第119話 響かない、届かない。への応援コメント
言わなきゃ伝わらないけど、言えないことだってあるのですよね……
もちろん言いたくないことも。その言葉は自分に返ってきて苦しめるのです。
風が何かを伝えてくれるわけでは無いし、言ってくれるわけでもない。
それでも風の音がなぜか心地よくて聞いてしまうのは、風はいつも聞いてくれるし、同じ言葉を返してくれるからなのかもしれない。
そんな気がしました。
作者からの返信
伝えるって、ほんと難しいです。
伝わってほしい言葉は何一つ響かず、別の言葉を勝手に解釈されてぐちゃぐちゃになったり。
ぼーっと風の音だけ聞いて生きていければなー、なんて思います。
第94話 空に浮かぶ骨への応援コメント
「空の骨」。降り積もる寂しさに埋もれて、いつか化石になっていく、永い時のイメージを受けました。
月のうつくしさ、不気味さも同時に表す、ネーミングの妙だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昔から月が好きなんですが、美しいだけじゃない何かがあるような気がしていて。
そんな感覚が伝わったようで嬉しいです!
第58話 窓辺に聞くへの応援コメント
道端に咲く花の枯れる音
この表現に、胸に突き刺さるような哀愁を感じました。
作者からの返信
いつ咲いて、いつ枯れてるのか、何も知らないって哀しいですよね?
でも、最期の瞬間を聞いてしまうのも、かなりの寂しさだと思いますが。
第49話 川の流れに何を見るへの応援コメント
川って良いですね。
ただ流れているだけなんですけど、ずっと見ていられます。
作者からの返信
ほんと、そうなんですよ。
何も考えず、ただただボーっと眺めるのが好きです。
あと、流れる音も好きです。
編集済
第33話 昼と夜の狭間でへの応援コメント
晩夏のワンシーン。あの暑さから解放されたいと思いながら、夏が行っちゃうと思うと寂しいかも。人は勝手ね(笑)
作者からの返信
そやねんなー。
夏、ほんまに大嫌いで、毎年夏バテもめっちゃするし、毎日毎日うんざりしてるんやけど、夏の夕暮れだけはなんというか、おセンチ(笑)な気分になるの。
なんでやろね。
第24話 夏に吠えるへの応援コメント
このあたりで応援の★★(∩╹∀╹∩)ファイッ!
作者からの返信
いつもいつも、たくさん読んでくれてありがとう!
応援星いただいたことやし、ここからまたがんばりまっす(*´ω`*)
第17話 やまない雨への応援コメント
雨、すごかったですよね。
本当に太陽が出てきてほしいです。
作者からの返信
すごかったですよねー。
いつ止むんやろうか、とずっと思ってました。
久しぶりに避難勧告も出たし、人生何があるか分からないなぁ、と再確認しましたね。
第12話 存在意義への応援コメント
わたしも「わたし」でありたいです。「~ができる人」とか「~ができない人」とか「大人」だとか「子ども」だとか、そんな称号では結局「わたし」を表わすことはできないと思います。
そのことに多くの人が苦しんでいるはずなのに、他者を見るとき「~な人」だとか分かりやすい称号で一括りにしてしまいます。わたしもそうです。そんな称号で人一人が理解できるはずもないのに。人はすぐに判断を下そうとする。人間はそういう生き物であり、そのことに人間自身も苦しんでいるんじゃないかなって思います。
わたしの場合、「わたしでいたい」と思いながら、人からの承認が欲しくて「わたし」を歪めてしまう。承認無くして生きていくことって本当に難しい。否定されて、それでも「わたし」を維持していくことって本当に強くないとできないんだなって思います。
(的外れな意見だったら、すみません)
作者からの返信
的外れなんてとんでもない!ほんと、そう思います。
自分が自分らしくある方法は、私にとっては書くことかなー、と思うけど、その時間さえなかなか許されない。そんなことよりも、誰かにとっての「何か」であることを常に求められるんです。
なんかしんどいですよねー。
私自身でいたいだけやのにな、なんて思います。
第124話 来る雨のへの応援コメント
やっと追い着いた(≧▽≦)
作者からの返信
よーさんあるのに、全部読んでくれてありがとう😆💕✨