エピローグ 後編への応援コメント
遅くなりましてすみません!やっと、完読、できました。
やはり、ソウイチさんの小説は素晴らしい。大好きです。何もかも。
月の名前や生まれへの影響など、魅力的な世界設定ももちろんですが、個人的に一番刺さったのはリザとエゼアルドの関係でした。殺伐とした皮肉な関係、好き。語彙力低下してて申し訳ないですが、二人の世界にゾクゾクしました。
今更で恐縮ですが、自主企画にご参加頂きありがとうございました。今はお休みしているので、私が復活したらになってしまいますが、オススメ小説としてご紹介してもよろしいでしょうか?
作者からの返信
有澤いつきさん、コメントありがとうございます。
完読していただいたことにも感謝しています。しかも過分なお言葉、恐縮です。
この作品は何度も推敲を重ねたもので、思い入れがあります。
クライマックスで二人のやり取りを書いていて、とても『しっくりきた』のが記憶に残っています。
やっぱり自分にはこういう物語の方が合っているのかなあと考える今日この頃。また、描いてみたいですね。
オススメ小説のご提案、とても嬉しいです。こちらからも是非、お願いしたいと思います。
急ぎませんので、どうかご自分のペースを大切に。
今、非常にお辛い時期だと思いますが、どうか無理をなさらないようにしてください。きっと、有澤さんにとって一番良い答えが見つかるはずです。
そのときは、思いっきり自分を誇ってあげてください。
ありのままで良いと確信できることは、とても素晴らしいことだと僕は思います。
エピローグ 後編への応援コメント
読了しました。
ううん、これで☆がこの数ですか……。
ハイファンタジーというジャンルは不遇とはいえ、ちょっと評価がアンバランスな感じです。実は最近、ハイファンタジーの自主企画をやったんですが、レベルが高い作品が本当に多かったんですよね。
世界を最初から作ろうというのは、小説の原点です。そこにこだわる人たちは、いろいろなハードルを自分だけの力で超えています。だから当然、レベルは高いんだけど、一方で全く評価されていないのが気になります。
ソウイチさんは、どう思いますか。
作者からの返信
油布 浩明さん、読了およびコメントありがとうございます。
しかも、あのような素敵なレビューまで頂いて、感激です。
油布さんのような力のある方に評価して頂き、とても自信になりました。
拙作の評価については……そうですね。なかなか作者として意見を言うのは難しいです。あくまで評価者は読んでくれた方々なので……。
こちらとしては、人事を尽くして天命を待つ、の心境です。
また、どなたかがおっしゃっていたのですが、こうしたウェブ小説の類は「読まれているから、読まれる」「評価されているから、評価される」のだそうです。
作者としては辛いところですが、真実なのだろうなと感じます。
そこには多分に「運」も絡んでくると思っております。
なので、自分にできることをやり続けながら、その時を待つ、というのが今の僕のスタンスです。
おそらく、もどかしく感じている作者の方はカクヨムに大勢いらっしゃると思うので、そうした同志の方に少しでも読まれる機会が訪れるよう、読書日記を続けているところです。
僕の考えは、このような感じです。
改めて、今回はありがとうございました。
お互い、これからも頑張りましょう。
2-3:そのとき、道は分かれたへの応援コメント
なるほど。そういう背景があったのですね。
どうして晶籍を憎むのか……。
晶籍にはある程度の合理性があるようだったので、今までちょっと引っ掛かっていました。リザの気持ちがわかります。
作者からの返信
油布 浩明さん、いつもコメントありがとうございます。
リザの行動原理は、この物語においてとても重要ですから、なかなか悩みました。
リザの気持ちを汲んで頂いてほっとしています。
1-6:リザ・ラファーナ紛争への応援コメント
いい設定です。
ただ、自分の復活の話。もう少しどろっとしたセリフでも良かった中と思います。依り代を食らうようなおどろおどろしさがあったら……。
そうすると主人公の悲しみも出てきます。
作者からの返信
油布 浩明さん、いつもコメントありがとうございます。
リザが復活について語るところですね。確かに、もう少し濃い感じにするのもありかと思いました。ちょっと冷静すぎるとも言えるかも。
今作品でご意見を反映するのは難しいかもしれませんが、次回作に向けて良い勉強になります。
これからもよろしくお願いします。
1-3:禁制品のすすめへの応援コメント
三人の女性キャラも立っているし、いいですね。むしろ、いないときの描写が重要だと感じました。
商人もただ物じゃない予感がします。
作者からの返信
油布 浩明さん、コメントありがとうございます。
三人娘はこれまであまり描いたことのないキャラだったので、楽しかったです。エゼルがしみじみとため息をつくのも気に入ってます。
これからもよろしくお願いします。
プロローグ:決着の始まりへの応援コメント
なるほど。今までカクヨムで読んだ中でも、確かにレベルが違いますね。
ただ、ここまでレベルが高ければ、僕ならもう少しこの部分は膨らませます。ここに時間を加えます。駆け抜けたらもったいない。
完結してから公開するスタンスも好きです。
作者からの返信
油布 浩明さん、コメントとご意見、ありがとうございます。
なるほど、最初の部分に時間を加え、膨らませる、ですか。
確かに、もう少し雰囲気を感じられるようにボリュームを増やすのは手かもしれませんね。
作品の更新、書きながらやると途中で止まってしまった経験が何度かあるので……次の作品も、きちんと完成させた状態で上げたいです。
貴重なご意見ありがとうございました。
これからもお互い、頑張りましょう。
1-1:三乙女は危機を演出するへの応援コメント
三人称お上手。様子がよくわかります。
作者からの返信
Yupafaさん、コメントありがとうございます。
お褒め頂いて恐縮です。
主要キャラを一度に出そうとしたシーンだったので、ちゃんと情報をお伝えできてほっとしています。
エピローグ 後編への応援コメント
面白くてドキドキしながら一気読みしてしまいました。
作者からの返信
たちばな わかこさん、コメントありがとうございます。
また☆まで頂き、とても嬉しいです。
今後もこのような物語を送り出せるよう、頑張ります。