2018/5/22(火) 蚕起食桑 日常の中のちょっとした

 たった今このエピソードを書こうとして、昨日更新の日付が間違っていることに気づく。5/20に二回更新したことになっちまっとるがな。


 しかし誤字脱字の訂正はしないと宣言してしまった以上直せない。日付と候の間のスペースも全角のとこと半角のとことあり、それも直したいんだけど直せない。くそう。


 今日は昼間、最後列でしか受けたことのない授業を最前列で受けた。

そしたら、その先生最前列にいる特定の生徒2,3人(多分ゼミ生)に対してしか授業しているつもりはないということがぼんやり分かった。通りで最後列に居ても声聞こえないわけだよ。


 しかし最後列に坐っている生徒ももはや授業は聞く気ないし、最前列居たって俺なんかはスマホいじったりしながら半分聞き流してしまってるわけだし、これはもうお互い様だ。教育の崩壊。でも内容はわりに面白い感じだった。


 昼間。涼しいものが食べたいと思い冷やし五目そば大盛りを注文したところ、これが頂きにトマトがちょんと載っているもうこれぞ決定版、みたいなビジュアルをしていて思わず写真を撮ってしまった。


 しかし大盛りは多かった。全部食べたが。


 その後は本屋行って句集と短歌紹介の本買って帰ってきて、後は虚無である。


 10分経たずに書き終えてしまった。わずか数分でまとめられてしまう一日とはいかに、、、もっとたくさん書くことあったとおもったんだがなあ。


 えーと、外で見かけた、店先の椅子にスーツで腰掛けて眉顰めて唇かみ締めて何かを見つめてた黒人のおっさん、映画のワンシーンみたいで渋かった。

 あとはなんだ、、、西加奈子さんの『地下の鳩』読み終えた。西さん大阪の夜のスナックかなんかで働いてたことあるらしいが、どこまでがフィクションでどこまでが実体験なんでしょね。

 二編目が圧倒的によかった、という声が多く


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