124への応援コメント
ゾンビーは一周してどうなることかと思いましたが何とか。
魔王、一人で相手するものじゃないよ勇者さん!
女の子と一緒に別の冒険に行く方が良かったのでは!?
とまぁここまで楽しませて頂きました!!
冒頭開始時に「やってみたい~」なんて気軽に言ってしまって申し訳ありませんでした。
これは、相当大変な造りですね……!!
かなりの苦労が偲ばれて。ここまでの形に仕上げてくださって、体験させてくださって、本当にありがとうございました。
作者からの返信
ゲームブックを存分に楽しんでくださり有難うございます。仲間と一緒に冒険、いつかそう言う冒険も作りたいですね。今回は行き当たりばったりで作り始めたので色々適当なんです(汗)。
作っている間も楽しかったのですが、やっぱりこうして遊んでもらえるというのが本当に嬉しかったです。こちらこそ有難うございます。
編集済
49への応援コメント
昔はお前みたいな冒険者だったんだが、膝に矢を受けてしまってな……。
これが片膝をつく=プロポーズ=所帯を持ったから冒険者をやめた。という説が流れてきましたが、どうやら向こうの「それっぽい伝承を創って広めてみようぜ」っていう運動だったらしいです。
休もう。
【二週目】
進もう。
【追記です】
あ、すみません誤解を招くようなことに。
まずスカイリムというゲーム中に「昔はお前みたいな冒険者だったんだが、膝に矢を受けてしまってな……」という、衛兵NPCがすれ違いざまに言う台詞がありまして。
それがネタとして向こうのネットで広まって。その時に「それっぽい伝承を仕立てて広めてしまおう」という本気なのか悪戯なのかわからない集団の目に留まって「あれは実は、片膝をつく=所帯を持つという古い言い回しなのだよ」っていう嘘トリビアが仕込まれたーという話でした。
向こうでのお話なので原文までは追えず、真偽の自信はないけれど!!(ぇ
作者からの返信
おお、膝に矢を……にはそんな裏話がありましたか。勉強になりました。見事に有名なフレーズになりましたね。
プロローグへの応援コメント
ゲームブックって、こういうゲームなんですね。
昔に同じ様な、ゲームをやって楽しんだ経験があります。
途中でゲームのルールに気づいて、選択肢を選んでいました。
僕は結局、バッドエンドばっかりでしたけど。
昔の懐かしい感じがして、楽しかったです。
機会があれば、また挑戦してみたいと思います。
にゃべ♪さん、ありがとうございました!。
作者からの返信
タムラ・カメイさん こんばんは☆彡
ゲームブック、昔流行りましたよね。そんな昔を思い出して頂けたなら本望です。タムラさん以外でも多くの人に難しいと言う評価を頂きました。作っている方はつい裏をかこうと考えてしまうんですよね……(汗)。
それでも楽しんでくださり有難うございました。また気軽に遊びに来てくださいね。
編集済
123への応援コメント
面白かったです。
ゲームブック……懐かしや~。
作者からの返信
永庵呂季さん こんにちは。
拙作を楽しんでくださり有難うございます。ゲームブック、たまに遊ぶと面白いですよね~。