編集済
第1話 飴と傘への応援コメント
雨の情景描写が綺麗ですね。
ブルー系の物語に置いていった黒い傘。
何か訳ありの男性。
それに対比させての彼女の様子とラムネの爽やかさ。
雨音が聞こえてきそうな、雨上がりの陽射しを感じられるような素敵な物語でした。
☆追記
空知音さま、拙作の閲覧ありがとうございます。そうですね、楽しんで創作した作品を読んでいただけることは作者冥利につきますね。私も拝読する皆さんの作品から学ばせてもらったり、インスピレーションをいただいて、また自作に生かせることができたらな、と思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういったお話は、初めて書いたので、褒めていただき、恐縮しています。
お題が、「雨と傘」ということでしたから、なかなか難しかったです。
桜井さんの、源氏作品群、じっくり読ませていただいています。お互いに、創作を楽しみましょう。
第1話 飴と傘への応援コメント
拝読しました。瑞々しい比喩表現と、切り取られたひと時の情景、繊細な感情が素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「美食猫は生命の塔を自在に泳ぐ」読ませていただきました。
素敵な作品でした。