応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第124話 来る雨のへの応援コメント

    やっと追い着いた(≧▽≦)

    作者からの返信

    よーさんあるのに、全部読んでくれてありがとう😆💕✨

  • 応援の★+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪

    作者からの返信

    RAYさん、ありがとう~!
    応援してもらったし、がんばるー✨

  • 第13話 冬の人への応援コメント

    確かに、子ども時代から、夏はテンション上げて元気にいこう…みたいなふしぎな流れというか、プレッシャーがある気がしました(自分が勝手に感じているだけなのか…)(’-’*)♪
    自由でいいじゃんっ…て。

    作者からの返信

    そーなんですよ!!
    私はほんと、昔から夏苦手なんですっっ!!
    夏だー!という押しつけがましさがイラッとします(笑)

  • 第7話 いつもの朝への応援コメント

    素敵な詩ですね。自然とこころに沁みましたm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    同じような毎日が、なぜか涙を誘うときもあるよね、て感じて書きました。

    その涙を癒やしてくれるのも、同じような毎日だったりもします。

  • 言わなきゃ伝わらないけど、言えないことだってあるのですよね……
    もちろん言いたくないことも。その言葉は自分に返ってきて苦しめるのです。
    風が何かを伝えてくれるわけでは無いし、言ってくれるわけでもない。
    それでも風の音がなぜか心地よくて聞いてしまうのは、風はいつも聞いてくれるし、同じ言葉を返してくれるからなのかもしれない。
    そんな気がしました。

    作者からの返信

    伝えるって、ほんと難しいです。
    伝わってほしい言葉は何一つ響かず、別の言葉を勝手に解釈されてぐちゃぐちゃになったり。
    ぼーっと風の音だけ聞いて生きていければなー、なんて思います。

  • 第5話 ラインへの応援コメント

    私見ですが、マフユフミ様の文章は、かのドイツの名作家ハインリヒ・ベルの雰囲気に似ているような気がします。
    とてもピュアながら、奥が深いものがあります。

    作者からの返信

    舞夢さま、いつもありがとうございます!
    なんというか、畏れ多いお言葉。
    これからもそう言っていただけるよう精進したいです!

  • 第103話 ソーダ水への応援コメント

    しゅわしゅわの雨
    シャボン玉みたい
    傷さえ溶かしてしまうならもっと降ってほしいですね

    作者からの返信

    ちょっと傷にはしみるけど、すっきり洗い流してくれそうです。

  • 第94話 空に浮かぶ骨への応援コメント

     「空の骨」。降り積もる寂しさに埋もれて、いつか化石になっていく、永い時のイメージを受けました。
     月のうつくしさ、不気味さも同時に表す、ネーミングの妙だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    昔から月が好きなんですが、美しいだけじゃない何かがあるような気がしていて。
    そんな感覚が伝わったようで嬉しいです!

  • 第90話 穴への応援コメント

    自分自身と向き合うって難しいですね(--;

    作者からの返信

    ほんとに難しいですよね。
    ちゃんと見て受け入れるべきなのに、なかなか認められないんですよね。

  • 第58話 窓辺に聞くへの応援コメント

    道端に咲く花の枯れる音
    この表現に、胸に突き刺さるような哀愁を感じました。

    作者からの返信

    いつ咲いて、いつ枯れてるのか、何も知らないって哀しいですよね?
    でも、最期の瞬間を聞いてしまうのも、かなりの寂しさだと思いますが。

  • 川って良いですね。
    ただ流れているだけなんですけど、ずっと見ていられます。

    作者からの返信

    ほんと、そうなんですよ。
    何も考えず、ただただボーっと眺めるのが好きです。
    あと、流れる音も好きです。

  • 第43話 繰り返すへの応援コメント

    同じように見えて決して同じものは存在しない。川の流れがそうであるように、時の流れだって。

    作者からの返信

    そうですよね。
    同じような日々だと思いながらも、全く同じなんてことはなく。
    そんな中でどれだけいろんなことを感じられるのか、どれだけ違う命を感じられるのか。
    人はいろんなことを試されてるのかもしれません。

  • 第42話 意気地なしへの応援コメント

    それを人間らしいとか優しいと言う(〃'▽'〃)

    作者からの返信

    RAYさん、ありがとう♪

    うん、人間ってそういうもんかなー、と。
    なんとなく思ったのでありますっ!

