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七田右衛門狸への応援コメント
フレンズ化の前を見ると婿にしようとしたアイツや娘も似た事を感じそう。対面して話し合うか遺恨を抜きに武芸でも化け比べでも競い合う事が有れば蟠りや疎外感は吹っ切れそうです。
あんたの娘(自傷型のヤンデレ)どうにかしろ。どうにかなるぐらいならとっくにしていると婿候補だった相手と義父になったかもしれない者同士の会話が浮かびました。
文字が読めると知られても精々ツチノコやタイリクオオカミが教授を願うかもしれないぐらいで、大半は種の特徴と思う程度で誰も距離を置かないと指摘しても自分がそう感じるのだよとガチギレ気味に返されそう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうですねぇ。一説には阿波狸合戦のことの発端が、六右衛門の部下が六右衛門をそそのかしたせいだという話もあるので、それがなかったら遺恨も生じなかったかもしれません。
七田右衛門狸は優しいフレンズですが一度決めると突っ走るフレンズでもあるので、そう指摘されても考えは変えないと思われます!
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六右衛門狸 七への応援コメント
「じゃあ後詰ごづめの心配も無ねェ訳だ。なら話は単純、前衛から順に此方こちらの六匹で囲んで袋叩きにして、各個撃破すれば良いだけの話じゃねぇか。負ける方が難しい戦だぞ。それこそ無策で突っ込んでも勝てる」
今まで気が付かなかった…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
えぇ、そうなんです。実は足並み揃えさえすれば勝てるんですこの勝負(
ただ、元々ヘラジカ陣営のフレンズは群れで生活するフレンズが少なく、チームワークを発揮しづらいものと考えられるのであえてこちらも戦力を分散させて、元の動物の性質としてはやりやすいであろう「単独行動」をさせるというかばんの戦術もあながち間違いではないものと思われます。
六右衛門は完全にヒトを指揮して戦うことを前提に話してますね!
六右衛門狸 三への応援コメント
・数あるちほーの中からへいげんスタートにしたのか気に成ってましたが成る程、大将同士の組み合わせは面白そうです。
血生臭そうな来歴を持つ六右衛門が、セルリアンを除けば基本平和なパークでどう振る舞うのか気に成る所です。
作者からの返信
二度の応援コメントありがとうございます!
"合戦"、"大将"等へいげん組のフレンズ達とは共通のキーワードが多いこともあって、六右衛門がへいげんにフレンズとして現れるのはかねてよりの決定事項でした!
六右衛門狸はただ乱暴なだけの獣のようで、実は穴観音城で若輩の狸に武術、剣術などを教えて後輩の育成に努めていたりと案外面倒見の良いフレンズだったりします。
六右衛門狸の存在がヘラジカ達の合戦に何らかの影響を及ぼす・・・のかもしれません。
引き続き話の行く末を楽しみにして頂ければ幸いです!
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七田右衛門狸への応援コメント
・字を覚えることで普通のフレンズと距離を感じるように成った経緯は、新鮮で興味深かったです。
最初は答えのない話だろうかと思ってましたが、あらすじや「七田」からあのフレンズか! と気付き「今の友」などの存在に成る程しました。
だからこそ作中の雰囲気とのギャップに戸惑いも受けましたが、「莫迦なくらいが丁度いい」という言葉が持つ寂しさが印象付けられました。
だとすると七田右衛門狸はかつても今も寂しい存在なのかもしれない、自覚があるかないかの違いだけで。
でもどちらでも友はいてどっちが幸せかは本人にしか分からないことかなぁ、などと思い馳せたりしました。
追記:楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
一年以上前に書いた思い付きの二次創作もどき小説が今このタイミングで誰かの目に届き、しかも感想まで書いて頂けるとは驚愕や困惑と共に光栄の至りでもあります。
実は、一年前の今頃のようにまたぞろ思い付きで「六右衛門狸」がフレンズとなる小説を書いております。
完成した暁には是非ともあなたに読んで頂きたいと思っている次第です。
完成を楽しみにして頂ければ幸いです!
7/7更新
完成致しました!
六右衛門狸 十への応援コメント
文章の古風な雰囲気が好きです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
文章に関しては完全に「巷説百物語」の影響です!