少女名　シャルル
メンター名　鷹宮センジ
選択した能力
　Ｈ－３３－Ｓ『キュー』
　Ａ－３４－Ｏ『アイドローン』
　Ｃ－３３－Ｂ『硬化』
作戦
1.『アイドローン』を片方発動します。当然『キュー』の効果で保留状態となります。
2.近接戦闘に持ち込む為に接近します。拳の届く間合いまで接近する事を目標に、敵の攻撃はなるべく避けます。
3.拳の間合いに近づいた瞬間に『硬化』を発動します。保留されていた『アイドローン』を最短距離かつ最高速度で放ち、相手の眉間や眼球を狙います。
4.相手から反撃される。もしくは避けられないけど喰らえば重症以上の見込みがある攻撃はもう一つの『アイドローン』保留→『硬化』発動で対応します。

今回はまた新しい能力のオンパレードでしたね。本当はもっとすんげえ作戦を考えたかったのですが、滝杉氏の作戦を見て絶句しました。何アレ。スゲエ。

追記:プロボクサーのパンチ速度は諸説ありますが限界でも時速50㎞だそうです。拳の間合いだとまず避けられない上に急所なら気絶も狙えると考えました。

少女名　ピクルス・エッグ
メンター名　ゴム頭ポン太郎

能力

Ｈ－１５－Ｆ『アシッド』
　唾液が強力な酸性になる。

Ａ－３４－Ｏ『アイドローン』
　自身の眼球を取り出して操作する。


　Ｃ－２９－Ｍ『ウォールダイブ』
　壁から壁へと瞬間移動する。

作戦

『ウォールダイブ』で一定以上の距離を保ちつつ、『アシッド』でべっとべとにした『アイドローン』をぶつける。
隙あらば接近戦で直接『アシッド』をぶっかけたりもする。

なんか地味になってしまいました。

脳筋、というかシンプルな強さの強いとこは、漫画とかでよく言う「分かっていても防げない」みたいなとこかなと。そんな構成(願望)の回(´∀｀)
P.S「キュー」に対する理解を違えていたので修正しますた(´∀｀)

少女名　キコ
メンター名　岩道節羅
選択した能力
　Ｈ－３３－Ｓ『キュー』
　Ａ－２１－Ｔ『木化』
　Ｃ－３３－Ｂ『硬化』
作戦
1. スタート同時に「キュー」発動、
2.相手に接近し、抱きつこうとする
3.当然のように攻撃を受けるが、これは「キュー」によって保留される
4.「硬化」を一瞬だけ発動、その一瞬に保留状態になっていた攻撃を受けるが「硬化」状態なので弾く(どんな不意打ちを受けようとも、間髪入れない連撃でもなければ、後出しじゃんけん的に「硬化」による防御を確実に成功させる事が出来るのがこの組み合わせの強み(°▽°))
5.抱きつけるまで3-4を繰り返す。「硬化」時間を消耗することはほぼないと思われ
7.抱きついた時点で「硬化」の発動を継続し、「木化」で頭とか顔とか胸(心臓の事ですよ)とかを侵食して倒す。

おお。新能力のC-G系、使わない手はありません！
と思って考えたら、他二つの能力の方がメインみたいに・・・・・・

～～～～～

少女名　アタエ

メンター名　坤　艮（ヒツジサル　ウシトラ）



選択した能力


Ｈ－３３－Ｓ『キュー』
発動者が受けた影響を保留し、次に影響を受けた際に再現する。

Ａ－３３－Ｉ『シフトカリバー』
持ち主の体重と重さを入れ替える事が出来る剣を召喚する。

Ｃ－３４－Ｇ『デザインセクト』
様々な特殊能力を持った昆虫の蛹を召喚する。



作戦

まず『デザインセクト』で能力：羽　を選択。
羽化までの20秒間『シフトカリバー』を装備したアタエで耐えます。
この時『シフトカリバー』の重さ変更はしません。
この状態ではダメージを相手に与えられませんが、軽いため取り回しは容易のため、防御に徹します。

羽化直前『シフトカリバー』発動。『キュー』の効果により能力が保留される。

発動1回目：
剣：40㎏　アタエ：40㎏

羽化したデザインセクトに自身を攻撃させる
剣：40㎏　アタエ：100ｇ

発動2回目：
剣：100ｇ　アタエ：100ｇ

これで次に攻撃を受けるまでアタエは総計200ｇに。
デザインセクトに捕まり、時速100㎏での高速移動で飛び回ることが可能。

後はすれ違いざまに対戦相手を切りつけていく。
途中で攻撃を受けてしまった場合はもう一度先の手順を繰り返すか、相手の上方で攻撃を受けた場合は
もう一度シフトカリバーを発動。
総計80㎏となったアタエで上空から重さに任せた切りつけを行う。

『デザインセクト』は2回目の発動以降は対戦相手にあわせて柔軟に対応。
持っていてはつぶれてしまうので、部屋の隅にでも置いておく。