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2018年10月15日 17:48
「維新の残響」というタイトルの意味が最終章でドカーンときました。敗者にも心地良く響く音であって欲しいと願います。素敵な物語を、ありがとうございました☆
作者からの返信
お立ち寄りありがとうございます!この作品は、自分なりに力をかけて書き上げたにもかかわらず、地味なタイトルのせいか、固い導入部のせいか、長い間PV数がなかなか上がりませんでした。なので、完読して頂けること自体がとてもありがたく、反応を頂けてほっとしております。その上素敵なコメントまで頂けて、本当にありがとうございます!お察しの通り、この物語はタイトルの意味とオチが根幹となっており、力を入れた部分でもあります。それを、「ドカーン」と受け止めて頂けたようで、本当に報われた思いです。ちゃんとわかってくれる方もいるのですね(´;ω;`)この作品が、ほんの少しでも読者様の心に響く「残響」であったなら、これ以上の幸せはありません。重ねて、ありがとうございましたm(__)m
「維新の残響」というタイトルの意味が最終章でドカーンときました。敗者にも心地良く響く音であって欲しいと願います。素敵な物語を、ありがとうございました☆
作者からの返信
お立ち寄りありがとうございます!
この作品は、自分なりに力をかけて書き上げたにもかかわらず、地味なタイトルのせいか、固い導入部のせいか、長い間PV数がなかなか上がりませんでした。なので、完読して頂けること自体がとてもありがたく、反応を頂けてほっとしております。
その上素敵なコメントまで頂けて、本当にありがとうございます!
お察しの通り、この物語はタイトルの意味とオチが根幹となっており、力を入れた部分でもあります。それを、「ドカーン」と受け止めて頂けたようで、本当に報われた思いです。ちゃんとわかってくれる方もいるのですね(´;ω;`)
この作品が、ほんの少しでも読者様の心に響く「残響」であったなら、これ以上の幸せはありません。
重ねて、ありがとうございましたm(__)m