応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    どうやら、シリーズがある様子ですね……。
    これ共々読ませていただきます!

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    もうひとつ国をお読みくださり、ハートやお星様をありがとうございました。
    こちらも楽しんで頂けたら、嬉しいです(#^.^#)
    ありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    ちょっぴり不思議な結末でしたね(#^.^#)
    光太郎くんも立派に成長して……お幸せに……(T ^ T)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    最後までお読み頂き、沢山のハートにコメント、お星様迄、ほんとうにありがとうございます。
    冨樫は私が好きなキャラなので、また何かの折にかけたらな………と思っています。
    ありがとうございましたm(_ _)m

  • 第4話への応援コメント

    ちょっとハラハラしますね💦
    あんまり通い詰めになると……大丈夫か??

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    冨樫、強引に進める所があります。

  • 第1話への応援コメント

    うわああああ!!光太郎くんかわいいいいい!!!(((((#^.^#)))))💦💦💦
    このくらいの歳のおちびさんってお母さんの腰あたりにぎゅっと抱き着いてきますよね(*≧∀≦*)
    し、幸せ……(T ^ T)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    僕の部屋までお越しくださり、ありがとうございます。
    もー有り難く嬉し過ぎます。
    ありがとうございますm(_ _)m

  • 最終話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    おもしろかったです。
    幻想的というか、なんともいえない余韻があります。
    いっき読みしてもったいないと思ったのですが、他にもシリーズがあるんですね。後日、そちらも読ませくださいね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ハートにコメントにお星、いっぱいいっぱいありがとうございます。
    励みとなります。
    ありがとうございました。

  • 最終話への応援コメント

    疑心暗鬼ながら一気読みしてしまいました。

    富樫さんは神様のお使いなのでしょうか。
    小さな子を残して亡くなるってそれは心残りですよね、願いが叶ってよかったです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    たくさんのハートにコメント、とても嬉しかったです(#^.^#)

    キメラも不思議なお話しですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
    楽しみに読ませて頂きます。

    ありがとうございました。

  • 第8話への応援コメント

    冨樫さんは光太郎のお父さん?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    (*⁰▿⁰*)さすがでございます。
    違いますが、ドキ!としました。

  • 第5話への応援コメント

    ああ増々怪しい。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    (#^.^#)怪しく思って頂いて、ちょっと嬉しいです

  • 第4話への応援コメント

    ああ私はひねくれ者です、親切にされるのは何か裏が有りそうと勘ぐってしまいます。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    私もそうです(#^.^#)
    たぶん読んでいる方だったら、ハラハラしながら読んでいます。
    特に冨樫は強引ですし……

  • 第3話への応援コメント

    「あれお母さんに連絡してなかったの、まずいぞ。」

    はともかく興味深く読ませてもらっています。

    誤変換でしょうか。
    「少しドアを開けて部屋を『除』いていたのか」

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    ご指摘ありがとうございます。
    何回読み直しても、見落とす事が多いです(。-_-。)💦
    早速直します。
    ありがとうございましたm(__)m

  • 第1話への応援コメント

    「影の仕事はカフェの店長、、、」読んで頂きありがとうございます。

    悪い人でなければ良いのですが?


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    婭麟さま、こんにちは。
    その存在が必要とされた時ふらりと現れる……、今回も富樫さんステキでした。やわらかな物腰で、(読者をも)安心させてくれる。いつか姿は見せなくなっても、縁で結ばれた人々の事はずっと見ていて下さってるのですね。じんわりと ぬくもりが広がっていくような本当に暖かな物語でした。
    不思議な灯りをともしている喫茶店に私も入って行きたいです……**

    そして、お店の奥の温室が……猫さんのお部屋!!毎度、想像しては気持ちがポッと浮上してました♡(*´ω`*) なんという、しあわせ猫スポット!!

    遅れてお邪魔させて頂きましたのでファンの方々の寄せられたコメント欄も拝見しつつ……作者様みずから語られる『富樫さんと喫茶店の魅力』にも大いに浸らせて頂いてました。改めまして、拝読させて頂きありがとうございました♡

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きハートにコメントにお星様まで、本当にありがとうございます。
    嬉しいお言葉ありがとうございます。励みとなります。
    猫のサロンに是非ともお越しください(*≧∀≦*)
    サービスさせます。
    ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    婭麟さま、こんばんは。
    遅れてこちらの作品へもお邪魔させて頂いてます♡
    富樫さんの登場のしかたがまた素敵ですね♡楽しみに拝読させて頂きます……深夜帯ですが、やはり私もオムライスが食べたくなってしまいました。……真夜中の魔法(*´ω`*)笑

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    今年も何卒よろしくお願い致しますm(._.)m
    此方までおいでくださり、ありがとうございます。
    冨樫はいつもフイに現れるので、怪訝がられます。
    意外と空気読めないタイプかも(#^.^#)

  • 最終話への応援コメント

    よく眠れるコーヒー飲んでみたいです。外見がずっとかわらないなんて、冨樫さんすごい!!こういった話レストランの話を書いていてとても参考になります。
    もっと続きが読みたい作品です。楽しいお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    不思議な住人を書くのは楽しいですね。
    いつまでも若いし……(*≧∀≦*)
    不思議なレストランは、御伽噺のようでキラキラ王子様……夢の世界……楽しく読ませて頂いております。
    ありがとうございました。

