ホラダンディア・アツコレイリーへの応援コメント
前のエピソードも含め、ライティングと水草に合わせるお魚の飼育の仕方もあるんだなと、興味深く読んでます。
楽しみ方に触れられるのが、いいです。
タイガース・バルブ(ゲリウス・プンティウス・バルブ)への応援コメント
サカナ、良いですね。
物言わぬ水中の生き物達を眺めているのは好きです。
勿論、水族館でしか飼えない大きなものから
家庭で飼える小さなものまで。
海藻だけを集めて
流木を沈めてみたり
そこを遊泳する小さな生き物が
時折、姿を見せたり。
そんな夢を見させてくださるサカナの辞典です。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何より、
「手のひらに収まる水族館」を目指したのが、
私の熱帯魚混泳のきっかけです。
その夢が読者の方にも共感してもらえたのは嬉しい限りです。
ありがとう。
編集済
ベタへの応援コメント
つね 様
これはーー熱帯魚の知識の宝庫ですね!
私はベタのメスを数匹飼っているので、詳しく知りたくなって他のページを飛ばして此処にいますが、30cmキューブ水槽の大きさが必要だったんですね、一匹で仕切りになっているガラスの水槽ではいけませんね(>人<;)
ページを見た時の疑問なのですが……アカヒレとベタで分けられていますのは、アカヒレとベタは違う魚になるのですか?
丁寧に教えていただきありがとうございます!
助かりました!m(_ _)m
作者からの返信
アカヒレは中国原産のサカナでコイの仲間。
ベタは主にタイ原産の種類が違うサカナになります。
また、ベタの飼育に関しては、ベタを「インテリア」として扱うのならば、小型ケースでも飼育は可能です。
ただ、ベタを「癒しの存在」あるいは「ペット」として飼育するのであれば、長生きしてもらうためにも、またベタの人懐っこい性格を生かすためにも一定サイズの飼育環境があった方が良いですね。
メスだけなら複数飼育することも不可能ではないので、一定サイズの水槽購入をお薦めします。ヒーターや大量の水草による浅瀬等があれば冬場でも活発に泳ぐことでしょう。
リネロリカリアレッドへの応援コメント
Rineloricaria sp 'Red'のことを書いているのであれば以下の通りです。
・Tocantins川のものはRineloricaria lanceolataの赤いバージョンと、東南アジア繁殖個体があります。
・コケは食べません。食べるとすれば植物性プランクトン(緑藻)です。
・Farlowellaはガラス面の緑藻を食べますが、Rineloricariaはほぼ食べません。
・餌は肉食系の餌もクロレラタブレットのような植物性の餌も食べます。
・ある程度くぼみのある流木の方が下に隠れるので望ましいです。
(平らな流木は1993年のAqualifeの記事から?)
・以前はイスブリュッカー博士が提唱したLeliella sp Redと呼ばれていたが、
遺伝子研究の結果、Leliella属やHemiloricaria属はRineloricaria属に吸収されているようです。
作者からの返信
コケは食べないのですね。
情報ありがとうございます。
また、流木は休憩場所というより、隠れ家になりうるモノの方が良いようですね。その辺も加筆・修正したいと思います。
エイ(っぽい)ヒルストリームローチへの応援コメント
いろいろ勉強させてもらっています。ありがとうございます。
私のところでは、エイ(っぽい)ヒルストリームローチを他の底面のお魚と混泳しています。購入先でも混泳可能って言われたので・・・
チャイナバタフライ4とコンテリボウズハゼ11とコリドラス2これが1組、
クロコダイルプレコ4とニジイロボウズハゼ4とクーリーローチ3とボルネオプレコ2とフレッシュウォーターバンブルビーフィッシュ4(ここで知って購入お迎えしました)これが1組(両方底物のみ記載)
低床にボトムサンド、土管やら川石などの隠れ家や水草活着の溶岩や流木があるので、すぐに隠れられるので今のところさして争いはおこってないかなぁ・・・砂に潜るタイプもいるからかもしれないけれど・・・とりあえず、負傷や死者はいません。
たまにクロコダイルプレコが2匹でくんずほぐれつしていたりしますけれど、繁殖行動かもって見守ってます。
だから、不可までは言いすぎじゃないのかなぁ・・・と思いコメントしました。
長文失礼しました。