プロローグ 壁ドン、ドーン!への応援コメント
「異世界ファンタジーをみんなで読み合おう」より参りました。
このヒロイン、凶暴すぎる!
こんな暴力ヒロインでどうやって話を展開するのか興味津々です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普段のツブテは、大和撫子にしか見えません。
その辺が、先輩の誤解に繋がったようです。
ツブテ「わ、私……凶暴!?」
第11話 残念美少女、〇〇に突っこまれるへの応援コメント
カニ!!!
カニすごいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カニを評価してくださる方がここに!
ポチ(カニ)たち『か、感無量です』(泡)(泡)(泡)
第5話 残念美少女、カニを獲るへの応援コメント
出た、カニさん。いつ出るかと楽しみにしていました。まさか食べて終わりなんて……ないですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カニはツブテの仲間ですからね。
しかし、彼女は仲間を甘やかせはしません。
ポチ(カニ)たち『甘やかそうよ!』
第3話 残念美少女、気づくへの応援コメント
そこはやはり女子、と。
仕方ないですね、六杯ですもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツブテにとっては、このことが悲劇の始まりだったのです……。
ツブテ「ど、どういういこと!?」
作者「ふふふふふ」
第2話 残念美少女、戸惑う。への応援コメント
アリストにマスケドニア……!
これは期待出来る展開!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです、そこに気づいていただけると嬉しいです。
ツブテ「アリストにマサムネ兄さんがいるといいなあ」
作者「……」
第49話 残念美少女、厄介払いされるへの応援コメント
カニが安息の時間を得た!(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カニの安息がいつまで続くか……魔法学園でツブテがどう過ごすかにかかっていそうですね。
第48話 残念美少女、おじさんたちを叱るへの応援コメント
なんといいますか……カニ達は仕事してただけだから見逃してあげてくれても良かったんじゃないかと思ったりしたわけで……(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよねえ。
ただ、カニたちは、人形遊びを楽しんでいたようです。
彼らも覚悟して罰を受けたとか、受けなかったとか……
カニたち『まるまじろさん、心配してくれてありがとう(泡)』
第33話 残念美少女、儲けるへの応援コメント
ポチ達が茹で上がっちゃうので、水風呂の近くに置いてあげて。(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しばらくポチたちの甲羅が、少し赤かったとか、赤くなかったとか。
危ない所でした。
ポチ(カニ)『くうう、心優しき方が……感謝です』
第43話 残念美少女、感謝されるへの応援コメント
(ほぼ)優しい世界(´;ω;`)
そういや、前王の王子がおかしくなったのって、何かあったのかな?黒幕的ななんかが居たり?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い突っこみありがとうございます。
タリランさんのダメ息子は、性根が腐っていたようです。彼は、これに懲りず、また何か行います。
近日、他の小説中で出てきます。ご期待(?)ください。
第40話 残念美少女、ムカつくへの応援コメント
タリランさん、相変わらず名前覚えてないのかw
さぁ、やったれ!ツブテちゃん!
そう言えば、手配書の絵で「やせてるじゃん」って気がつかなかったのかな?
気がついてないんだろうなぁ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
するどいつっこみ、ありがとうございます。
手配書の絵は、かな~り残念なものだったようです。さすが、少年ケーキ王。
第10話 残念美少女、落ちこむへの応援コメント
ダイジョブだレイチェ――――こほん、ツブテ嬢!
世の中の魔法少女は白兵戦も得意なんだからっ!
え……おのれの筋力で戦った例はあるかって?
おっともうこんな時間だ。次の用事があるのでこれにて。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます。
レイチェルは、今日もがんばります。
レイチェル姫「ほほほ、南木さま、私が白兵戦ですって、ほほほほほ」
第25話 残念美少女、お姉ちゃんになるへの応援コメント
何かすごいのに懐かれたちゃったけど、わかってないのが残念すぎるw
〇が取れたからダイエット成功かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よくお気づきで。
ダイエット成功です。
ただ、彼女自身は、自分がまだ太っていると思っていますから、それによる残念もつづきそうです。
カニ『大福ガチャ丸さん、ツブテのお話を読んで下さってありがとう!』
プロローグ 壁ドン、ドーン!への応援コメント
自主企画の方から拝見しに来ました。
いやはや、1話目から実に楽しみな展開ですね。お嬢様的な言動なのに本当は……、みたいなキャラは実に良いと思います。時間があるときに読み進めさせていただきたいと思います。
作者からの返信
企画開催ありがとうございます。
残念なヒロインということで、ツブテにぴったりでしたから参加させていただきました。
「グラムスミス」楽しく読ませていただいています。
第19話 残念〇少女 お宝を手に入れるへの応援コメント
最新話まで読ませていただきました!
