第21話 妖艶な雰囲気だ

《あン?》

 総裁らが、振り返るとそこには黒いビキニに身を包んだ美女が立っていた。


「う、うゥ…😲💦💦💦」

 星は小さく呻いた。


 圧倒的なオーラを放っていた。

 全体的にはスレンダーだが、胸とお尻はムチッとボリュームにあふれ、何とも妖艶な雰囲気だ。

 美女が近づくと甘く蠱惑的な匂いが漂って来た。


「あ、ああ…、えぇ~っと彼女は大幹部候補生の…😳💦💦💦」

 星がタブレットを操作し、彼女を紹介しようとした。

 

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