの機械学習を使った方が面白そうなので、そっちに舵を切りたいと思ってます。



4.その他

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23685870Q7A121C1X30000/

 量子コンピューターをクラウドで一般公開だとおおおお!!?

 めっちゃ気になる!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る