「レベル1の勇者が乗り込んできたんだが。」宇部 松清 様(甘口)
こんばんは。
次の感想行きますねー。
宇部 松清 様の「レベル1の勇者が乗り込んできたんだが。」です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885395772
甘口ご希望ということで、始めます。
文字数、ジャンルは前回の感想で書くのを忘れてしまったので、もう書くのをあきらめました。
この物語……。
かなり面白く、一気読みしてしまった。
そして続編も2つあり、すぐにフォロー。それぐらい面白い作品。
何が面白いのか、語りたいけどすべてネタバレを含むので、気をつけます。うっかりネタバレしたらすみません。
この物語は、会話を中心に展開していきます。
これが爆笑もの。
でも、ちょっぴりほろりと泣きそうになったのは、私だけじゃないはずだ。
いや、私だけ?
魔王は、魔王なんだけど、真面目でそこがおかしい。
勇者は勇者で、なんていうか……J……、おっとここでネタバレをしたら、駄目ですよー。
この話、何も知らずに読むのが一番だと思います。
本当お腹抱えて笑えます。
企画が終わったら即効続編を読むつもりです。
非常に短い感想ですが、以上です。
後は実際に読んでみてくださいませ。
あれ?紹介みたいになっている。
というか、この物語読んだら、絶対に人に勧めたくなるくらい、面白い。
今、顔をにやけてます。
企画にご参加いただきありがとうございました!
えっと、次行きます。
次は、なはこ様の「グリムハンズ」です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883788890
辛口ご希望です。
今から読むか、明日から読むか。
迷ってますー。
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