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  • 終章 わかることへの応援コメント

    終章お疲れ様でした。これが、紙風船、瀧へと続くのですね。物語は松野が金を手に入れたいので、鉄や車輪を提供するというものでした。てんさんはそれを全て断り、今まで通りのやりかたで生活すると宣言しました。とても意志が強いと思いました。あからさまな、戦闘シーンが無いのも魅力の1つでしょうね。僕なら、鉄のお話を松野が持って来て、橘が断った時点で戦争になるでしょう。根気に粘り強く交渉したてんさんの勝利でしょう。もう1度、紙風船と瀧を読みたくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ほんとに下手くそですが読んでいただいてありがとうございました。とにかく、私としてはテレビゲーム的なものを一切使用しないことを第一の方針としていましたので、戦闘というものは使っておりません。まあ、流行りのものは使いませんので、多少時代遅れかもしれないですね。その辺りを、もう少し面白くするのが、これからの課題だなとおもいます。

  • 戦争の新兵器を持つ松野は、他の種族を簡単に滅ぼす事が出来るのでしょうね。現代の戦争は、核兵器を持っているかいないかで左右されるのでとても恐ろしいです。持たず作らず作らせずは、今の日本には必要ですね。てんさんのかたくなな姿勢が心を打ちます。まだ3話ですので、これからのお話を期待しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まあ、スピンオフですから、このお話は、さほど長大にはならないとは思いますが、とりあえず、書いていこうとは思っていますよ。
    まだまだ下手くそですけれども、これからも、よろしくお願いいたしますね。

  • 第二章 大量破壊兵器への応援コメント

    松野の女性が誰なのか気になりました。1つ1つの会話がテンポよく続くのが面白いと思います。てんさんの優しさが際立つお話でした。次話を期待しています。

    作者からの返信

    はい、特に言及はしていないのですが、名前でもつけた方がよかったですね。
    ちなみに、このお話でのてんの年齢は、第三章で言及します、
    楽しみにしていてください。
    いつも読んでくれてありがとうございます。

  • 第一章 悩んでいることへの応援コメント

    みわさんが15歳だとすると、てんさんは幾つなのでしょう。まだかなり若いのでしょうね。将軍になる前のお話ですし、面白そうですね。楽しく読ませてもらいます。