  • 第41話 半月への応援コメント

    昨日は半月でしたね。
    秋の月って何故だか風情があるように感じます。

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    昨日の半月が、白からだんだん光を増してくるのを見て、ああいいなぁ、と思いました。
    月は秋の楽しみの一つですね。

  • 第39話 心に雨をへの応援コメント

    乾いた心に潤いを
    雨はマイナスなイメージが多いですけど、そんな願いもあるのですよね。
    どうか優しい潤いがありますように

    作者からの返信

    なんとなくね、そんなことを思ったんですよー。

    雨はいろいろ好きではないですが、優しい雨ならうれしいなぁ。

  • 第37話 試されるへの応援コメント

    今年は災害多すぎですね(ノ_<)

    作者からの返信

    ほんと、怖いことが多すぎて、どーしたらいいのか分からないですよね。


  • 編集済

    第33話 昼と夜の狭間でへの応援コメント

    晩夏のワンシーン。あの暑さから解放されたいと思いながら、夏が行っちゃうと思うと寂しいかも。人は勝手ね(笑)

    作者からの返信

    そやねんなー。
    夏、ほんまに大嫌いで、毎年夏バテもめっちゃするし、毎日毎日うんざりしてるんやけど、夏の夕暮れだけはなんというか、おセンチ(笑)な気分になるの。
    なんでやろね。

  • 第29話 夏の記憶への応援コメント

    この言葉の流れいいですね
    夏って感じがします

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんか、夏の終わっていくのを見た気がして、書いてみました。

  • 第26話 意味への応援コメント

    笑っていられるのはまだ大丈夫だと思う
    ダメになったら笑うこともきっとできない気がします
    最近そう思うようになりました

    作者からの返信

    そーなんかなー。
    笑えてたら、まだ大丈夫か。
    なるべくそんな極限は見たくないから(笑)、せめて笑ってたいです。

  • 第27話 夕闇への応援コメント

    ボクはオレンジ色の夕暮れが好き。
    トワイライトって言うとオシャレだけれど、夕闇って言うと重い感じ。
    そっか。ボクが好きなのは夕闇の前だ。
    暗いのは嫌い(笑)夜にホラー書いているとき震えています(書かなきゃいいのに)

    作者からの返信

    ホラーの名手のRAYさんが暗いのキライなんて意外!
    大好物かと思ってたよ…

    私はオレンジと群青が混ざり合っていく感じが好きです(●´∀`●)
    ま、最終的には黒に飲み込まれるんやけどね。

  • 第24話 夏に吠えるへの応援コメント

    このあたりで応援の★★(∩╹∀╹∩)ファイッ!

    作者からの返信

    いつもいつも、たくさん読んでくれてありがとう!

    応援星いただいたことやし、ここからまたがんばりまっす(*´ω`*)

  • 第22話 透明への応援コメント

    なんだかいつもと雰囲気が違う気がします
    いい事ありました?
    この空気感もいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    いい感じだと思ってもらえてよかった(*´ω`*)

    いい事なんて、びっくりするくらいないんですよー、ほんまに。
    ただなんとなく、こういうトーンで書きたくなってしまいました。

  • 第21話 月の夜にへの応援コメント

    手に入らないから魅力的に映るものってあります。
    男女の恋愛にも似たところがあるかも……。
    ボクなんか上手くいく直前が一番幸せだったりします。
    幸せのピークの一歩手前の状態ね、
    悲観主義者なのかな?(笑)

    作者からの返信

    たぶん、ピークのあとは落ちていくだけ、と分かってるからその直前がいいんですよ。
    (あれ、なんかイヤなこと言うたかな?)

