其の四十七 磨り減ってゆく心と身体への応援コメント
武士と異世界、モビルスーツなんて、凄いですねー。応援しています。ただ、救いがないですね。基本として、実力の伴わない偽善に酔いしれ、知古に裏切られまくる、少々頭の弱い娘と、それに振り回される主人公という構図が続くのでしょうか。ここまで後味が悪いとダークファンタジーという括りでも、厳しそうです。ですが、設定は抜群だと思います。主人公がもっと非情に徹するとカッコ良いのですが、ここのところ、バカ娘の偽善に染まってしまっているのが少し残念です。
編集済
其の二十七 強襲への応援コメント
旦那、一雨くるかもしれまんよ
応援コメント欄だけでなく、誤字脱字報告欄が欲しいですね。カクヨムは読書の何たるかが、分かっていないサイトですかね。脳内変換しろよとか言う輩と同じ穴のムジナ。
其の九十六 擦れ違う思い?片思い?女の命への応援コメント
ミコットの気持ち、わかりすぎます。
キャロルティナが傷つかないのが意外。精神面で強くなったようですね。
作者からの返信
表面上はそう見えますが......
其の九十二 超える力への応援コメント
最新話に追いつきました!沖田、いいとこ持っていきますね。
きっと十郎太とキャロルがもっといいところで登場するはずと期待!
アルフレッドが本当に胸糞悪いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
十郎太?キャロ?誰でしたっけ?
連載再開してから主人公がまったく出てこないw
更新頻度がまた落ちてきていますが気長にお待ちください。
其の十一 人機一体への応援コメント
”桂” のいう事を、その真意を考え、
桂がそういった孤独を、しっかり覚えていて欲しいですね。
主人公、飛べるのか……!?
物語を、楽しみに追いかけます♪
其の十 天より舞い降りて地より這いあがりしものへの応援コメント
……、オー〇バトラー……w?
でも、汚れてようが何だろうが、
力になるなら――とも思いますが、
こんな怪しげなモンに、この本来選択肢のない時に微妙な要求されて、
怪しまない人間はいないと思うのですが…w
続きがが楽しみです♪
其の八 吠えよ魔剣への応援コメント
何かを守ろうと刀を抜いた人を、
ただの人斬りという者は、きっといませんね。
物語を追いかけます♪
其の八十二 陽だまりの記憶4への応援コメント
リーンクラフトを殺したい理由はいったい?聖剣を揃えるのが目的なのかなあ。アルフレッドはやっぱりいけ好かない奴ですね
リガルドも落ちていくのか??
作者からの返信
感想ありがとうございます。
現在、なろうの方の連載に注力している為、不定期更新になってしまい申し訳ありません。
其の八十 陽だまりの記憶2への応援コメント
ぎゃー、ついに覚醒!
ああ、ほのぼのアトミータがいなくなってしまった。
ミコット、逃げてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女が何を考えているのか気になるところです。
其の六 復讐の炎に身を焦がすということへの応援コメント
キャロルティナさんの復讐に加担することになりそうですね。
強敵たちとの熱いバトルになりそうな予感にワクワクでございます。
ところで細かいですが、誤字でしょうか?
彼女の父親が七聖剣の一人。一の剣グラムのレオンンハルト・グレン・エルデナークによって謀殺されたという話だ。
↓
彼女の父親が七聖剣の一人。一の剣グラムのレオンハルト・グレン・エルデナークによって謀殺されたという話だ。
しかし文章がしっかりしていて読みやすいです!
とてもお上手だと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文章、お褒め頂けて光栄です。
誤字報告もありがとうございます。
ちょくちょく読み返しえて、誤字脱字、改行などを直しているのですが、やっぱり抜けがありますねw
其の五 斬るということ、斬られるということへの応援コメント
なるほど・・・。異なる世界に十郎太はきてしまったのですね!
面白い展開です!
ただ、ここでもやっぱり気になるのは視点でした。
例えば
------
祭壇上から降り立った十郎太は、擦れ違いざまにキャロルティナの肩をぽんぽんと叩きその場を去ろうとした。(←十郎太視点)
馬鹿にされた、一度ならず二度までも。キャロルティナは十郎太の侮辱的な態度と言葉にカっとなる。(←キャロルティナ視点)
十郎太は人斬りであるが、別に殺人鬼というわけではない。このまま相手が引いてくれるのなら良いのだが(ここまでは十郎太視点)、キャロルティナにも騎士としての誇りがあった(ここはキャロルティナ視点)。
------
とても難しいところですが、どちらかに統一する方が読み手が感情移入しやすくなるかもしれませんね!
例えば十郎太に寄せるのであれば・・・。
十郎太は人斬りであるが、別に殺人鬼というわけではない。このまま相手が引いてくれるのなら良いのだが、キャロルティナにも騎士としての誇りがあった。
↓
十郎太は人斬りであるが、別に殺人鬼というわけではない。このまま相手が引いてくれるのなら良い。しかし女の方から引く気はなさそうだ。その目からは『侍』のような誇りが感じられる。
とか。
さあ、キャロルティナと十郎太の物語がいよいよ始まりそうですね!わくわくします!(ちなみにコメント返しは面倒でしたら不要です!)
作者からの返信
細かい所までお読み頂いて有り難いです。
なるほど、確かに三人称視点でもどちらに寄せるかが重要ですね。
実は読み返していてあっちこっちに行っているなあとは、自分でも感じていたところで具体的に指摘して頂けるのは非常に有り難いです。
やはり、読者側にもばれているんだなと、自分の甘さを痛感しました。
勢いだけで書いている今の自分に足りない所も見えました。ありがとうございます。
コメント返しは全然面倒ではないので大丈夫ですよw
其の四 神に願いて悪魔が来たるへの応援コメント
十郎太がかっこいい!
