第6話 面倒をかけるというのもへの応援コメント
最後までハラハラしながら読ませていただきました。
成る程、確かに!と驚かされました。
面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、読んで頂いて、応援コメントまで頂いて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第6話 面倒をかけるというのもへの応援コメント
ここで完結していませんか?
ミステリにとって「連載中」は不利のため、完結設定することをおすすめします。
まだ続くのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
なにぶん初めてなもので。完結設定にしました。
編集済
第6話 面倒をかけるというのもへの応援コメント
はじめまして、おじゃまします。『求む読み応えのある作品』の参加作品をあれこれ覗いていて、こちらの作品を読み始めると(え? え? なにこれ、どういうこと?)と目が離せなくなりました。
姉妹の会話のなかでひとつずつ消されていく可能性と、こうも云ってた、と足されていく解答へのピース、うまい! と思いました。
後遺症や障害のあるふたりに結婚話が出て、ご両親が子供を持つことを危惧した、ということだったんですね。ただ、非常に残念なことに、パイプカットは事情が変わったりして子供を望んだとき、再び繋いで再建することができるのです……。今は専門的なことであっても、ネットで簡単に調べることができる時代ですから、書く前におかしなところはないかいろいろ調べて確認することをお勧めします(なんか偉そうでごめんなさい)。
読み物としてはとてもおもしろかったです。なんだろうなんだろうとハラハラさせる書き方って、ミステリでは絶対重要だと思いますので……。
私はミステリを書いてるわけではありませんが、勉強させていただきました。これからも頑張ってください!
作者からの返信
初めまして。
コメントありがとうございます。
そうなんですか? 調べてみます。知りませんでした。
切ったらもう終わりかと…。
本当にありがとうございます。
旧優生保護法が施行されていた、1996年以前を舞台にしていたつもりでしたが、ポケベルだけでは分かりづらかったかもしれません。
もっと気配りの届いた文章を書けるよう、精進します。
ありがとうございました。