応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

    自主企画より参りました。
    眼鏡女子に、私は不思議に惹かれます。
    どことなく知的なムードとか、地味っぽい女性が素顔を見せるときの親密な感じがいいのかと思います。

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

    それほどの決意か……!

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

    メガネをかけている主の視点から読むと、よくある展開のような気もしますが(決して悪口ではない)、
    主の決意によって「捨てられるメガネ視点」もまた切実に、副音声のように脳内に流れてくる不思議な感覚がありました。
    読み終えて、「はて?」と思って頭に戻って、また読み降りていって、
    結論:何でかよく分からないけど、妙に味わい深い——という着地点ですm(_ _)m

    作者からの返信

    古博かん様、応援コメントを下さりありがとうございます。

    男性である私が、初めて女性視点で想像(妄想)しながら書いた作品なので、多少違和感があるかも知れません。ご容赦ください。

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

    切迫した女性の夢…!コンタクトの下りは分かる分かるととても共感しました。彼女が夢を叶えられるよう祈るばかりです。
    今回は読み合い企画に参加有り難う御座いました!

    作者からの返信

    上津英様、コメントを下さりありがとうございました。

    全くの想像だけで書いた作品なので、どこまでリアルに表現できたのか分かりませんでしたが、共感していただけてとても嬉しいです。

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

     眼鏡を掛けていても中味を見てくれる人はたくさん居ますヨ。
    奥手な女性なら、まずは挨拶にちょっぴりプラスの会話を入れると、切っ掛けが増えます。

    作者からの返信

    森野梟様、コメントを下さりありがとうございます。

    そうですね。次は眼鏡女子を応援するようなものを書いてみたいと思います。

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

    基本コンタクト、たまにメガネだったら
    GAP萌えポイントが高いかもしれません!ぜひ!

    作者からの返信

    花恋様、コメントを下さりありがとうございます。

    そうですね、私も眼鏡女子も好きです。

    今回は、眼鏡のせいで彼氏ができない(本当はそんなことはないのだけれど)と思い悩んでいる少し奥手な女子をイメージして書いてみました。

    ごめんなさい。男の私が勝手な思い込みで書いたので、現実の女子からすれば、少し違和感があったかも知れません。

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

    世の中にはメガネ好き男子もたくさんいるのに……。もったいない……。
    そう思ってしまったのですが、でも、考えてみると。
    これはこれで、そういう男子と出会えなかった、ということ。
    実は作中の主人公が、恋愛以前に「そもそも出会いが少なかった」あるいは「せっかくの出会いがあっても出会ったこと自体に気づいていなかった」という経歴を、それとなく意味しているのかな、とも思いました。

    作者からの返信

    鳥川ハル様、大木奈夢です。早速のご参加とコメントまで下さりありがとうございました。

    短い文章なので説明不足な部分も多々ありますが、逆に読者が想像しながら読んでいただけると作品の幅も広がるようでとても嬉しいです。

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

    はじめまして。星50以下の作品の読み合いの自主企画から参りました。
    少ない文字数なのに、彼女の希望と不安がしっかりと伝わってきて、彼女を応援したい気持ちになりました。素敵な作品でした。

    作者からの返信

    三上エル様、嬉しいコメントを下さりありがとうございます。

    これはコンタクトレンズ会社主催のコンテストで応募した時の作品です。

    タイトルと最初の四行が決められていて、そこからの書き足し小説というスタイルでした。しかも四百文字程度という縛りもあったのですが、かなりオーバーしてしまいました。

    彼女の心情を想像の中で膨らませて書いてみたのですが……。

    応援して下さり本当にありがとうございます。

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

    当方の自主企画に参加して頂きありがとうございます。m(_ _)m ショートショートとして見る場合ちょっとオチが弱いですが、ショートストーリーということなのでまた別物なのだと思います。でも、……うーん、この題材でこういう物語を書こうとした場合やはり五〇〇文字弱では短すぎる気がします。もう少し分量がないと切迫感が伝わって来ず、サラッと通り過ぎていってしまいます。

    作者からの返信

    @otaku様、コメントを下さり、また貴重なアドバイスをありがとうございます。

    タイトルと最初の二行があらかじめ決められていて、四百文字前後という指定の中で書いたので、かなり無理が生じてしまいました。

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

    「初めの読みあい」企画からきました。
    短編なだけに短いですね…
    短いのは到底無理だと最近気づいた自分には無理なジャンルです。(´;ω;`)
    ただ、気になった点があったので少し書きます。

    「もう一度、もう一歩」というサブタイトルの内容が本文と噛み合わない気がしました。
    もう一度というのは多分、この主人公はこの「新たな挑戦」前に何か一歩を踏み出したはず。それが何なのかよくわからなかったです。

    新たな挑戦=今年こそは、熱く燃えるような恋をして結婚をする
    だけど未だに挑戦出来ずにその準備段階のコンタクトをするかしないかで悩んでるから、挑戦に入るまでが長すぎる気がしました。
    これが長編でこの後もストーリーが続くのなら微笑ましいとは思いますが…

    以上です。
    身勝手な感想で申し訳ございません。
    ご迷惑と思いましたら消していただいても構いません。

    作者からの返信

    琴張海様、コメントを下さりありがとうございます。

    ご指摘の点、改めて読み返してみて確かにその通りだなと思いました。自分ではなかなか気付かないものですね。

    この作品はあらかじめ設定されたテーマに添って想像を逞しくして書いたもので、サブタイトルもその設定の中にあったのですが、どこかで内容がずれてしまったのだと思います。

    四百字前後という規定の中では、いろいろと矛盾が生じてしまうようです。
    やはり短編は難しいですね。

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

    「初めの読みあい」企画からきました。
     他の作品はすでにコメントを書いていますから、こちらに失礼します。
    「熱く燃えるような恋をして」ということですが、その妥協しないところがいいですね。
     作者の心境なのか、純粋に作中登場人物の心境なのか分かりませんが。
     しかし、今時、結婚も恋も、年齢は関係ないかも。自然体の方がいい結果が出るかもしれません。あっ、上から目線ぽくなっちゃった。反省反省。

    作者からの返信

    空知音様、コメントを下さりありがとうございます。

    この作品はあらかじめ設定されたテーマに添って、想像を逞しくして書いたものなので、リアリティーに欠けるのではないかと心配でしたが、このような感想をいただきとても嬉しく思います。

    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第1話  新たな挑戦への応援コメント

    読ませていただきました。
    コンタクト怖い……。レーシックもっと怖い……。

    一歩踏み出す事が何より重要ということで一つ。

    追記:三作、自主企画に参加されているのですが、ごめんなさい一人一作なので、残り二作はまた今度の機会で。

    作者からの返信

    七野りく様、コメントを下さりありがとうございます。

    この作品は、四百文字前後で何が表現できるのかをテーマに、女性視点でチャレンジいたしました。

    逆に、この企画に参加させていただいたもう一つの作品である『その男は……』は、男性視点で書いた掌編小説です。

    対比しながら読んでいただけましたら嬉しいです。


  • 編集済

    第1話  新たな挑戦への応援コメント

    こんにちは、せなつです。

    ほほえましいですね。
    腹グロい女性たちに囲まれているわたしにとっては、一服の清涼剤。
    ちなみにわたしは、10年以上続いたコンタクト生活から、なぜかメガネに戻っています。
    かえってお金がかかります〜。

    作者からの返信

    瀬夏ジュン様、コメントを下さりありがとうございます。

    想像しながら女性視点にチャレンジしてみました。

  • 第1話  新たな挑戦への応援コメント

    自分としてはメガネ女子の方が好きかな…と言いたいところですが、現実的に見ると結構メガネのイメージのせいで堅苦しく見えてしまったりしますよね
    結局は中身じゃないかなという台詞はあまり言いづらいですが(苦笑)

    作者からの返信

    過疎神@淵武様、初めまして。コメントを下さりありがとうございます。

    これは女性視点に挑戦してみようと思い、試しに想像しながら書いた掌編です。

    本当に女性がこんなことを考えるのかどうかは分かりませんが……。


  • 編集済

    第1話  新たな挑戦への応援コメント

    大木様

    自主企画あなたの自信のある作品~から参りました。

    いや、コンタクトにしたい気持ち分かりますね。

    実は私、男なのですが昔から目が悪くて分厚いメガネをつけておりまして、モテたいがためにコンタクトをしていた時期がありました笑

    実生活でできた彼女は私の顔で判断せずに中身だけ見てくれて付き合えたのですが、ある人からは、眼鏡を外すと男前なんだなと言われた事があります。

    小説の主人公は女性ですが、自分の見た目を変えて異性にモテたいという気持ちは共感できました😊

    作者からの返信

    鴉様、いつもコメントを下さり本当にありがとうございます。

    この作品は男の私があくまでも空想で、女性視点でかいたものです。
    よって実際の女性だったらどうなのかは、実はよくわかっていません。

    ただ私もメガネなので、コンタクトレンズにすれば……というのはいつも思っていました。

    この小説は、1day 小説大賞に応募する為に書き下ろしたものですが、案の定一次選考にすら残りませんでした。
    もっとも千近い応募作品の中から十作品位しか一次選考には残らないのですが。