アメリカ合衆国お誕生日おめあげヽ(^o^)丿 ←唯一、世界的な一般概念となりえる汎用性を内在していた「現代文明の偉大な母国」の誕生日


現地時間7/4はアメリカ合衆国の246歳のお誕生日です。おめでとうございます(^^)/


ワイにとってアメリカ合衆国は「世界で最も興味深い国」という認識です。ワイにとってはつまり「日本よりも凄い国」ということであり、常に新しく革新され、また学ぶものの多い偉大な人たちの国です。最近は必要以上にドタバタ大騒ぎしているような気がしないでもないのですが…(^_^;)

しかしそうは言ってもワイが最も尊敬している集団であり国家だということです。要するに「アメリカが好き」という事です…(^^ゞ


アメリカ人、良かったね

ワイに好かれて…( ˘͈ ᵕ ˘͈ )


幸せなやつらよ…(  ̄ー ̄)y-~~




同時にワイの信念となっている新自由主義という発想がアングロサクソン系を土壌に育った事もワイにとって非常に重要な事でした(とはいえ理論化を主導したのは元ケインジアンのミルトン・フリードマンというユダヤ人)。もっといえば「常に観察対象として興味深い」ということがあります。事実、アングロサクソンという概念は非常に特殊で、他の国では人種や民族で区別することが多いのに対し、アングロサクソンというのは哲学的・経済的な概念で特徴づけられる集団ではないかと常々思っています。


元来、ブリテン諸島にいた白人たちを指していたのかもしれませんが、人種的に見ればアングルやジュート・ザクセン等のゲルマン諸族に加えゲール人やケルト人などもいて、白人だらけとはいいながらも雑多な人種の集まりでした。つまり20世紀前半に見られたゲルマン人唯一説のような矮小な単一人種論ではなく、そもそもが「多様性を持っていた」といえるわけです。この共通性のなさのためか逆に、彼らの個性とも言える超独特で他では見られないような幾つかの概念が(おそらくはすったもんだの末に)生まれてきました。雑多な連中が、できるだけ内輪揉めを起こさずラクに長生きして金持ちになれるようにするためにはどうしたらいいのか?…的なことを考えたら、こんなんなったという事かもしれません(爆)。




★法(ルール)に基づいた統治と、王や宗教的権威による他者に対する絶対性を否定した「コモン・ロー」

★穏健な政治体制の変更を可能にしつつも、国家体制そのものは永続させるシステムである「二大政党制」

★絶対権力者による絶対統治ファシズムを否定し、集合知は究極、穏健で公正な結論に帰着するはずという「多数決型民主主義」

★見えざる手による(非人為的で自由・公正な)「市場主義的資本主義」

★小さな政府・自己責任主義・市場原理に基づく夜警国家型福祉国家論

★実践と行動によって結果(真理)を判別しようとする実用主義プラグマティズム

★子供は親の専有物ではなく、財政的に自立できない弱い立場である子供は公的機関によって権利が生まれながらに保証されるべきという「少年法」



…の考え方など、ほぼ他の文明では見られない異質なものばかりです。

ここにあるのは、自分と他人は同じ権利を天賦された存在であり上下の関係はないとする「平等」と、自分は自分であり他者との同一性・同質性はないとする拘束・束縛からの「自由」。そして自分でも何言うてるんか分からん詭弁や妄想を哲学概念とするのではなく、あくまでも実践と結果の繰り返しにより真理を追求するオペレーションズ・リサーチに通じるプラグマティズムなどです。目に見えないワケのわからないものは「ない」と言い切る潔さに憧れと共感があるのは事実で、なのでワイは後に「構造主義と言語論」という哲学を信奉するようになりました。ニーチェとかマルクスとかサルトルとかは破って捨てました。お金返して(爆



同時に個人の集まりである「国家」というドンガラに対しても、二大政党制により権力の移行を安定的に行うことで「其処に住む国民の財産と権利を永続させ、同時に永続する政府の発行する国債(≒通貨)は永久に価値を担保される」という超重要な意味を持つことが可能となり、それは独裁国家では不可能な安定性を保障しているという事です。また「少年法」に関しては「自由」と「平等」という権利を子供にまで適応するという徹底ぶり。これはまたフリードマンらによる「教育バウチャー制度(義務教育はファシズムなのだから廃止し、子供を顧客として顧客優先の立場から教育行政を抜本的に変更すべきという考え方)」へとつながる考え方です。同性愛者などの「他の文明では良くて日陰者。最悪、死刑」という集団が最近、表にでて自己主張をし始めた(それに対する反発も凄いけど)のも、この哲学の延長上なのだろうと思われます。


この我々、赤の他人を混乱させるようなリベラリズムの嵐を「ふざけんな!迷惑!」と思いつつも、「やってみてもいいんじゃねーの?」という、ちょっとパヨク的なことも言ってみたりします(爆


てか、ウヨもパヨも「他人の権利」を侵害しなければ何やってもいい…ってことにしたらいいんじゃね…ಠ_ಠ;?



