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  • 第1話への応援コメント

    不美人がふつうに活躍する物語ってないですよね。
    不美人であることを逆手に取るような恋愛ものだとかはありますけど。

    作者からの返信

    不細工は画になりませんからね……
    不細工だって普通に生きていいはずなのに、不細工である理由を作らなければならないのは差別的ですよね。

  • 第1話への応援コメント

    皮肉の効いた川津節に、拍手!!

    棚からぼたもちのシンデレラも。
    接近してダンスを踊り、あまつさえ結婚の意思さえあるくせに、落ちていた靴=足のサイズでお妃を決めるお前は、近頃流行りの二十四時間で記憶リセット男かよ! とツッコミ満載の王子も、あまり好きではありません。悲惨な復讐劇となる原作はまだマシですが、ディ◯ニーのプリンセスものが、なんでこんなにウケるのか? 不思議でなりません。と、思うわたしは捻くれ者w

    作者からの返信

    ありがとうございます

    貪り尽くした王子ですから、言うほど焦がれてはいなかったのかもしれませんね。一世一代の大舞台と意気込んで来たシンデレラと対比されているようで面白いです。
    ディズニーを100パーセント楽しめる人の人生は、きっと憂ない人生を歩んで来たのだと思います。

  • 第1話への応援コメント

    そうです。一目惚れされるのは美しいから。たまに醜女好きもいるようですが、大概は美しい女性だからと身分差があっても不仕合せな待遇に同情を寄せられて、交際や結婚を認められるのです。
    醜いから心まで捻れ、曲がっていると言われますが、違います。幼い頃から「ブス」とからかわれて傷付かない女がいるでしょうか?
    白馬の王子が迎えに来てくれるのは恵まれた女にだけ。一人でも生きていけるように、何とか額に汗して働くのみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    男の不細工は何とかなりますが、女の不細工はなんともならないのが世の不条理ですよね。不細工ほど高望みしがちな気がするのは、望みが叶わなかった反動があるのだろうと勝手に思っています。
    また男女関係なく、度を過ぎた不細工は避けられるものです。悲しいものですね。