応援コメント

春のお妃選び競技会 ⑥」への応援コメント


  • 編集済

    あまり興味のなさそうなエサル公、たまらないです…(*´♡`*) なんて思ってましたら、ロギオンお兄さん…大活躍ですね!――「心配するな。お兄ちゃんが何とかしてやるからな」健気すぎて涙がでてきます。支えあって生きてる幸薄な兄妹に、毎度毎度胸きゅんしてしまいます♡

    作者からの返信

    エサルは働き者なので、あんまり興味がないけど真面目に選評していました。一族の長としてみるとなかなか頼れる領主です。

    お兄ちゃんはこの一件で株が上がり、ちょびっとだけ女性にモテたという後日談があったのですが……「【レビューお礼】⑦ テオのご褒美デート」でしたΣ(´□`;)ハゥ しまった、順番が前後してますね。

  •  リ、リアナ……その手したモノは……ブラックジャック、そ、そうですか。ヤル気満々だったのですね。
     そして、踊る肉だねとオーデバロン、彼の「末路」が……哀れです。
     だけど、踊る肉だねの発想とか、どこからくるんだろう。書き手の才能が光ってる。

    作者からの返信

    >ブラックジャック
    うふふ、さすが空知音さま、目の付けどころが。
    第一部でもリアナはこの武器を使っています。
    貴族としての正規の教育を受けていないので、剣の扱いができないんですね。

    >踊る肉だね
    気に入っていただけると思ってました( *´艸`)
    ツブテちゃんの、巨大Gによる大量殲滅作戦と、ちょっと似てると思いません?(・`ω・)ドヤッ

    でも発想がどこから来るのかっていえば、もう、「ペットがカニ(複数)」にまさるものはないという気もします。

  • 今回も面白いです!

    名も無き姫君Fが、以外と本気っぽいとか。
    ベスが、リアナに本気でこい!と言われて律儀に応えようとしてる健気さとか。(可愛い過ぎる・・そして、不憫で・・)
    アーシャは、
    「あなたの名誉は、あなた自身が粉々に破壊してもはや見る影もありませんな」とか言われてるしっ!(笑)

    でも、実は私もリアナと同じ事考えてました。
    姫同士のガチンコバトル(笑)
    さすがに、ないかぁ~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますヽ( ´∇`)ノ

    ベスはいい子で有能でけなげなので、いつか誤解が解けるといいなと思います。それに、テオあたりとデートできるといいかなヾ(*ゝω・*)ノ)

    >姫同士のガチンコバトル(笑)
    はい、わたしも面白そうだなぁと思ったんですが、どの展開でも城が破壊されるので、あきらめました。(どの姫君が勝っても壊れそう)

  • 今回も素晴らしい回でした。
    これだけ突っ込みどころ満載の、いいえ突っ込みどころしかないお話を書かれるというのはすごいと思うのです。


    雑魚姫の雑魚戦士感がすごい。全く誉めてるところがない!

    リアナの残念ヒロイン感がすごい。本気で戦う気だったんだ?!
    デイミオンと似合いの夫婦だと思いました!

    アーシャ姫の太陽が西から昇ったような声ってどんな?!でもわかるような気も。うまい表現!
    オーデバロンは結構遠慮なくきつい言い方しているのに、全然アーシャ姫に響いていないのが……ご愁傷さまです。
    アーシャ姫はいらっとすることしか言っていないのに、オーデバロンとセットにすると愛しく見えてしまうから不思議。

    フィルが優しげな記載しかないのに黒く見えて仕方ないです。
    どこまで計算?全部?どの辺りから謀ってた?
    笑顔が怖い~

    そしてベスたち兄妹は癒し!


    まだ続くんですね。
    楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >突っ込みどころしかない
    自分でもそう思います、シリアスな本編を書いてるあいだ、気楽な話~と思ってたせいかも。

    >リアナの残念ヒロイン感
    「残念〇〇」って、なんだかちょっとかわいいですよね。残念イケメンとか。

    >アーシャ&オーデバロン
    アーシャは自己中心的な性格ですが、リアナと同い年と若いので、そのうち更生してくれればいいなぁという目で見ています。

    >フィルが黒い
    どのくらい計算なんでしょうね? 本人は全部計算のうちと思ってても、なんだかんだリアナの前では地が出てるところもありますね。

    次が長めの一話で終了か、もしかして分割して二話か、それくらいの長さで終わります(ΦωΦ)

    更新したら読んでもらえるという、安心感をいただいています。本当にありがたいです。