第14話 みずがしやさんへの応援コメント
昔は果物専門店って、どこの街にも一軒はありりましたね。フルーツパーラーが併設されてたりして、行くのが楽しみでした。(笑)
「こたつには、みかん」「風邪にはすりリ下ろした、りんご」みたいに、もっと身近に果物があった気がします。それとも、今みたいに高級菓子が少なかっただけなのかな……。
第13話いつも行くお蕎麦屋さんは決まっているへの応援コメント
さきほどはコメント無しで、失礼しました。喫煙室で読んで、その後すぐに会議でやっと帰宅しました。(ほーっと!)
これって雷門近くの、あのお蕎麦屋さんですね。(ちがったら、ごめんなさい) 奥にエレベーターがあったんだ。わたしもびっくり!
あったかい天ぷら蕎麦、あそこだったらよくわかります。わたしも定番ですが、今年の夏は自殺行為でしたね。(笑笑)
わたしもちょっと気温が32度に下がって、「今日はあったい蕎麦を食べよ」なんて、やってましたから。身体がどうかしてたのでしょうねぇ。(笑)
ここのところ、急に寒くなりました。どうぞ御身体を大切にしてください。
作者からの返信
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
たぶん、同じお店かと思いますよ!
浅草、ここ2,3年行かなかったら、なんだかキレイになり、ビックリですよ!
雷おこしも、味がたくさんありすぎて、お店の人に昔からあるのはどれなのか、聞いてしまいました。おこしもかわらず、おいしかったです!
第10話 交通博物館への応援コメント
秋葉原の交通博物館ですね。
わたしは入り口に展示してあった、戦闘機が大好きでした。
でも、何故にあの一機だけあったのでしょうね?
作者からの返信
おお、ご存知でしたか!
いつのまにか、大宮に移転してました。
戦闘機もありましたか!
なんだか色々あり、楽しい場所でしたね!
編集済
第9話 チンチン電車への応援コメント
ちんちん電車、すごい懐かしいです。
わたしは幼稚園が大っ嫌いで行きたがらない子供だったので、うちの御袋はあの手この手で、わたしを誘惑しました。
その一つがちんちん電車!
後にバスへと変わったのですが、あのずんぐりとしたフォルムに、扉の横に車掌さんがいたのを覚えています。
御袋と手を繋いで、のんびり走る電車に揺られて行った幼稚園は、当然のことながらいつも遅刻でした。(笑笑)
第7話 地下鉄の操車場への応援コメント
わたしが生まれ育ったのは、でっかい貨物列車の駅のそばで、長い貨物列車をあきもせずに眺めていたものです。
列車って、どこか夢がありますよね。
作者からの返信
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
おお、それはまた楽しそうなところですね!
なんだか時間を忘れて眺めていたくなります。
第6話 近所にあった別の氷屋さんへの応援コメント
いいですね。
わたしはかき氷屋さんがしゃかしゃかやっているのを、ずっと見ている子供でした。
一度やってみたかった……。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
氷屋さん、わかっていただけてよかったです。
やっぱりずーっと見ちゃいますよね!
最近はみかけなくなりましたが、今でもパーティーなどには飾られているのでしょうね。
第2話 なかなか場所が見つけられないお稲荷さんへの応援コメント
お狐さまは隠れるのがうまいですから(笑)
きっと思わぬ時に、またご遠慮がありますよ。
作者からの返信
ありがとうございます。帆乃風さんのコメントのように、「隠れるのがうまいから」
というセンスある文章が書けるとステキですね。
文章力を磨かなくては!ですね。
第1話 純喫茶ドリーム 1 父が働いていたお店への応援コメント
今では少なくなってしまった喫茶店、あの雰囲気が好きでした。
初めて喫茶店でコーヒーを飲んだとき、大人ぶって砂糖を入れなかったことを思い出します。
喫茶店やスナックで見掛けた、あの孔雀の羽って何だったのでしょうねぇ?
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
当時の情景を共感いただき、うれしいです。
あの孔雀の羽根、とても豪華な光るような色と、目のようでな模様、記憶に残ってたのです。
ありがとうございました。
第16話 方向違いでもどるはめになるへの応援コメント
都心部は路線がいりくんでるから、よくやりますね。(笑笑)
あの東京駅と大手町みたいな、地下通路で繋がってるのに、駅名を変えるのは止めて欲しいです。丸ノ内線だと区間が1分。
わかりやすく、一緒にしようよ……みたいな。(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
そうなんですよ!
東京駅はもう複雑すぎて、過去に都民だった人間にも難解です。
ちなみに上野の銀座線でさえ、間違えて浅草にむかってしまいました。
これは単に方向音痴なだけかもしれませんが、チコちゃんに怒られそうです…。