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  • 第1話 飴と傘への応援コメント

    拝読しました。瑞々しい比喩表現と、切り取られたひと時の情景、繊細な感情が素敵でした。

    作者からの返信

      コメントありがとうございます。
    「美食猫は生命の塔を自在に泳ぐ」読ませていただきました。
    素敵な作品でした。


  • 編集済

    第1話 飴と傘への応援コメント

    雨の情景描写が綺麗ですね。
    ブルー系の物語に置いていった黒い傘。
    何か訳ありの男性。
    それに対比させての彼女の様子とラムネの爽やかさ。

    雨音が聞こえてきそうな、雨上がりの陽射しを感じられるような素敵な物語でした。

    ☆追記
    空知音さま、拙作の閲覧ありがとうございます。そうですね、楽しんで創作した作品を読んでいただけることは作者冥利につきますね。私も拝読する皆さんの作品から学ばせてもらったり、インスピレーションをいただいて、また自作に生かせることができたらな、と思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     こういったお話は、初めて書いたので、褒めていただき、恐縮しています。
     お題が、「雨と傘」ということでしたから、なかなか難しかったです。
     桜井さんの、源氏作品群、じっくり読ませていただいています。お互いに、創作を楽しみましょう。

  • 第1話 飴と傘への応援コメント

    ラムネ味の飴の甘いだけでないところが、雨の降る外の雰囲気と登場人物たちの切なさに重なり、残された黒い傘も意味ありげで、余韻の残る短編でした。
    文章の端々に美しい表現があり、短編小説の良さが詰まった作品でした。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     返信が遅れ、申し訳ございません。
    「カフェPaper Moon」楽しく読ませていただいています。

  • 第1話 飴と傘への応援コメント

    雰囲気を読ませる短編ですね。
    中ほどの、「扉を開けて~」からの一文が心に残る、いい味で素敵です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     お書きになっている、「都の空の朧月」素晴らしいですね。まだ読み始めたばかりですから、じっくり楽しませていただきます。
     こういう物語を読むと、日本語っていいなあって思います。

  • 第1話 飴と傘への応援コメント

    一瞬を切り取る力に、ぐっと引き込まれました。
    登場人物たちそれぞれの背景のストーリーが気になりつつも、深く突っ込まない潔さと、ほろ苦さがあるラストが素敵です。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

     こちらこそ、毎回素敵な企画ありがとうございます。
     書きたいなあと思わせる企画を作るのは大変だと思いますが、夢月さんの企画があるかぎり、書いていこうと思います。
     いつも、お気楽なファンタジーを書いていますから、前回、今回とも初めての分野でとても刺激になりました。
     ありがとうございます。

  • 第1話 飴と傘への応援コメント

    まるで長編の一部を切り取ったかのようで、短い話の中に、とても深みを感じさせるような物語でした。後から入ってきた男は、一体誰だったのでしょう。しかし、先輩にとって心安らかでない人物であることは確かなようですね。
    文章から、場面の雰囲気がよく出ていました。素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。今回は、お題が難しかったので、浮かんできたアイデアの端を捕まえるのが大変でした。文章中の雰囲気まで読み取っていだだき、作者としてはとても嬉しいです。