――企画終了。あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした。
好きで書き始めたはずなのに、続けることが重荷に感じる時があります。
自分はプロではないのだからそんなに気負わなくても、などとアマチュアであることに逃げたりもしました。
でも結局根底には書きたい気持ちがあって、読まれたい気持ちがあって、いまもぽつぽつ書いています。
今回、感想をいただいてまた頑張ろうと思いました。きっと、参加された方皆さん、そう思われたのではと思います。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
宇部さん
そうなんですよね。自分が楽しむために始めたのに、色々なことが要因で続けるのが苦にになる。
私の場合は、何度もやめちゃえと思っているのですが、気がついたら書いているという、不幸なことに。（苦笑）もう執筆中毒なんです。
宇部さんもきっとそうですね。あ、ちょっと違う？
レベル１の話、めちゃくちゃ面白かったです。
色々やることを終わらせて、続きを読むのが楽しみです。
本当はもっとネタバレして、面白さをアピールしたかったのですが、ネタバレしたら、面白さが半減してしまいますから、自重しました。
頑張ってというか、楽しんでこれからも面白い話を書き続けてください。
――企画終了。あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした！
どこかで聞いたことがあります、
「小説を書いているなら、きみは小説家だ」
ここで紹介された人びとはみなすべからく作家だと思っております。
もちろんありまさんも♪
これからも書き続けてください。
私もそうします。
それでは、ありがとうございました！
作者からの返信
こんばんは！
小説家及び作家、ネットで意味を引いたら職業って書いてたので、慌てて注記を入れました。
「小説を書いているなら、きみは小説家だ」
いい言葉ですねぇ。
これからも、書き続けようと思います。
物語を作ることは辞められそうもありませんから。
みりあむさんの物語は、本当に素晴らしかったです。
登場人物が作られたものなんだけど、作られてないというか、皆に血が通ってました。
（天使も、悪魔もいましたけどね）
私もみりあむさんのような物語を書けたらなあと思わせてくれました。
これからも、活き活きとした物語、書き続けてください。
「希望の街」鴉 様 （辛口）への応援コメント
閲覧ありがとうございました。
実はこの物語は暇潰しに喫茶店で書いたものでして、半ば適当なところがあったのではないのか？と猛省しております。
他の方からも、こんなにいい作品なのに描写が少なくて勿体ない。これだけの物語ならばもっと話数を増やしたほうがいいのではないのか？と言われたので、今書いている群狼伝が一区切りついたので、いっそ書き直してみようかと思っております。
閲覧していただきありがとうございました。
作者からの返信
鴉様
おお！この作品を一晩、いえ、数時間で書き上げたんですか？
すごいですねぇ。
だから、催眠術とか、あれの禁断症状とかちょっとあれ？と思ったのかなあ。話数を増やして、どこかに応募してくださいませ！ぜひ！
ドラマ化に最適な気がします。
こちらこそ、企画にご参加いただきありがとうございますー。
「希望の街」鴉 様 （辛口）への応援コメント
ありまさま読むの早い！と感心しております。
お疲れ様です。
今期の風邪は咳が長引く傾向な気がします。急に暑い日が続きますので、ご自愛ください。
作者からの返信
日竜生千 様
早い……。
褒められているのでしょうか?!