胸アツな展開に、次回が待ち遠しいです!(早く続きを読めって感じですね。すみません)
作者からの返信
お読み頂けているだけでとても嬉しいです。
其の七十八 おまえが望むのならばへの応援コメント
十郎太の決意!ボルザックさんはとても複雑でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャロルティナの意思を尊重するでしょう。ボルザックは本当に人の良いおっさんなのです。
其の七十七 人斬りの目に映るものへの応援コメント
キャロルティナが一気に成長しましたね。十郎太が押されている。沖田の飄々感はたまらないです。
さて、次はどうなることやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインの成長でいよいよ物語は大きく動き出します。
よろしくお願いします。
其の七十五 共鳴し合う刃(こころ)への応援コメント
ミコットに限って、罠ではないと思いたいが、あの人に会っているから疑ってしまう。
キャロルティナも一旦、復讐心を置いて、動くのですね!
今回も十郎太がお休みで残念でした!
次に期待!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの子はどう動くのかはまだわかりません。
キャロルティナは自分の所為でいろんな人が死んじゃったので、感情ばかりで動かずに、しっかりと見極めようとする術を学んだようですw
其の七十四 魔女の森への応援コメント
うー。ここで彼女が登場!
ミコット、初登場ながらものすごく好印象なのです!
大丈夫かな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女については、これからどうなるのか楽しみですね。
ミコットちゃんについては私も不安しかありませんw
其の七十三 皇の機兵への応援コメント
野心にまみれた皇子。
前回のコメント撤回ですね。
色々、今後の展開の予想をしつつ、黙っておきます。
十郎太と沖田が見たいなあ。
あれ?キャロルティナ。キャロルティナでした。
作者からの返信
いえいえ、リガルドは決して悪い奴ではないのも確かですよ。
男ならば野心の一つくらい持って見せろというのが、今の腐敗しきった帝国皇室に対して持っている不満です。
そうです。この作品の主人公は、実はキャロルティナですよw
其の七十二 暗躍する影への応援コメント
いよいよ、核心に近づきましたね。
アルフレッドの嫌な感じが鼻につきます。心が醜悪な悪役。そしていい人そうなリガルド。アルフレッドの誘いに乗ってしまうのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リガルドもやろうとしていることは実はアレなんですけど、まあ、悪人ではないかもしれません。
其の七十一 それぞれの道への応援コメント
いいなあ。いいなあ。二回書きます。(ここ大事)
新選組好きな私にとっては涎が出る話ですね。
さーて、キャロルティナはどうするのかなあ。
二人は戦いたいだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も戦国時代よりも幕末から明治初期が好きで、その時期に活躍した人物達が好きですね。
明治浪漫です。
其の六十七 獅子身中の蟲への応援コメント
真の敵が明らかになりましたね。
通常の異世界ものは、テクノロジー系の話を主人公がして、それを聞いている現地の人が意味わからないという場合が多いのに、
この物語では逆だから面白いですね。十郎太がブチ切れてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
江戸末期の人間ですからね。
異世界側のことはちんぷんかんぷんでしょう。
其の六十六 嘘と真実の狭間でへの応援コメント
事実をしったキャロルティナ。そうして現れた美貌の剣士。
どうかかわってくるのかなあ。
美貌の剣士といえば沖田総司を思い出しますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後の展開にご期待ください。
其の六十五 ピースオブマインドへの応援コメント
真相が明らかになりましたね。
キャロルティナはきっと信じないでしょうね。うう、次回が修羅場です。
作者からの返信
こういう場合、真相が明らかになっても。親を殺した仇には変わりないので、そこをどうしていくのかが悩みどころです。
其の六十四 相見える男達への応援コメント
WEBアマチュア大賞の準大賞受賞おめでとうございます!
時代小説かと思っていたら、とんでも無い。
発想がおもしろかったです。
幕末からまさか、異世界へ。
主人公の十郎太のあらっぷり、無鉄砲で正義感の強いキャロルティナとのやりとりがテンポが良くていいですね。
パトラルカの話は、結局アトラがあんなことに、人間の暗い感情がありありと書かれていて、さらりと終わらないところが、この作品なのかなあと思いました。
今後、仇であるレオンハルト、皇帝、キャロルティナの本当の敵がわかってくるわけですね。
続き楽しみにしてます。
おもしろかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
選評でも頂いた言葉ですが、好きな物を全部詰め込んでみた結果のストーリーとなりました。
実はコメディよりもこういう話の方が好きなので、あんな結果となってしまった次第です。
一区切りつくまではエタらず頑張りますのでよろしくお願いします。
其の五十八 長い長い夜が明けるのをへの応援コメント
カミラ様に美味しいところ全部持っていかれましたね^_^
作者からの返信
感想ありがとうございます。
でもカミラちゃん、それまでなんもしてへんかったし、皆で掴んだ勝利ということで納得しましょうw
其の二十三 誰が為に振るう剣への応援コメント
惜しいな、実に惜しい
プロローグの言葉遣いは良かったのに
異世界に行ってからも時代劇の様な言葉遣いは違和感があり過ぎて残念
ストーリーは良いので更新楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、異世界側キャラの台詞を意識してみます。
其の十 天より舞い降りて地より這いあがりしものへの応援コメント
カキコします。
更新の通知が来たので読みにきたのですが...なんか出てきた!? 物語は更に波乱化し、更なる盛り上がりが期待できそうな予感。次回を楽しみに待っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
通知に気が付かず失礼しました。
今後この手のロボが多数登場する予定です。
ご期待ください。
其の九十七 届かぬ力への応援コメント
辞退!?びっくり展開です。何を考えてるのかな?