  • 第9話への応援コメント

    生涯、冨樫さんと共に歩んでいけそうな?人生の節目には、いてくれそうな。そんな素敵なお話ですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    そうなんです(#^.^#)
    冨樫達は一度縁を結ぶと、相手に余程の非がない限り、生涯を気にかけてくれます。
    何処に居ても本当に困った時は、手を貸してくれます。
    何せ大明神様なので……(≧∀≦)

  • 第8話への応援コメント

    2階がないのですか。記憶がどうなってるの?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    コメント嬉しいです❤️
    二階はあるんです(#^.^#)
    必要な時に現れる。なんとも便利な世界でございます(≧∀≦)

  • 第7話への応援コメント

    冨樫さんの言葉の意味。気になります。これ、長編でもいけますよね。いいお話です。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    そしてありがたいお言葉を、ありがとうございます。
    励みとなります。

  • 第6話への応援コメント

    オムライスの美味しい秘訣がしりたいです。冨樫の謎も

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂きありがとうございます。
    オムライスの美味しい秘訣は、パートのおばさんです(#^.^#)
    あとは冨樫のチョチョイです。

  • 第4話への応援コメント

    高熱が下がるなんて。不思議な力が働いたのでしょうか?カクヨムコンに参加される作品があれば教えてくださいね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    不思議な力が働いております(≧∇≦)

    カクヨムコンは初めてなので、読書の支持と書いてありますが、それはPVとかハートですか?
    支持したい作品に支持するには、どうするのでしょう?
    こんな大きなコンテストがあるなんて∑(゚Д゚)吃驚しております

  • 第2話への応援コメント

    懐かしい味、どんな味なのかな。おいしそうなオムライスですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    普段はパートのおばさん達が作る、まあまあ美味しいオムライスです。
    ですが、冨樫が差し出すと、その人の思い出に残る、一番懐かしい味へと変わるんです。
    私で言うと、母が作ってくれた玉子の巻き方に、凄くこだわりを持つオムライスですかね?
    ちょっとここで、使わせて頂きました(≧∀≦)

  • 第1話への応援コメント

    私もレストランものを書いているので、参考にしたいです。文章が丁寧ですよね。読みやすいです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ハートをありがとうございます。
    とにかく人気なのはオムライス……それも昔の、お母さんが作った、お洒落じゃないオムライスです。
    パートのおばさんが作るチキンライスで、玉子の焼き方は厳しくアルバイトは仕込まれ、巻き方もしっかりきつく……(#^.^#)
    あとは摩訶不思議な雰囲気に、うやむやとされているのかと……(≧∀≦)
    ありがとうございます。

  • 最終話への応援コメント

    無意識に読み手が求めている温かな何かをすいと掬い上げられるような、不思議な優しさに溢れる物語ですね。どこか曖昧で儚げな空気の中に、若くして亡くなった光太郎くんのお父さんの深い愛情がはっきりと際立ち、胸が熱くなりました。
    素敵な物語を、ありがとうございました(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    最後までお読み頂き、コメントにハートにお星様まで頂きありがとうございます。
    そしてとても嬉しいコメントです。
    有り難や有り難や……。
    冨樫はとても大事にしているキャラなので、そんな冨樫にピッタリの嬉しいコメントでございます。
    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    こういう風に始まる感じ、いいですね……✨
    表面には出せずにいたお母さんの「僕」への思いが、冨樫さんに読み取られることで明らかになる。すごく素敵だと思いました(*^^*)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きコメントまで、ありがとうございます。
    冨樫は不思議な存在です、読み進めて頂ければ倖せでございます。
    ありがとうございます。

  • 最終話への応援コメント

    富樫の喫茶店だからこそ、亡きお父様の願いも聞き入れてくれたのですね。

    美味しい珈琲を飲んだ時のような、暖かくて優しいお話でした。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
    そして応援コメントにお星さま、レビューコメントまで、本当にありがとうございます。
    冨樫はたまにしか会えませんが、お褒めの言葉に照れている事と思います。
    またの機会がございましたら、ぜひお越しくださいませ。
    ありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    大きく成長した光太郎。
    富樫から離れたけれど、ここで旧友との再開ですね!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    光太郎も大人になり、冨樫の存在の意味が解る様になります。
    お話しは、あと3話でございます。
    最後までお読み頂ければ、倖せでございます。
    ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    懐かしい味がする珈琲。
    私も飲んでみたい!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    冨樫の喫茶店は懐かしいものばかり、是非お越しください。
    ただ昼間はパートのおばさんが、テキパキと仕切っていますが、美味しい珈琲はちゃんと準備をしているので、美味しく頂けます。
    冨樫の様な、不思議の世界には連れて行ってくれませんが……。

    お読み頂きありがとうございます。
    凄く嬉しいです(*≧∀≦*)

  • 最終話への応援コメント

    とても、とても素敵な微笑ましい物語でした。
    少しだけ、彼らの幸せを分けて貰ったみたいで、心がほっこりしてます。

    冨樫さんは、とても魅力的な方ですね。
    彼しか汲めない湧き水で作る珈琲、是非とも飲んでみたいです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございます(*≧∀≦*)
    冨樫は、私の好きなキャラでございます。
    なかなか会う事ないんですが…。
    また会った時ご報告できれば、と思っております。
    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    富樫さんシリーズ新作ですね!

    今回も例の喫茶店が舞台。
    楽しみです!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもコメント、ありがとうございざます。
    冨樫はとても好きなキャラなので、お読み頂けたら嬉しいです❤️