風邪のことご心配ありがとうございます。熱さえ出さなければ大丈夫ですー。
編集済
「動物カウンセラー」Ｋ・Ｓメッセ 様 (中辛）への応援コメント
風邪をひいている中、読んで頂きありがとうございます。大丈夫でしょうか。
感想ありがとうございます。
感想文に、「ああ、ネタバレしたくなります」とありました。もしかして、あのアーティスト（歌手）とは誰なのか。お気づきになられたのではと。そう思い。
下記のコメントは、本来書くべきでコメントではないことは重々分かっています、その年でと思われるかもしれません。
『動物カウンセラー』のキャッチコピーに、『果たして、この想い届くのか、あのアーティストに』とあります。私の気持ちは、あれ以来変わってなく、諦めていません。
もし、ありま氷炎様が、レコード会社の関係者で、『動物カウンセラー』にも出てきますが、『音楽史上世界初になりえる方法があります』、聴いて頂けませんでしょうか、と質問した場合、この問いになんと答えるのでしょうか。
大変失礼な質問すみません。聞いてみたい心境になり。
私の考えは、やはり甘いのでしょうか。
なんか愚痴のようで、申し訳ありませんでした。
追記。
まさか、質問の回答を得られるとは。ありがとうございます。
あのアーティストは、あの大勢のグループのうちの１人ではありません。
回答して頂いた、お礼という訳ではありませが、私の小説には他８作品あります。そこに答えがあります。
興味があったら、推理してみてください。
『音楽史上世界初になりえる方法があります』について、「私は個人的に、どんな風に違うのか興味があります」との回答。
もの凄くうれしかったです。ありがとうございました。
諦めずに頑張ります。
作者からの返信
風邪といっても、鼻風邪です。ご心配ありがとうございます。
実はネタバレというのは、アーティストのことではなく、物語の最終話のことです。
色々語りたいのですが、これから読む方もいるので、控えますね。
アーティストは、もしかしてあの大勢のグループのうちの一人かなあとかおもっているのですが、いかがでしょうか？
ーー『音楽史上世界初になりえる方法があります』、聴いて頂けませんでしょうか？
レコード会社関係者でしたら、売れるかもしれないという可能性を持って、聴くのではないでしょうか？
私は個人的に、どんな風に違うのか興味があります。
「夢は思い続ければ叶う」
そんなことは、やはり私もいい年なので思いませんが、夢を持つことはいいことですよね。無いよりよっぽどいい。
身近に夢を持っていない人がいますが、殺伐としてて面白くありません。
まあ、夢は夢。でも持ち続けようってことでしょうか。
まだ読んだことがなかったジャンルの小説でした。
企画に参加くださりありがとうございました。
追記への返信：
あの大勢の中の一人ではなかったんですね。
ヒントは別の作品の中に。うーん。気になります。
夢はもっていたほうが楽しいですよ。
「動物カウンセラー」Ｋ・Ｓメッセ 様 (中辛）への応援コメント
風邪をひいてしまったのですか…私の作品を読むのはいつでも構いませんので、養生してくださいね。
作者からの返信
おはようございます。風邪ですけど鼻風邪です。
ゆっくり読みますね。
自分でも最高に読みにくいだろうなと自戒している一章にくじけず、最後まで読んでいただけて本当にありがとうございます。感謝。
千年王国、調べてしまったのですね……わけがわかりませんね……お気持ち、わかります（汗）聖書読まなくて正解ですよ、もっと意味不明ですから（滝汗）
なぜ、ここで三人称？ の問いにだけお答えします。言い訳はしません。カヤとカエラの一人称、書いててあきました（どーん）
はじめは女三人（カヤ、カエラ、アリトン）の一人称だけで構成する予定でしたが、他者の三人称を入れたことでわりといい効果にはなったので、自分としては結果オーライです。書いてて楽しいかどうか、web小説だしそこは好きにしちゃおうと開き直りました。人生が楽しいです（壮大）
タグは本当にわけわかめです。異世界ファンタジーというとちがうし、でも現代ファンタジー？ 未来だしなあ？ あ、未来ならSFか、というノリです。いきおいだけで生きています。楽しいです。ありがとうございました。