  ※     ※     ※



アングロサクソンの連中がなんでこんな極上に冴えた事を考え出したのかはよく判りません。子供の時にマックス・ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」も300円くらいで買って読んでたのですが「金儲けは卑しいことではなく、真面目に頑張ってカネが稼げれば宗教的な道義性にも違反しない→実践してビクトリー&金持ちウエルス共有コモンできる国カモンヽ(^o^)丿…なアングロサクソン人たち」みたいなことしか書いてなかったような気が…(爆


よって「わかりません…m(_ _)m」←アングロサクソンの精神的展開


酷い言い方をすれば「他人をあんまり信用していない」という事かもしれませんが、宗教は基督教がベースなので性善説を採用しているであろう事から「神と自分との直接的かつ誠実な関係」だけが唯一の正義と考えているのかもしれません。現代におけるアングロサクソンとは英語を母国語とする、これらの極上に冴えた哲学感をもった文明圏という事のように思います。AUKUS諸国の事です。何にしても、


こりゃ「偉大でありがたい」だと考えています…(๑¯ω¯๑)

こりゃ凄いよ、アンタら。よく此処まで考えたもんだよね(そんけー


普通じゃねーよ、こりゃ…(゚∀゚)?!




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もちろん、ワイ個人としては異論もあるにはあります。

特に大きいのは夜警国家型福祉国家論に対する異議であり、生保・損保の実態と活動内容などを考えると「マスの効果」と投資効用から「公的福祉の充実」の方が最終的にはコストが安い…と考えるようになったので、これには反対です。つまり国民から年金・健保国保を収奪し、これを投資運用することで国内外の経済活性化と自己資本の強化(≒国民福祉向上のための原資の増強)を図ることができる事はGPIFなどの例をみてもわかることなので、「小さすぎる政府」の非効率性の点から反対しているだけでなく「負の所得税」という「新自由主義的な生活保護プログラム」も存在していることから「ある程度以上の福祉効用機能を政府に持たせることは必要(悪)」とも考えています。

もっと言えば、仮に国民健康保険制度が破綻しそうだというのならば、GPIFみたいにやったらいいよ(爆)…ということです。30年もやれば資産200兆円、運用実績170兆円で総黒字額が60兆円にもなってるでしょうから、その中の一部を健保・国保にまわしたらいいんじゃね?…的な話です。


しかしこれらは「些細な事」です。カネの事は些細なことです。

他人や国家の絶対性を否定して「ヒトは皆(神の前で)平等」で、奴隷化されたり支配されたりしない「自由」を持ち、これを実践し経験値を貯めてコモン・ローに昇華するというアングロサクソンの行動パターンは現在21世紀の米国の行動様式そのものです。


現在の米国は深刻な社会の分断に見舞われています。この独立記念日に際して各地でパレードなどに対して銃撃事件などが多発しています。本当に深刻な状況だとワイでさえ思います。ここ10年以後目立ってきた黒人と白人との人種対立を始めとする文化的相違による緊張の激化と暴力化、階級格差の問題やポリコレ左翼と彼らに反感を抱くオルタナ右翼との対決、BLM運動や妊娠中絶の是非、LGBTQの盛り上がりと激しい反発、銃規制という共和・民主の政治対立…など、混乱のタネは枚挙暇はありません。しかしこれらも全て自由と平等とは何か?…を一人ひとりが考えた上で実践しまくっている結果であり、この結果、町中で暴動や乱闘騒ぎに至っていると考えれば「良くも悪くも実践の場」とは言えるのです。

ワイ個人はアメリカの如何なる勢力にも加担するつもりはなく、またすべきでもないだけでなく、ワイの好きな米国の分断を煽るようなマネはしたくないので特に何か言うことはないのですが、あえて言えば「もう少し落ち着け…(๑¯ω¯๑)」であり、アメリカ国内でやってることならば、たとえ(嫌いな)左翼であっても、



でもまあ、アメリカ人がやってるなら、いいんじゃね…(๑¯ω¯๑)?

