弁護士を雇わず 素人が東大卒の弁護士に勝訴

「本人訴訟」書籍 市場開拓の余地

本人訴訟での敗訴　逆転勝訴

その過程で地裁　高裁　最高裁も経験し

裁判ボランティアもやってます

既存の宣伝方法／手法だと　読者に　まだまだ周知できていません

断言しましょう...

市場開拓の余地はアル！

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「本人訴訟」に関連する書籍は20～40冊出てるケド

売り方が弱い　必要とする読者すべてに　届いてない

本屋にならべて　それでお終い

いやいや　せっかく創ったんだし　売ろうよ

今は　そこで終わってる　だから　市場開拓の余地はアル

困ってる原告と被告へ　届けられるよう　改善したい

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弁護士を付けなくても　民事裁判が出来る事

あわよくば勝てる事を　広めたい

つか　義務教育課程で　教えろよ

民事裁判では　弁護士を付けない当事者（原告本人）vs当事者（被告本人）が

日本の訴訟制度的には基本だって

みんな　民事裁判と　刑事裁判を　ゴチャゴチャにし過ぎ

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本人訴訟やってやろうって奴は

原告も被告も　たいがい性格に　難が有る　良く言うと頑固

数万～数十万円以上を　弁護士費用にゃ割きたくない

弁護士が信用できないって人々

勝訴したいケド　手間掛けず　安く　早く終わらせたいって心理

（私もそう）

だけど「本人訴訟」に　真の意味で役立つ　ネット情報や　書籍が無い

勝てるか？（もしくは負けるか？）の判断結果が　事前に　知りたいんだから

しかも　安く　早く

弁護士も　書籍も　ネットも　勝つか負けるか　断言してくれない

「それぞれの事案によりますねー......　じゃ　次の方～」　ってなる

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原告は　自力で訴状書いて　提出して　手続きの不備が無い事を

裁判所に認められてるくらいだから　事前に調べて来てる

その結果　自分が正しい　間違ってないと　頑なに信じてるし

裁判官が自動的に　被告の悪事を　大岡裁き的に　暴いてくれると勘違いしてる

真実と　裁判官の事実認定は　違うから　一緒じゃないから

裁判官が勝手に　そんな事まで　やってくんねーから

裁判官　忙しいから　熱狂的な原告に　構ってる余裕ないから

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被告の9割以上は　裁判前に　ネットで調べる事すらしないし

本屋に行ったりもしない

いきなり　第1回口頭弁論の日に　法廷に現れる

んで　裁判官から「弁護士つけた方が　イイんじゃないっスか？

負けるぜ？　それに弁護士とやり取りしたほーが裁判官も書記官も楽だしね！」

って言われる　で　そー言われて　ようやく焦り始める

いやいや　裁判前に　調べとけよ　もっと焦ってから来いよ

区役所感覚で来んなよ　ここ　法廷だぞ？

被告になる人々は　そーゆー　手間暇を掛けない性格の人が多い

だからこそ　THE被告になったなー　っつー

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弁護士相談（30分5000円）行くか？　行かないか？

弁護士を雇うか？　雇わないか？

そう悩んでる段階に　役立つ本　寄り添える本　頼られる本　を創りたい

んで　読んでから

弁護士に相談しに行くか　雇うか

自分でやれそうか　和解するか　方針を決めればイイじゃん