ありまさんも、ご自分のことあまり卑下なさらないで、もう好きに楽しんでくださいね！ 正直に書いてくださって、ただただ感謝です。すてきだと思います。
私はネットでよく見る「そんなに言うならおまえやってみろ」が大嫌いです。思ったことは、だれであろうと好きに言えばいいと思います。評価をしてそれを買ってくれるのは、クリエイターではない人なのだから。
それでは、長文失礼しました。
この感想も、最後までお付き合いさせていただきます♪
作者からの返信
こんにちは。
書いていて楽しい、は重要ですよね！
突然3人称のなぞが解けました。
ＳＦも、確かに近未来という解釈ではＳＦですね。
どうもＳＦだと、テクノロジー系をイメージするので首をかしげてました。
さて最後まできちんと構築された作品でしたね。
本当はネタバレありまくりの感想を書きたかったのですが自重しました。
3章の終わりから最終章にかけて、鳥肌立ちまくりでしたよ。
今回、辛口で本当、ブーメランにおびえてます。
なので、実は、卑下しながら、自衛してるのです。（大汗）
自作に欠点がたくさんありますが、基本、楽しく書いてます。だからこそ投稿してますからね。
この企画で、辛口で色々ぼやいてますが、自分の勉強にもなっている気はします。
ありがとうございました！
編集済
ほう、辛口評価と聞いたので読んでみたら、つまらないとかダメだとか言われないのですね…編集者目線の評価かと思っておりました。
私の作品希望の街は甘口評価で頼むと言いましたが、この辛口評価を読む限り、相当精神が参る事（つまらない、クソだとか）を言われないなと感じたので、思った事そのままの評価でお願いします、その方が自分にとってプラスかと思うので👍
勝手な要望すいません🙇♂️
改めて評価の方をよろしくお願いいたします。
作者からの返信
こんばんは。
辛口評価……、実は辛口感想なんですよー。
気が付けば感想というより評価？に近くなってきてる気もするのですが、あくまでも感想のつもりです。
つまらないとか、クソとか、書かれたら引きずりそうですよねぇ。
恐ろしいコメントはしていないつもりです。
かなり、「自分のことは棚にあげて、偉そうに」的なことを書いてますけど。
鴉様への感想は「辛口」ですね！
私個人の感想なので、偏りがあると思います。
こんな読み方をする人もいる、的に受け止めて貰えれば幸いです。
気長にお待ちくださいませ。
「グリムハンズ」 なはこ様 （辛口）への応援コメント
17万字を超える拙作を読んで頂いただけでなく、誤字も指摘して下さって、誠にありがとうございます。
コメント欄でも、お褒めの言葉を頂戴し、うれしく思っております！
ご指摘頂いた登場人物の心理描写不足は、友人も含め、多くの方が挙げられた欠点なので、お恥ずかしい限りです。
読みやすさに関しても、特に意識して書いたつもりだったのですが、筆力不足が出てしまい、難解な単語に頼ってしまった面が多々あり、反省しています。
今回、自主企画に参加させて頂き、作品の長所短所を自分自身でも客観的に見る事が出来ました。
より良い作品に出来るよう改稿してまいります。
改めてありがとうございました！
作者からの返信
こんにちは。
誤字に関して迷ったんですが、気づいたのでお知らせしたまでです。自作も誤字を修正せねばと思っております。
筆力不足なんてとんでもないですよ。うまいです。
このような設定の物語で、説明文になりがちな地文をうまく書かれてました。私もその筆力が欲しいです。
こちらも改めて設定の細かさの重要性、物語の構成がいかに大切かを教えてもらいました。
ありがとうございます。
――休憩というかお詫びというか、補足というか。への応援コメント
私も、二択だから辛口としましたが、出来るならば思ったことを正直に書いていただけたほうが参考になります～
感想だけ読んでいる人も、正直なほうが面白いんじゃないかしらと思ったり。
もちろん、負担にならないかぎりでいいですけどね！ 応援しています！
作者からの返信
こんにちは。甘口も辛口も正直な感想ですー。
ただ方向性が違う感じです。
でもさじ加減だとも思いますので、嘘をつかない感想を書きますね。
応援ありがとうございます。
――休憩というかお詫びというか、補足というか。への応援コメント