日本人だったらキレるけどね。



…という感じです。

なぜなら「アメリカは民主主義の実践場」だからです。ヤッてみなければわからないことは、やってみるしかないという国だからです。だからワイとしては「観察(≒勉強)させてもらいます」という事です。そして「よいと思えたものはいただきます」ということです(爆

アメリカ人なら、多分、大丈夫でしょう。無駄に犠牲ばかりが多いような気がしますが、楽観的にしか考えられないほど基礎哲学は優れています。間違いはあっても失敗で終わることはないでしょう。



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確かに筆者は左翼を「常に徹底的に」罵倒しています。クソパヨとか左ゼンマイとか、くるくるぱよくとかです。しかも絶対に削除しません。残したいからであり、広めたいからです。ワイは何一つ間違えたことは言っていないからです。しかし同時に結構頻繁にトランプ支持者を嘲笑したりネトウヨと揉めてツイッターのアカウント永久凍結くらったり、ウクライナ紛争では常にウクライナの味方で反ウクライナ系陰謀論者(トランプ支持者)にクソ放れたり、新自由主義者なのに反ワクチン派を「(心の)病気。ワクチン射って治療してやる(ꐦ°᷄д°᷅)💢」とボコスカにすることを繰り返しています。


これだけみるとワイの言動に整合性がとれず「左巻きを嫌っている割には、あれ?(期待していたようなウヨとはちょっと違う…)」と困惑する人も多いかと思います。しかし理由は簡単です。ワイの基準は


(๑¯ω¯๑)っ「アンタらが新自由主義的な思想を持っているのか否か?」


…だけで、そのラインでしかこの世界を見ていないからです。「クソパヨvsオルタナ右翼」という対立軸の上にはワイはいません。そのためAntifaはワイの敵であるだけでなく、DS(ディープステート)陰謀論者やProudBoysや反ワクチン派などにもシンパシーを感じる事は「ない」ということです。彼らが新自由主義的とは思えないからです。フリードマンがみたら「ナチズムの匂いが漂っており、鼻が腐りそうだ」というんでしょうね、きっと…。おまけにワイ、白人ではないしね(爆。


新自由主義的なアプローチをどれだけ突き詰めている人物なのか? …これがワイが共感できるか否かであり、他は興味を持つつもりがありません。この基本軸をワイに与えてくれたのがアメリカという国だったということです。アメリカという文化圏が持つ「アングロサクソンの(言語思考)構造」です。なのでAntifaであれ、DS陰謀論者であれ、反ワクチン派であれProudBoysであれ白人であれ黒人であれ男であれ女であれ、男でも女でもなくLGBDQであれなんであれ…



まあ、アメリカ人なら、まずはなんでもいいんじゃね…(๑¯ω¯๑)?

日本人だったらキレるけどね。



…という事でもあるのです。「全く異質な、しかしワイが良く調べて見知っている」人たちなので、どいつもこいつも「嫌いではない」のです。右でも左でも白人でも黒人でも他の有色人種でも男でも女でも子供でもLGBTQでも、アメリカ人なら「嫌いではない」のです。ワイの片思いみたいなものです(爆


アングロサクソンの構造を持つ人たちなら、まずはなんでもOKということですよ

たとえそれが「リベラル」であったとしても、です…(๑•̀ㅂ•́)و✧

とてもワイらしくないんですが…(爆





○アングロサクソンが生み出すリベラリズムは、良し悪しはともかく一度は全世界が受け入れるべき


これ重要です。少し考えてみます…m(_ _)m

アメリカではいまなお黒人差別(や有色人種、同性愛者などに対しての差別)があり、たしかに事実なのですが南北戦争前後、奴隷扱いだった黒人を「神の前ではヒトは平等」と言い切り、常に奴隷制に反対していたのは米国キリスト教会だった事を意図的に無視すべきではないのです(なので黒人はゴスペル歌ったりする…)。特に批判的人種理論クリティカル・レイス・セオリーを捏ねくり回している「左翼ファシスト」は此処に常に留意すべきで、歴史を捏造すべきではないのです。


なにより米国は一貫して「人種差別を排除するのが理想」という方向で250年以上動いてきた歴史があることも忘れるべきではないと思うのです。米国の政治社会において奴隷制および人種隔離制度が存在していないと現状をどう見るか?…です。「制度上の差別をなくそう」としたのは少数派の黒人だけでなく「多数決型民主主義」における多数派の白人の同意と了承(認識)があったからこそ「なくなった」と考えるべきであり、「奴隷の主人が、自ら主人の椅子を手放した」という事も事実であるという認識を持つべきなのです。「白人は差別主義者であり、存在が絶対悪」という物の言い方は「白人ヘイトの人種差別主義者のタワゴト」です(決定)


もっと言えば現在のトランプ支持者などの「反パヨ」系は単に「行き過ぎた左翼ポリコレへの反発」に過ぎないとしか考えていません。アングロサクソン流の考え方を否定したり、米国の歴史を逆行させようというのでは「ありません」。単に「うるせーパヨ公が嫌い」という、非常に単純で表面的な好き嫌いの問題に過ぎないのです。



だってトランプの集会の背後で黒人たちが熱狂してるの、よく見るものね…(๑¯ω¯๑)

