第7話 仕事……。
今日は、心療内科へ行ってきた。
毎度の事だが、進展は無い。
それもそのはず、主治医からは診断書も出ていて今の
仕事内容は合っていないので、前の部署に戻すようと
書かれているのにも関わらず、代わりの人間が無いので
私は、部署を戻してくれるどころか普通に症状が悪化する
部署で働き続けている。
ちなみに、会社の産業医からも前の部署に戻すようにと
診断書が出ていて、会社に提出しているが、それも無視
されている。
上司は、私の事も考えていると言うが口先だけだろう。
調子は、どうだ? っとか無神経に聞いてくるけど
大丈夫としか返せないのが現実。
明日からは仕事だが、人間と関わるくらいな自殺した方がとか
希死念慮が酷い。
まだ、正常な判断が出来るから自殺していない訳だが……。
安全配慮義務は、あって無い様なものなのだろう。
精神状態が不安定。
ずっと続くんだろうな……。
毎日が辛い……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます