第1話 新たな挑戦への応援コメント
世の中にはメガネ好き男子もたくさんいるのに……。もったいない……。
そう思ってしまったのですが、でも、考えてみると。
これはこれで、そういう男子と出会えなかった、ということ。
実は作中の主人公が、恋愛以前に「そもそも出会いが少なかった」あるいは「せっかくの出会いがあっても出会ったこと自体に気づいていなかった」という経歴を、それとなく意味しているのかな、とも思いました。
作者からの返信
鳥川ハル様、大木奈夢です。早速のご参加とコメントまで下さりありがとうございました。
短い文章なので説明不足な部分も多々ありますが、逆に読者が想像しながら読んでいただけると作品の幅も広がるようでとても嬉しいです。
第1話 新たな挑戦への応援コメント
はじめまして。星50以下の作品の読み合いの自主企画から参りました。
少ない文字数なのに、彼女の希望と不安がしっかりと伝わってきて、彼女を応援したい気持ちになりました。素敵な作品でした。
作者からの返信
三上エル様、嬉しいコメントを下さりありがとうございます。
これはコンタクトレンズ会社主催のコンテストで応募した時の作品です。
タイトルと最初の四行が決められていて、そこからの書き足し小説というスタイルでした。しかも四百文字程度という縛りもあったのですが、かなりオーバーしてしまいました。
彼女の心情を想像の中で膨らませて書いてみたのですが……。
応援して下さり本当にありがとうございます。
第1話 新たな挑戦への応援コメント
当方の自主企画に参加して頂きありがとうございます。m(_ _)m ショートショートとして見る場合ちょっとオチが弱いですが、ショートストーリーということなのでまた別物なのだと思います。でも、……うーん、この題材でこういう物語を書こうとした場合やはり五〇〇文字弱では短すぎる気がします。もう少し分量がないと切迫感が伝わって来ず、サラッと通り過ぎていってしまいます。
作者からの返信
@otaku様、コメントを下さり、また貴重なアドバイスをありがとうございます。
タイトルと最初の二行があらかじめ決められていて、四百文字前後という指定の中で書いたので、かなり無理が生じてしまいました。
第1話 新たな挑戦への応援コメント
「初めの読みあい」企画からきました。
短編なだけに短いですね…
短いのは到底無理だと最近気づいた自分には無理なジャンルです。(´;ω;`)
ただ、気になった点があったので少し書きます。
「もう一度、もう一歩」というサブタイトルの内容が本文と噛み合わない気がしました。
もう一度というのは多分、この主人公はこの「新たな挑戦」前に何か一歩を踏み出したはず。それが何なのかよくわからなかったです。
新たな挑戦=今年こそは、熱く燃えるような恋をして結婚をする
だけど未だに挑戦出来ずにその準備段階のコンタクトをするかしないかで悩んでるから、挑戦に入るまでが長すぎる気がしました。
これが長編でこの後もストーリーが続くのなら微笑ましいとは思いますが…
以上です。
身勝手な感想で申し訳ございません。
ご迷惑と思いましたら消していただいても構いません。
作者からの返信
琴張海様、コメントを下さりありがとうございます。
ご指摘の点、改めて読み返してみて確かにその通りだなと思いました。自分ではなかなか気付かないものですね。
この作品はあらかじめ設定されたテーマに添って想像を逞しくして書いたもので、サブタイトルもその設定の中にあったのですが、どこかで内容がずれてしまったのだと思います。
四百字前後という規定の中では、いろいろと矛盾が生じてしまうようです。
やはり短編は難しいですね。
第1話 新たな挑戦への応援コメント
「初めの読みあい」企画からきました。
他の作品はすでにコメントを書いていますから、こちらに失礼します。
「熱く燃えるような恋をして」ということですが、その妥協しないところがいいですね。
作者の心境なのか、純粋に作中登場人物の心境なのか分かりませんが。
しかし、今時、結婚も恋も、年齢は関係ないかも。自然体の方がいい結果が出るかもしれません。あっ、上から目線ぽくなっちゃった。反省反省。
作者からの返信
空知音様、コメントを下さりありがとうございます。
この作品はあらかじめ設定されたテーマに添って、想像を逞しくして書いたものなので、リアリティーに欠けるのではないかと心配でしたが、このような感想をいただきとても嬉しく思います。
本当にありがとうございました。
編集済
第1話 新たな挑戦への応援コメント
大木様
自主企画あなたの自信のある作品~から参りました。
いや、コンタクトにしたい気持ち分かりますね。
実は私、男なのですが昔から目が悪くて分厚いメガネをつけておりまして、モテたいがためにコンタクトをしていた時期がありました笑
実生活でできた彼女は私の顔で判断せずに中身だけ見てくれて付き合えたのですが、ある人からは、眼鏡を外すと男前なんだなと言われた事があります。
小説の主人公は女性ですが、自分の見た目を変えて異性にモテたいという気持ちは共感できました😊
作者からの返信
鴉様、いつもコメントを下さり本当にありがとうございます。
この作品は男の私があくまでも空想で、女性視点でかいたものです。
よって実際の女性だったらどうなのかは、実はよくわかっていません。
ただ私もメガネなので、コンタクトレンズにすれば……というのはいつも思っていました。
この小説は、1day 小説大賞に応募する為に書き下ろしたものですが、案の定一次選考にすら残りませんでした。
もっとも千近い応募作品の中から十作品位しか一次選考には残らないのですが。
第1話 新たな挑戦への応援コメント
自主企画より参りました。
眼鏡女子に、私は不思議に惹かれます。
どことなく知的なムードとか、地味っぽい女性が素顔を見せるときの親密な感じがいいのかと思います。