賑やかで、とても楽しそうですね。
夜の焚き火は見いってしまって、つい自分の世界に入ってしまいます。
夜の静けさのなかパチパチという火の粉の音や、煙の臭い、風向きで変わる炎の光の揺めき。
普段では味わえない、五感が研ぎ澄まされてゆく感じがします。そして、おなかも空きます。
美味しいものがあったら、鬼に金棒ですね。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
焚き火を眺めていると、心が静かになっていくように思います。
一方、大勢で楽しむキャンプファイヤーでは、高揚感が生まれますよね。
炎は、人間の根幹に触れる何かを持っているのだと思います。
焚き火でごはん、焼いたり、焚いたり、炙ったり、美味しいものがいっぱいですね!
夏至祭の夜の焚き火は魔が宿っている。
神秘的ですね。
(^ー^)焚き火でマシュマロ、美味しそうですね。
作者からの返信
ayane様
コメントをありがとうございます!
「火」は、ものを燃やすことで死と再生の行為を行ったり闇を照らすというエネルギーを持っていたりといった神秘的なものであると共に、暮しに欠かせないという日常的なものでもあります。
祭りに集うこの世ならぬものたちと共に甘く香ばしくとろけるマシュマロを、じっくり味わってくださいね。