応援コメント

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  • 都心部は路線がいりくんでるから、よくやりますね。(笑笑)
    あの東京駅と大手町みたいな、地下通路で繋がってるのに、駅名を変えるのは止めて欲しいです。丸ノ内線だと区間が1分。
    わかりやすく、一緒にしようよ……みたいな。(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    そうなんですよ!
    東京駅はもう複雑すぎて、過去に都民だった人間にも難解です。
    ちなみに上野の銀座線でさえ、間違えて浅草にむかってしまいました。
    これは単に方向音痴なだけかもしれませんが、チコちゃんに怒られそうです…。

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  • 第14話 みずがしやさんへの応援コメント

    昔は果物専門店って、どこの街にも一軒はありりましたね。フルーツパーラーが併設されてたりして、行くのが楽しみでした。(笑)

    「こたつには、みかん」「風邪にはすりリ下ろした、りんご」みたいに、もっと身近に果物があった気がします。それとも、今みたいに高級菓子が少なかっただけなのかな……。

  • さきほどはコメント無しで、失礼しました。喫煙室で読んで、その後すぐに会議でやっと帰宅しました。(ほーっと!)

    これって雷門近くの、あのお蕎麦屋さんですね。(ちがったら、ごめんなさい) 奥にエレベーターがあったんだ。わたしもびっくり!
    あったかい天ぷら蕎麦、あそこだったらよくわかります。わたしも定番ですが、今年の夏は自殺行為でしたね。(笑笑)
    わたしもちょっと気温が32度に下がって、「今日はあったい蕎麦を食べよ」なんて、やってましたから。身体がどうかしてたのでしょうねぇ。(笑)

    ここのところ、急に寒くなりました。どうぞ御身体を大切にしてください。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、ありがとうございます。

    たぶん、同じお店かと思いますよ!
    浅草、ここ2,3年行かなかったら、なんだかキレイになり、ビックリですよ!

    雷おこしも、味がたくさんありすぎて、お店の人に昔からあるのはどれなのか、聞いてしまいました。おこしもかわらず、おいしかったです!

  • 第12話 レコードへの応援コメント

    レコード、懐かしいですね。
    各LPのデザインだけでも素敵でした。
    CDになって、ジャケットがちっこくなって芸術性が薄れましたね。

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます!

    昔のレコードは、ストレートに歌い手さんがどーんとジャケットを飾ってましたよね!
    CDとはちがい大きいから、存在かも!

    最近はネット配信で、もう物質としては手に取らず、寂しいものです。


  • 編集済

    第11話 鰻への応援コメント

    昔はもっと街のあちらこちらに鰻屋さんがあったものですよね。
    パタパタといい匂いの煙が立ち昇っていて、誘われたものです。

    高くなった最近は、土用の丑の日も吉野家かすき屋の鰻になってしまいました。(笑笑)

    作者からの返信

    そうなんです!昔はそれ程高級なものではなかったような気がします!
    肝吸いなんか、もう何年もいただいてません。
    こんなに暑いので、いっぱい鰻を食べたいですねぇ。

  • 第10話 交通博物館への応援コメント

    秋葉原の交通博物館ですね。
    わたしは入り口に展示してあった、戦闘機が大好きでした。
    でも、何故にあの一機だけあったのでしょうね?

    作者からの返信

    おお、ご存知でしたか!
    いつのまにか、大宮に移転してました。
    戦闘機もありましたか!
    なんだか色々あり、楽しい場所でしたね!


  • 編集済

    第9話 チンチン電車への応援コメント

    ちんちん電車、すごい懐かしいです。
    わたしは幼稚園が大っ嫌いで行きたがらない子供だったので、うちの御袋はあの手この手で、わたしを誘惑しました。
    その一つがちんちん電車!
    後にバスへと変わったのですが、あのずんぐりとしたフォルムに、扉の横に車掌さんがいたのを覚えています。
    御袋と手を繋いで、のんびり走る電車に揺られて行った幼稚園は、当然のことながらいつも遅刻でした。(笑笑)

  • 第8話 動物園への応援コメント

    動物園、楽しいのだけど、疲れますよね。
    ランランとカンカンが来たときの騒ぎを思い出しました。人がいっぱいで、ぜんぜん見えなかった。(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    パンダと言えば、ランラン・カンカンですよね!わかっていただき、ありがとうございます。
    今のシャンシャンは、よく動いて見ごたえがありそうですね!大きくなる前に、見なくちゃ、ですね。

  • 第7話 地下鉄の操車場への応援コメント

    わたしが生まれ育ったのは、でっかい貨物列車の駅のそばで、長い貨物列車をあきもせずに眺めていたものです。
    列車って、どこか夢がありますよね。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、ありがとうございます。
    おお、それはまた楽しそうなところですね!
    なんだか時間を忘れて眺めていたくなります。

  • いいですね。
    わたしはかき氷屋さんがしゃかしゃかやっているのを、ずっと見ている子供でした。
    一度やってみたかった……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    氷屋さん、わかっていただけてよかったです。
    やっぱりずーっと見ちゃいますよね!
    最近はみかけなくなりましたが、今でもパーティーなどには飾られているのでしょうね。

  • 第5話 氷屋さんへの応援コメント

    氷の冷蔵庫とはこだわってますね。
    ものが乾燥しなくて、銀座のお寿司屋さんでみたりするけど……。
    わたしの払いでは行けません(涙)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    昭和なお店だったので、こだわりではなかったようですが…。
    銀座のお寿司屋さんはいまでもそうなのですか!
    氷屋さん、いつまでも頑張って欲しいです!

  • 第4話 きつね寿司への応援コメント

    思い出の味ですね。
    わたしは近所の和菓子屋さんのおいなりさんが好きでした。
    シンプルなお揚げにご飯が入っただけの。
    だから、ご飯の中に何か入った物は「五目いなりでしょ」と別個の食べ物になってしまいます。(笑)

    作者からの返信

    またまたコメント、ありがとうございます!
    おいなりさん、いいですよね!
    お店によって、味もちがうし、具材がはいっているものもありで、シンプルながら奥深いです。

  • お狐さまは隠れるのがうまいですから(笑)
    きっと思わぬ時に、またご遠慮がありますよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。帆乃風さんのコメントのように、「隠れるのがうまいから」
    というセンスある文章が書けるとステキですね。
    文章力を磨かなくては!ですね。

  • 今では少なくなってしまった喫茶店、あの雰囲気が好きでした。
    初めて喫茶店でコーヒーを飲んだとき、大人ぶって砂糖を入れなかったことを思い出します。
    喫茶店やスナックで見掛けた、あの孔雀の羽って何だったのでしょうねぇ?

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。
    当時の情景を共感いただき、うれしいです。
    あの孔雀の羽根、とても豪華な光るような色と、目のようでな模様、記憶に残ってたのです。
    ありがとうございました。