第27話

「へェ~! 新婚なンだ?」

 レディKは妖しく微笑んだ。


「お相手は、美少女アイドルみたいに超ォ~絶、可愛いJKで!

 ねぇ、総裁!?」


《いやいや、まぁ、超ォ~可愛い事は否定せんが、なァ!!》

 照れ笑いを浮かべた。


「じゃぁ、余計、行く! その超絶可愛い彼女を見たいわァ!!」



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