仰っていた様に残念系美少女でしたが、冒険者としてはまともなのかも?
個人的にはカニが可愛くて好きですね。カニに頑張ってもらいたいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そして、なんと、初めてカニが好きな方が!
ありがとうございます。
ポチ(カニ)たち『感謝感激!(泡)』
第18話 残念〇少女、レベルアップするへの応援コメント
ゴリラ充と言うパワーワード(°∀°)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツブテは、自分がマサムネ兄さんと会えないのに、目の前でちゅっちゅしている猿とゴリラが、よっぽど妬ましかったようです。
カニ『大福がちゃ丸さま、コメントありがとうー』
第1話 残念美少女、落ちるへの応援コメント
はじめまして、残念美少女……面白いです。
続きを読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、「七夕に渡る小川」を楽しく読ませていただいております。
残念な美少女と彼女のペットカニたちのお話、これからもよろしくお願いします。
カニたち『読んでくださり、ありがとう』
第15話 残念〇少女 修行するへの応援コメント
ブラッ〇ジャックと言うより丹下のおっちゃんw
だからカニさんたちが太ると言ってたのに(;´∀`)
作者からの返信
確かに! 「丹下のおっちゃん」が私のツボにはまってしまいました。笑いがやっと止まってこれを書いています。
あ、コメントありがとうございます。
お礼が後になっちゃった。
ポチ(カニ)たち『『『コメントありがとうー!』』』
第14話 残念〇少女 招待される への応援コメント
残念具合が加速していくwカニの突っ込みも加速していくw
確かにいきなり招待されて連れてこられたけど、初手でけんか腰は残念ですわーw後食いすぎも残念ですわーw
「あたしが欲しいのね♡」の効果が気になります、すごく気になります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからの残念さにご期待ください(笑)
「異世界転移にあこがれた男の話」読ませていただきました。こじつけでない物語は気持ちがいいですね。
続きを読むのが楽しみです。
プロローグ 壁ドン、ドーン!への応援コメント
自分には書けないジャンルなので勉強になります。
キャラが活き活きとしてる所が自分は好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も、「脱獄者達の異世界転移」読ませていただきます。
これからも、活躍するツブテとカニ(笑)。応援してやってください。
プロローグ 壁ドン、ドーン!への応援コメント
企画から来ました。
主人公?が強いですね~。
こういった告白を断るもの、自分は好きです。
まだ最初しか読んでいないので分かりませんが、楽しませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「残念美少女ツブテ」は、すでに四十五話まで書きおえています。
だんだん盛り上がるお話と「カニ」。
ぜひお楽しみください。
第1話 残念美少女、落ちるへの応援コメント
自主企画からきました。
ここまで読んでみましたが、かなり面白い出だしですね。
キャラも魅力的ですし、壁ドン(リアル)をやることで強さがどれ程あるかを分かりやすく説明されています。
自分の小説でも参考にさせてもらいます。
このあとも、読ませてもらいたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
壁ドーンは、壁ドンの出だしを書いていて思いつきました。
ツブテの残念さが最初から全開です(笑)
編集済
第1話 残念美少女、落ちるへの応援コメント
物語の着想斬新ですね!
それに、主人公の残念な個性面白いですww
出だしからすごくインパクトがあってびっくりしました(^∇^)
続きも楽しみにしていますね♪
作者からの返信
憮然野郎様、コメントありがとうございます。
美少女ツブテがどれだけ残念かが、この物語のキモですから、そのへんを描き切れたらと思っています。
では、ツブテからも一言を。
ツブテ「憮然野郎様、この度はお一言感謝いたします。ふぇーくしょんっ、とくらあ!」
作者「な、なんだってそんなご挨拶に?」
ツブテ「だって、風呂上がりだったんだもん」
作者「まさに残念!」
第1話 残念美少女、落ちるへの応援コメント
武術の達人だったのですね、ヒロイン。
そういう家系で育ったのなら、やむを得ないのかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憧れの従兄が、古武術の練習をしているのを見て、そのマネをしている内に、彼女の才能が開花したようです。