    でもね、ピークと思っているのがピークじゃなかったり、幸せが逆転してツラくなっても、またそのあとにもっとすごいピークがくることもあるから、人生も恋愛も、やってみな分からんことばっかりやと思うのです。

  • 第17話 やまない雨への応援コメント

    雨、すごかったですよね。
    本当に太陽が出てきてほしいです。

    作者からの返信

    すごかったですよねー。
    いつ止むんやろうか、とずっと思ってました。
    久しぶりに避難勧告も出たし、人生何があるか分からないなぁ、と再確認しましたね。

  • 第15話 空にフタをするへの応援コメント

    空にフタをするって発想が良いですね^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんとなく、大きい木の落し蓋を押し付けているイメージです。

  • 第13話 冬の人への応援コメント

    暑い夏がやってきますね。今日も暑かったです。
    ヒマワリは満面の笑みをいつも浮かべているけど、笑われたくない時だってあるんだよ、後ろに回ってあっかんべー。あ、自分が笑っちゃった。

    作者からの返信

    名前のマフユからも分かっていただけると思いますが、ほんま夏ダメで。

    「みんな大好き夏が来るぜっ!」みたいなノリがかなり許せません(笑)

    このクソ暑い中(あ、口悪すぎ…)脳天気に揺れてるヒマワリにイラッときました。

  • 第12話 存在意義への応援コメント

    私は私自身でいたい。
    なんだかこの言葉は自分が勝手に感じている重荷を軽くしてくれました。

    作者からの返信

    そー思ってもらえたなら嬉しいです!

    いろいろ思うことあって、つい書き殴ってしまいました(笑)

  • 第12話 存在意義への応援コメント

    わたしも「わたし」でありたいです。「~ができる人」とか「~ができない人」とか「大人」だとか「子ども」だとか、そんな称号では結局「わたし」を表わすことはできないと思います。
    そのことに多くの人が苦しんでいるはずなのに、他者を見るとき「~な人」だとか分かりやすい称号で一括りにしてしまいます。わたしもそうです。そんな称号で人一人が理解できるはずもないのに。人はすぐに判断を下そうとする。人間はそういう生き物であり、そのことに人間自身も苦しんでいるんじゃないかなって思います。

    わたしの場合、「わたしでいたい」と思いながら、人からの承認が欲しくて「わたし」を歪めてしまう。承認無くして生きていくことって本当に難しい。否定されて、それでも「わたし」を維持していくことって本当に強くないとできないんだなって思います。
    (的外れな意見だったら、すみません)

    作者からの返信

    的外れなんてとんでもない!ほんと、そう思います。

    自分が自分らしくある方法は、私にとっては書くことかなー、と思うけど、その時間さえなかなか許されない。そんなことよりも、誰かにとっての「何か」であることを常に求められるんです。

    なんかしんどいですよねー。
    私自身でいたいだけやのにな、なんて思います。

  • 第9話 砂の城への応援コメント

    永遠ってないんだなぁと、わたしも最近そう思うこと多いです。
    わたしの場合は好きな作品の声優さんが変わってしまうといったことでしたが……
    言いようのない悲しみがあります。

    作者からの返信

    こないだ朝っぱらから久々の強い地震を体験し、改めてこんなこと思ったんですよねー。

    いつ何があるか分からないからこそ、毎日をしっかり生きたいです。

  • 第3話 チロルへの応援コメント

    甘いお菓子って魔法ですよね。10円で実現してるチロルはほんとすごいです

    作者からの返信

    そーなの。
    ものすご高いチョコとかも、もちろんいいんやろうけど、ほっこり幸せを感じられるのはチロルやったりするんです。