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更に右の道を選んだあなたは突然別の道にワープしてしまう。どうやら上の階に飛ばされたようだ。
しかしどの辺りに飛ばされてしまったのか皆目見当もつかない。仕方がないのであなたは直感だけを頼りに奥へ奥へと進んでいった。
そうしてあなたが辿り着いたのはこのダンジョンの宝物庫だった。様々なアイテムがきれいに整理整頓されて保管されている。このアイテム類に興味を持ったあなたはひとつひとつアイテムを確認して今後のバトルに有効になりそうなものを吟味していく。
そうしてアイテムに気を取られていると、宝物庫の番人のモンスターがあなたの存在に気付き、急いで走ってきた。
当然戦うよね
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885842811/episodes/1177354054885862034
余計なバトルは避けよう、逃げる
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885842811/episodes/1177354054885862156
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