道端で猫に話しかけるとき、つい同郷の人と話す感覚で方言に戻ってしまうのは私だけでしょうか?
作者からの返信
やいや、おめ、めんこいなあ!
どっからきたのさ?
して、どこさいくんだあ?
はらへってんでないかい?
ハッ……!
わたしもでした(゚д゚)!
最近ネットで似たような状況を見てほっこりしたので、ぜひご査収くださいませ
https://togetter.com/li/1245392
作者からの返信
奥さんすごい!
ほっこりしました〜(笑)
ありがとうございます(*´ω`*)
> ぼくのをちょっと奪って食べるのが楽しいのだそうだ
萌えますな(°▽°)
作者からの返信
萌え萌えですな(*´ω`*)
伊緒さんのスクランブルエッグはバターじゃなくオリーブ油なのですね
さっぱりしてて、バジル混ぜるのも美味しそう!
作者からの返信
バジル!
それぜったいおいしいやつですね♪
今度はそれで(笑)
南極に行った料理人、もしかして新潮文庫から出てるあの本に書いてあったのかしらん
作者からの返信
kuronekoyaさん、ご覧くださりありがとうございます。
そうです、まさしくあのシリーズでございます。
むちゃくちゃおいしいのですが、油ハネにご用心を!
そう、豆腐と油揚げの味噌汁ってほぼ大豆しか使ってないんですよね( ˘ω˘ )
作者からの返信
畑の肉、ですので
「肉入り肉汁」
に例える方もおられるとか…。
第6椀 「小鍋立て」はワケあり男女の、大人のおままごとだそうなへの応援コメント
少しずつ味わうように読ませて頂いています。
とても素敵なお話で、描写も素晴らしいといつも感心しています。
作者からの返信
木星さん、お口に合えば何よりうれしいです。
どうぞ、ごゆっくりお召し上がりください。
あまりにも美味しそうで・・・今日はひき肉を買ってきたいと思います。
僕は、いいなぁ、こんなお嫁さんが欲しい。
作者からの返信
木星さん、コメントをありがとうございます!
そう言ってくださると晃くんがたいへん照れます。
今日はひき肉を買われるとのこと、わたしもハンバーグが食べたくなってきました。
私も普段はみそ汁を飲まないんですが、外国旅行に行って一番美味しかったものは?と聞かれたら、持って行ったインスタントのみそ汁だと答えます。
日本人のDNAをハッキリと感じたからでしょうかねぇ。
作者からの返信
ふしぎなものですね。
いつも当たり前のようにそこにあるからこそ、尊いのかもしれませんね。
遠い異国の旅先でのお味噌汁、さぞや心に沁み入ったことでしょう。
おお! おじさまがとんでもないものを盗んでいくあの映画ですね!
トーストに目玉焼きは鉄板だと思います!
作者からの返信
ペリヱさん、応援ありがとうございます!
長靴いっぱい、召し上がってください♪
水菓 ゆめの庭の「夏みかんシャーベット」。物語は続きますへの応援コメント
すごく素敵なお話でした。
お互いがお互いを尊重し大切に想い合える可愛らしいご夫婦の姿に、大変和ませていただきました。
途中、夕飯の支度の前に小松菜のお話を読み、美味しそうだなぁ、ちょうど材料があるなぁ、と作ってみたところ、小松菜が苦手な主人が美味しいともりもり食べてくれました。
素敵なお話と美味しいレシピをありがとうございます。
作者からの返信
あたたかなコメント、本当にありがとうございます。
ご主人が小松菜を召し上がったとのこと、伊緒さんが聞いたらさぞ喜ぶでしょう。
またどこかで彼女たちの物語をみかけたときは、ぜひ声をかけてあげてくださいね!
あたたかいごはんや料理の描写があまりに美味しそうで、22話まで一気読みして、いま1話に戻ってコメント書いてます。
ごはん小説が大好きなので、つくりかたのヒントや、伊緒さんの歴史エピソードなど楽しく拝読させていただきました。
続きもめっちゃ楽しみにしています。読むとお腹がすきますね(笑)
作者からの返信
ほしちかさん、『伊緒さんのお嫁ご飯』をご覧いただき、ありがとうございます!
また、温かいコメントをくださり、本当に勇気づけられています。
どれも特別なお料理ではありませんが、好きな人と一緒に、お家でつくって食べることの幸せを描けたらと思っています。
伊緒さんがまだまだ、おいしい一皿を用意してお待ちしておりますので、これからもよろしくお願いいたします!
水菓 ゆめの庭の「夏みかんシャーベット」。物語は続きますへの応援コメント
前話から一年半経ってもまだ甘々(*´ω`*)
ごちそうさまでした
作者からの返信
デザートまでのこさずお召し上がりくださり、冥利に尽きるおもいです。
ずーっと甘々かもしれませんが、またどこかで伊緒さんたちを見かけたら、ぜひ声をかけてあげてくださいませ。
おそまつさまでございます。