ベッドの下からキャンディードへの応援コメント
すごい! 大好きです、この作品。素晴らしい発想、それに負けない表現力やリズム。全部が好きです。絵本にしても良いくらいの出来だと思いました。絵本で見てみたい!
作者からの返信
ありがとうございます。
いろんな小さなおっさんが黙々とダンスしている絵を思い浮かべながら書いていました。笑。
ベッドの下からキャンディードへの応援コメント
キャンディードっていう響きがとてもかわいいです。
こういうファンシーで素敵な発想っていいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
小さな妖精というんでしょうか。そんな存在がいたら面白そうと思っているのです。
ベッドの下からキャンディードへの応援コメント
辛い思いでが綿菓子になるっていうのが、
表現としても状態としてもいいなぁと。
やさしい話に癒されます。
畳に布団の場合は来てくれるのかなぁ……w
作者からの返信
ありがとうございます。
布団の場合は、こっそり天井に貼りついていて傘で降りてくるのかもしれません。笑。
ベッドの下からキャンディードへの応援コメント
優しいファンタジーでした。
何だか心がほっこりして、日頃の疲れを忘れさせる一作。
楽しい時間でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
日々のふとした事に、楽しい理由を付けるような嘘っこ話が好きなのです。笑。
楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
ベッドの下からキャンディードへの応援コメント
メルヘンチックでユーモアもある、とても楽しいお話でした。
最初の一行から、ぎゅっと心を掴まれました。
昔の事をを思い出した時のことを、キャンディや綿菓子の包みが溶けたという表現が一番好きです。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうごいます。前回は吸血鬼全振りでしたので、今回はメルヘン全振りでいってみました。笑。
それはさておき、自主企画のホスト、お疲れ様です。丁寧に場を盛り上げているのを拝見すると、本当に頭が下がります。素敵な企画、こちらこそありがとうございました。
ベッドの下からキャンディードへの応援コメント
25時の飴職人、キャンディードたち。不思議な世界の住人が、いつもベッドのしたに隠れているなんて微笑ましい気持ちになりました。
「あなたがふと、昔の事を思い出して、ふっと甘い気持ちになった時、……」からの言葉が、特に優しくて、とても素敵です。
キャンディや綿菓子の包みが詰まった胸は、きっときらきらしているのだろうなあと想像しました。
作者からの返信
ありがとうございます。このお話の材料のほとんどは、木子さんのお話を読んで浮かんできたことを繋ぎ合わせた物です。笑。
やっぱり、寝ている間に何か起きているかもしれないという想像は、楽しいですね。
ベッドの下からキャンディードへの応援コメント
素敵なお話ですね。
愉快なキャンデード達の姿が目に浮かぶようです。
キャンデードって、どこかに元ネタがあるのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。名前の元ネタは、「キャンディの妖精」という事で考えて、古典文学の「カンディード」と語感が似てるキャンディードにしてみたのです(内容は全く関係ありません)。駄洒落のような適当ネーミングなのです。笑。
ベッドの下からキャンディードへの応援コメント
幼少時って不思議な体験をしますからね。
今思えば、私の不思議体験もキャンディードの仕業だった気がします(。・ω・。)
作者からの返信
ありがとうございます。ヒトが寝ている時には、きっといろんな事が起こってるんですよ。たぶん。