いえ、私は何を書かれても平気ですよ、嘘偽りのない意見をくださればそれで構いません。
作者からの返信
こんにちは。
嘘偽りのない意見、どきどきしますね。
正直な感想を書きますねー。
「レベル1の勇者が乗り込んできたんだが。」宇部 松清 様（甘口）への応援コメント
かなり激甘の感想、ありがとうございました。
自分で希望しておいてなんですけれども、ちょっと恥ずかしくなりますね。
しかもまさかのほろりまで。
励みになりました。ありがとうございました！
作者からの返信
激甘でしたか？そんなつもりはなかったのですが。とにかく面白かったです。詳細な感想を書けなかったので(深く陳謝）、企画が終わったら残り二つの作品を読んで感想かレビュー書きます。
続きを読むのが楽しみです。
「勝手にゼロの使い魔 21巻 」 カゲヤマ様 （辛口）への応援コメント
一読いただきありがとうございました！ あと大変な無茶をお願いしてすみませんでした（汗）
作者からの返信
いえいえー。こちらも、辛口とのご希望でしたので、遠慮なくざっくり書いてしまいました。
文章は本当羨ましいくらい、読みやすくて、テンポがよかったです。淡々な文章になりがちの私にとっていい刺激になりました。
視点の切り替えも本当、好みでした。
まさにアニメを見ている感じ。私もその書き方が好きなので、自分の作品に取り入れられたらと思ってます。
ご参加いただきありがとうございました。
早々と感想をいただき、ありがとうございます。
甘口希望と書いたので、本当に甘口にしてくださいました。
激甘です。
でも、刺激になりました。企画に参加された他の方の作品も読む予定です。
そうしないと、お書きになった感想の意味が分かりませんものね。
感想ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは。
感想、檄甘でしたか？
非常に読みやすく、のんびりさせていただいたので、なんとなくあのような感想になりました。
基本感想は甘口が好きなので、その分気を負わなくてすみました。
心地よく頭に入ってくる文章というものは、やはり素晴らしいです。私もそんな文章を書けるようになりたいと思わせてくれました。
設定も、ファンタジーや異世界ものを書いているなら、これくらいは必要だなと、いい反省することにもなり、色々な意味で助かりました！
和気藹々なギルドメンバー、きっと本編も心温かな作品なのでしょうね。
私の作品は、あの最初の感想のままなので、眠くなったり投げたくなるようなものなので、無理はしなくていいですよ。
正直、「読まなくていい」というタグをつけようか迷い始めたくらいなので。
それでは今回は企画にご参加いただきありがとうございました。
「箱庭のバロック」 甘党 様 （辛口）への応援コメント
やはり視点の頻繁な切り替えについては、自分でも良くない部分だったと書き終えて反省しています。
もっと多くの作品を読み、勉強して自然な視点で書けるよう努力してまいります。
拙い点も多かったと思いますが、最後まで読んでいただいたばかりか、このような素晴らしい感想をくださり、まことにありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは！英雄のプレリュードの際は、章ごとに分けられていたため、かなり読みやすかったのですが、今回は……。
けれども、それも味といえば、味でした。
おかげでそれぞれの登場人物の心情に酔えました。
文章は素晴らしく、人称のことをねちねち書いてしまい、申し訳ないです。
これはもしかしたら私個人のこだわりかもしれません。
物語の構成、あの結末に至るまで、とてもドラマチックでした。
ご参加いただきありがとうございました。
――企画終了。あとがきへの応援コメント
いえいえ、こんなにいい企画ありがとうございました。
またもしやる時は参加させていただきます、今度は私の力作、群狼伝で！まだ完結してなかったんすよ。
作者からの返信
鴉さん、
力作ですかあ。楽しみです。
個人的に完結作を好んで読むほうなので。
色々立て込んでますが、秋か冬あたりにまた企画をするかもしれません。
その時、完結されていたらぜひ。
鴉さんのシートは予約しておきます。