80
右の道を選んだあなた。階層の魔法のせいで前がよく見えないものの、進めども進めども何のイベントも発生しなかった。
そうしてまた分かれ道に差し掛かる。今度はどちらの道を選ぼうか。
次も右の道を選ぼう
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885842811/episodes/1177354054885861661
いや、ここは左の道でしょ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885842811/episodes/1177354054885861702
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます