おお、マジック系3種。どれを選択するか悩みどころですね。
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少女名 アタエ
メンター名 坤 艮(ヒツジサル ウシトラ)
選択した能力
H-35-F『マジックスペル』
呪文を唱えてMPを溜める。MPを100消費して生物を死亡させる言葉を喋る。
A-36-R『困憊砲』
エネルギー弾を放つ。威力は自身の体力を消耗させて調整出来る。
C-20-L『岩石地帯』
戦闘エリアを岩石の多く置かれた荒野に変更する。
作戦
基本的には『マジックスペル』発動までの逃げ切りを狙う。
『困憊砲』第一段階で牽制を入れつつ、『岩石地帯』の岩の陰に隠れながらMPを溜める。
MPの溜め始めは隠れてから開始し、なるべく能力発動を悟られないようにする。
相手に接近を許した場合、確実に当たる間合いで『困憊砲』の第二段階を発射。下半身を狙い機動力を削ぐ。
作者からの返信
参加受け付けました。
坤 艮様 次元結晶+1(所持数:6)
編集済
少女名 シャルル
メンター名 鷹宮昴
選択した能力
H-36-S『影分身』
自身の影を能力を持たない分身として召喚する。
A-36-R『困憊砲』
エネルギー弾を放つ。威力は自身の体力を消耗させて調整出来る。
C-36-B『霊的強化』
霊をその場に召喚し、その霊の近くにいる程身体能力を強化する。
作戦
1.敵と距離を際どい所まで詰めてから、太陽をイメージした『霊的強化』の霊を召喚します。タイミングを合わせて自分は目を瞑って回避し、恐らくは想定してなかっであろう敵への目潰し代わりにします。
2.その隙に3段階目の『困憊砲』を発射します。ボクシングで言うところのアッパーの軌道です。伸ばした右手は敵の足元にあって、そこから敵の顎に向けて脳天まで弾が突き抜けていくイメージですね。
3.万が一回避された場合、その場に倒れて気絶したフリをします(『霊的強化』がA~Sクラス程度に肉体強化してくれている筈なので、完全に気絶してはいないはずです)。そして相手が目の前の相手に集中している隙を突いて、『霊的強化』により敵の背後まで伸びた自身の影から『影分身』を召喚し、後ろから首を思い切り絞めます。恐らく回避した後は仰け反る姿勢になっているので首はがら空きの筈です。
4.あとはもう適当に。二人がかりで倒すなり充分休んだシャルルが『困憊砲』をもう一度打ってトドメを刺すなりします。
久し振りに頭を回転させました。手応えはありますが、前にクエスト外でマジック系能力を使って「今回は使わない」と決めたのが大きな制約だったと思います。次は勝てたらいいなあ…
作者からの返信
参加受け付けました。
鷹宮 昴様 次元結晶+1(所持数:4)
編集済
ここに必勝の型を・・・と思って下の組み合わせでHEAD能力が「時間停止」の奴を考えたのですが(開幕「時間停止」で速攻)、ヒメカが百足の悪口言うシチュ見たかったので「マジックスペル」に変えました。なお後日お礼に百足料理を振る舞われた模様。(三食)
少女名 ヒメカ
メンター名 百足 甚三郎
選択した能力
H-35-F『マジックスペル』
A-36-R『困憊砲』
C-36-B『霊的強化』
作戦
「マジックスペル」を唱え始める。続いて「霊的強化」発動、「マジックスペル」を唱えられるだけの体力は残しつつ相手を「困憊砲」で牽制。MPが溜まったら死の言葉を唱えて倒す。
霊の見た目は、空中の1点で蠢き続ける人間大の百足(「その場から全く動かない」というのが微動だにしないという意味なら∞の形の大百足)
呪文内容は百足に対する賛辞・・・が指定されていたが、メンターには音声が届かないことをいいことに、実際には百足に対する罵詈雑言をこれでもかとばかりに叫ぶ。以下例
「昆虫でトップレベルに嫌い」「全体的に見た目がグロい」「グロイしキモイ」「特に足がキモイ」「躓いて動けなくなれ」「ゾッとする」「おぞましい」「醜悪すぎる」「ヘドがでそう」「この世のものではない」「生まれ落ちたのが罪」「やり口が陰湿」「驚くほど恥知らず」「ヘドロのような性根」「陰険下種野郎」「異常者」「サイコ」「人間のクズ」「百足の趣味は最悪」「百足は性格が最低」「百足は変態」「百足死ね」「百足に足噛まれて死ね」
でも動画を見ていた百足には読唇術によってバレた。
作者からの返信
百足甚三郎様 次元結晶+1(所持数:ー3)