アンタがネトウヨやパヨクなら、そんなのとっとと「やめたらいい」よ。新自由主義者に「なったらいい」よ。やめられないなら氏んだらいいよ…(  ̄ー ̄)y-~~

ワイらのような新自由主義者を自称するものは、基本的には「政府による命令や束縛を嫌う」のみならず、ポリコレのような「社会はこうあるべき」派を「全体主義」と考え排除し、「自分のなりたいものになる」だけの人生を送りたいというのが基本です。要するにわがままの緩やかなあつまりみたいなものです。


男の娘になりたいなら「なったらいい」

声優になりたいなら「なったらいい」

AV女優になりたいなら「なったらいい」


宗教に従って生きたいなら「そうしたらいい」

野菜喰って生きたいのなら「そうしたらいい」


…たったそれだけの連中です(๑¯ω¯๑)

要するに「良い」だらけの「加算主義的楽天家」のあつまりということです。本来、それだけです。



  ※     ※     ※



なら政治問題〜たとえば人種問題はどうなのよ?という話ですが、たとえばこんな感じですかね? 最もセンシティブな話題でいきましょうか?…(≖ᴗ≖ )ニヤニヤ?


たとえば貴方が在日 (韓国朝鮮人)が嫌いだとします。我々の解釈はこうです。

ワイ「嫌ったらいい」 ←一択


それだけです。当然です。しかし続きがあります。その代わりに誰かが「そんな奴らほっといてさー、政治とか人種とかそんなのどーでもいいから、僕らと一緒に組まないか(^^)/」という話をしはじめた場合、


ワイ「一緒に組んだらいい」


それだけです。そして「あとはオマエらで(勝手に)上手くやれ」…たったそれだけです。ただし唯一、禁則があります。


ワイ「在日が嫌いな連中は、彼らの邪魔をしてはならない」


これだけです。

これが唯一の「してはならない」です。


実際、フリードマンがいうのは新自由主義の根本は個人の尊重だけであり「各自が自分の考えに従ってその能力と機会を最大限に生かす自由を尊重し、このとき、他人が同じことをする自由を阻害しないことだけを条件とする(フリードマン.botさんより)」が鉄則です。


もういっちょ、こちらのbotさんの中にあるフリードマンの台詞をまんまコピーさせていただきます。



フリードマン「皮膚の色や親の宗教といったものは、それだけで人を好きになったり嫌いになったりする理由になるべきではない。とは言え、言論の自由の上に成り立っている社会で私のとるべき道は、その好みはよろしくない、考えを変えてはどうかと説得に努めることである。私の好みを無理矢理押しつけることではない」


要するにこういうことです。アンタが白人で、黒人とかイスラム教徒が(内々)嫌いだった時、ワイとしては「倫理的に、それってどーなのよ…( ・᷄д・᷅ )?」とは思うものの、「アンタの勝手にしたらいい」。でも「やめといたらいいんじゃね? 人生、損すると思うよ?」ということです。


これには言外の言があり、白人だけの小さなグループよりも、多くのバックボーンを持つ人たちを混ぜたグループの方が「より大きな富と、参加メンバー個々人の生活の質を向上させる」可能性が高まる…ということです。


個々人のわがままな振る舞いと利己的な行動の結果としての利他的現象…つまり「社会化」に関してはゲーム理論で一定の説明があり、個人主義の集まりでも能力次第で一つの方向性ある組織化は可能ということは判っています。社畜化を避けつつ、「自分のために」働くということのみを目指すということです。自分の人生は自分のものであり、しかも一度きりしか無いのですから。


ただし同じように重要なことは「それでも奴らが嫌いだ!」なら「それでもいいんじゃね?自己責任だし」と「肯定」もしていることです。これがポリコレとは決定的に違うことです…m(_ _)m



あらゆる心的・制度的強制はファシズムです。

たとえ「良いこと」と考えられていることであっても、です。



よって「勝手にしたら良い」一択です…m(_ _)m

あとはいろんな人種・宗教・性別やバックボーンをもつ人たちが頑張って楽しく結果を出せば良いだけのこと。そして最初のうちは、そういう連中を嫌っていた人たちも、

「あっち、楽しそうだな…(;¬_¬)?」…と思うようになったら、


「とっとと心変わりしたらいいよ…(  ̄ー ̄)y-~~」 ←一択。


ただし、その後で「仲間にいれてYO-(^^)/」と言った時、入れてもらえるかどうかは「過去の自分の言動次第」…そういうことです。そして大嫌いなままなら、それはそれで良いんじゃね( ・᷄д・᷅ )?…というだけのことです。


よって全ては自己責任、そして「他人の邪魔をするな」ということです…m(_ _)m



  ※     ※     ※



これが唯一正しい「政治」だと思うんですよneー(  ̄ー ̄)y-~~

さ、ではこの視点に立って、皆さんが持ってるツイに乱立する#をご覧ください…



まるでカルト教団の教義のような不気味さを感じませんか…ಠ_ಠ;??



ごく自然に考えたら良いんですよ…(  ̄ー ̄)y-~~

「おかしいものは、おかしい」だけです。


彼 (ら)の背後に「他人を洗脳し強要して、彼らだけが目的を達成しようとする『資源の偏在化 (←支配者独り占め)』を目論んでいるのではないか??」と常に疑ってかかることです。もしくは完全に「逝っちまってるんじゃね…( ・᷄д・᷅ )??」的な、救いのない馬鹿の国に住む住人です。きっと今日も#建てて、「ジミンガー」とか言いながらキーボード必死になって叩いてるんじゃないですかね?(プケ

政治を舌先で転がす連中は「信用してはならない」からです。自分が損するだけですよ。


皆さんがネトウヨやパヨクやってるんなら、そんなのとっとと「やめたらいい」ですよ。新自由主義者に「なったらいい」ですよ。

それでもやめられないのなら、人気ひとけのない高い崖から飛び降りたらいいんじゃないですかNeー…(  ̄ー ̄)y-~~??



人生は所詮、心許せる仲間を探すダンジョンの長い旅路ですよ…( -_-)旦~ フゥ




  ※     ※     ※




ちな、フリードマンはユダヤ人です。まだユダヤ人差別がきつかった第二次大戦前に生まれました。若くして親に死なれ、自活するしかない状況に追い込まれた苦学生でした。若かりし頃の有名なエピソードがあります。


1929年の世界大恐慌の時、彼はまだ学生でした。奨学金で学校に行くしか無いため猛烈に勉強し、苦しい家計のためにレストランで一日中バイトもしていました。非常に勤勉で優秀だった事もあり、評判もよく、給料の代わりに食べ放題の昼食を掻き込んではすぐに学校に飛んでいって勉強していたそうです。


しかしそのレストランもまた大恐慌の影響で人員整理をしなければならなくなったそうです。その時、フリードマン以外の全員が解雇されました。その事を怒った他の従業員が「なぜユダヤの子僧だけ残ってんだ(# ゚Д゚)!!」と雇用主に問い詰めた時、


「ヤツの欠点はそれだけだ」と言って全員を即切りしたという話です。


フリードマンが後年、「特技は早食い」というのはこの時の習慣からということです。

身長わずか154cmの小さな巨人の小さなエピソードの一つです…m(_ _)m

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