全てを「人種」というステロタイプで見るのはよくないよね…


無責任で掣肘されることのない左翼エスタブリッシュメントと、その補完勢力である左翼メディアに対する深い疑念と疑惑…という程度であり、実は「対立の根は浅い」ということです。「単なる感情論」です(断言)。よって現在の米国の対立は「本質的には、実は大したことのない」事と判断しています。もっと気楽に考えたらいいだけのことです。深刻に考えすぎるのはアングロサクソンの悪いところです。


現在の混乱はアングロサクソンが本来持っていた「自制心」を忘れているだけであり(頭に血が登ってるからじゃね……ಠ_ಠ;?)、本来の彼らは白人であれ黒人であれ男であれ女であれ、大人であれ子供であれ右であれ左であれLGBTQであれなんであれ全員が「アングロサクソン(の構造をもつ)人」なのであって、2060年代には現在の混乱を乗り越え「何か新しい、優れたリベラルな思想」を見つけ出し、再び力強く発展すると思われます。


ワイ思いますに、いまの日本が偉大なのはこのアメリカの哲学を受容し、アングロサクソンの構造を取り込んだから…と考えるようになっています。芸人のパックンなんかが「アメリカに敗けて復活できたのは日本だけ。なぜ?」と自嘲混じりに言うことがあるのですが、その答えは「日本がアングロサクソンの哲学を時価薬籠中のものとした」疑似アングロサクソン国家に変貌したからです。他はありません。憲法九条とか平和主義なんてものは「アホの日本人左巻きの浅薄なタワゴト」であって、本質はアングロサクソンの思考構造の受容です。


たとえば日本なんかもそうです。敗戦時、日本は植民地になると本気で考えられていました。しかしそうはならず、代わりに民主化という名のアングロサクソン化が進んだのです。現在の戦後の繁栄はアングロサクソン化だけでなく、「何故か日本を奴隷にしなかった」米国のおかげです。アングロサクソンの考え方の中に奴隷化がなかったからでしょう。また日本の左翼はよく「戦争中に日本軍は数百万のアジア人を虐殺した」といいますが、戦後はしていません。この変化が日本のアングロサクソン化によってもたらされたというのなら、


それは日本と世界にとって大変結構なこと…(๑¯ω¯๑)


…と言えるでしょう。そして世界が日本のようになるべきなのです。現在、ロシアがウクライナ相手に民間人虐殺やレイプ、人間狩りによる強制移住とロシア化という植民地化・民族文化破壊を繰り広げていますが、ロシアは戦争に敗けて「アングロサクソン化」する必要があると思われます。同じことは中共でも言え、アングロサクソン化を受け入れればチベットや台湾などへの侵略や香港の弾圧、ウイグル族の民族浄化や民族虐殺といった国家の犯罪も「やらなくなる」と想定できるからです。


思うに21世紀は「全世界がアングロサクソンの思考構造を受け入れるか否か?」という時代であり、この相克によって摩擦や戦争が発生するのだろうと思うのです。米国内で起きていることが、形を変えて世界で発生してるということです。しかし日本の成功を考えれば「アングロサクソンの構造を受容し、自ら(の言語構造に)組み込む」アングロサクソン化は「正義」だと断言できます。


思うに、アングロサクソンの構造はおそらく人類文明で唯一、全世界に布衍ふえんするポテンシャルを内在していた思想哲学なのだろうという事です。「西洋の没落」の後は「アングロサクソンの世界化」という時代であって、この二世紀はアングロサクソン化の広がりと反発の時代なのかもしれません。アングロサクソンの哲学概念は、全人類を俯瞰できる汎用性と普遍性があり、全ての文明にとって僥倖です。


もし本当に2199年にガミラスが地球に侵略し、返り討ちに合う…ということが実際に起こった時、ガミラスはヤマトの諸君を通じて、このアングロサクソンの哲学観に触れ、驚愕するだろうということです。我々日本人が1945年以後、驚愕したように、です。


その意味で、日本人の多くがアメリカ人を好きだというようになったのは「良いこと(^^)」だと思っています。長くかかりました。1990年代は本当に日米で再び戦争になるのではないかと言うほど緊張した時代でした。今からは「全く考えられない」時代でした。そんな時代を乗り越え、冷静に考えてみれば、なんのかんの言ってもアメリカ流のリベラリズムの潮流は「悪いものではなかった」ということなのかもしれません。

無論、現在のポリコレは行き過ぎとは思いますが…(^^ゞ


それでも良いもののようには思えているんですよ。そんなトンマで偉大なアンクル・サムの246歳のお誕生日に、地球の反対側から祝辞を送ってみました。無論、連中がワイに気づくことは永久にないでしょう(笑)。しかしそれでも結構。世界の片隅で「あんただちは正義」という外人ワイがいたというだけのことです。


偉大な米国に神の祝福あれ…m(_ _)m

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