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  • 「自分が書いた小説のプロットが過去のとある名作と全く同じだと気付いたとき、作家として自分はやって行けると確信した」って、春樹ちゃん何かのエッセイでいってましたよ。ノルウェイの森だったかは忘れちゃいましたけど。

    作者からの返信

    ポテろんぐ様
    春樹先生をお慕い申し上げる僕も知らない情報をありがとうございます! プロットが名作映画と全く同じって、すごいですね。さすがスプリング・ウッド大学顧問教授です。留学したい。
    コメントありがとうございます!

  • 『ある愛の詩』は高校生の時に英語の教科書に載っていて、先生が、「彼女は眼鏡を外した」という表現について、どうして彼に気があると思うんですかねえ、みたいなことを延々と話したのを覚えています。女子に「気がある男の子の前で眼鏡外す?」とか。図書館のシーンです。たぶん。
    せっかく習ったのでビデオ借りて観たわけですが、この文章を読みながら「確かにそんな話だったかもしれん」と(笑)。いつも通り忘れてました。
    が、この映画は恐らく70年代の映画ではないでしょうか?だとすると村上さんにとっては特別な年代ですよね。
    70年代の青年期特有の、思春期に似た反抗心みたいなものがテーマなのかと思います、たぶん、覚えてる限りは。フリーダムな。
    ダスティン・ホフマンの『卒業』みたいな感じかなって。
    だとしたら、『ノルウェイの森』に似ていると言えるところもあると思います。ラストの火事のシーンとか、70年代ぽいし、エンディングも。
    酔っ払ってるので長々書いてごめんなさい。ルーペさんとは安心して映画の話ができるのでいつもうれしく思っております。

    作者からの返信

    月波結様
    コメントありがとうございます! 同じ「映画を観たけどその後すぐに筋を忘れてしまう同好会」に籍を置く者として、僕も月波さんと映画のお話ができて嬉しいです。そんな同好会に入った覚えがない? また忘れてしまったんですね。酔っ払っているなら仕方がないです。月波さんの会員番号は2番です。

    一時期BSの映画を片っ端から録画してとりあえず観るってのを習慣にしてたのですが、アマプラで観るようになってやめてしまいました。すると自分の好みの物しか見なくなっちゃうので、こういう「ある詩」みたいな思わぬ有名な名作と出会うことが無くなってしまうのが寂しいな〜と思いました。

    好きな異性の前で眼鏡を外すかどうかは…僕はしないけど、外した時に「何か雰囲気違う〜」ってニヤニヤしながら言われたい派です。わざと外すってこたぁない。

    長くなってすみません!
    コメントありがとうございました!

  • 初めまして。フォローして下さりありがとうございました。

    2の村上春樹がガチで間違えたってところ、笑いました(笑)

    作者からの返信

    切り株ねむこ様
    コメントありがとうございますー!
    切り株様さんのことは、郷倉さんのレビューから知ったのです。エッセイが好きなので! こちらまで読みにきていただき、コメントまで残していただけて嬉しいです! どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

    ガチで間違えた、は書きながら自分でも「絶対ねえわ、それ絶対ないわ!」って思いました。これ書いた後また読み直して、ああこう言うことかと思って加筆しようと思ったのに、もう忘れてしまいました。忘れる事で、人は生きていけるのでしょう(良い話風にまとめる)

  • 100円置いていきます……どうぞ(●´■`●)つ◎

    作者からの返信

    NORA様
    ありがとうございます!
    特典として、「村上膜」を25回無料で使える権利を差し上げます。多分必要ないと思いますが、遠慮なく、どうぞ心置きなくご使用下さいませ。コメントありがとうございました!