応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 紅薔薇と青つばめへの応援コメント

    きちんとした悲劇でした。参考にさせていただきます

  • 紅薔薇と青つばめへの応援コメント

    童話としても完成度が高くて驚きました。完全なハッピーエンドではないところが、アンデルセンと似ているように感じられました。
    美しくても、分かりやすい言葉を選ばれているので、子供にも読みやすい物語だと思いました。特に、幻想的な情景が、目に浮かぶようです。

    自主企画への参加、ありがとうございました!

    P.S.自主企画への参加条件にある、「同題異話」のタグ付けがなされいませんので、申し訳ございませんが、確認と追加をお願いします。

    作者からの返信

     夢月七海さん
    企画の発起、運営お疲れさまです。
    お忙しいところ、ご一読のうえコメントまでいただけて恐縮しています。

    さきに追伸にありました件、見落としていまして申し訳ありません。
    先ほど「同題異話」にてタグ付けをしましたので、お手数をおかけしますが、ご確認をお願いします。
    (次回参加させていただく際には十分気をつけます…!)

    いただいたコメントについて、アンデルセン童話は特に好きなので、そんなふうに言ってくださると嬉しく思います。
    個人的にも自主企画へは初の参加でしたが、夢月さんの「同題異話」にであうことができてよかったです。

  • 紅薔薇と青つばめへの応援コメント

    なんて男前なつばめなのでしょう。
    なんて気高い薔薇なのでしょう。
    王様は正しく公僕で、なんてきよらかなのでしょう。

    ぱたくる、ぱたくる。
    素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

     笠井ヨキさん
    ちいくる、ちいくる。
    ご一読、コメントありがとうございます。
    お題の『憂鬱』がありつつ、それぞれが、それぞれの持っている“もの”に真っ直ぐなところ……を描けていればいいなあと思います。

  • 紅薔薇と青つばめへの応援コメント

    王さまがちゃんと王さまだ!自分が美しいものを見たい気持ちより周りを考えてる。つばめも薔薇への愛ゆえに。ちょっと残酷だけど、あなたのために。

    出てくるキャラみんな愛らしい。
    ステキな童話、もっといろんな人に読んでほしい!

    作者からの返信

     新吉さん
    ご一読、コメントありがとうございます。
    キャラクターみんなを温かい目で見てくださって、ストレートな言葉で褒めてくださったのが、とても嬉しいです。
    (レビューについて、)自分の童話がいつか図書館に置いてもらえたら素敵だろうなあと思いました。

  • 紅薔薇と青つばめへの応援コメント

    早速拝読しました。美しく・完成度が高くて、すごいですね。素晴らしかったです!

    作者からの返信

     オレンジ11さん
    通読、コメントありがとうございます。
    こちらこそ、今企画のオレンジ11さんの世界描写に感動した者として、そんなふうに評価、レビューしていただけて嬉しいです。
    もっとよいものを書いていきたいと思います。

  • 紅薔薇と青つばめへの応援コメント

    憂鬱なのは王様だったのですね。
    美しさの意味、異なるものが認め合い調和することの難しさが象徴的に描かれていて、深い物語だと思いました。

    作者からの返信

     青い向日葵さん
    通読、コメントありがとうございます。
    変わらない「美しさ」を保つのは難しいと改めて実感しました。実生活はもちろん、物語のキャラクターにおいても。
    今回は対比として「薔薇」と「つばめ」を書きましたが、調和、中立に位置する「王さま」の憂鬱も必然だったのかな、と……いただいたコメントを読みながら思いました。

  • 紅薔薇と青つばめへの応援コメント

    薔薇が憂鬱とは! 素敵な童話ですね。
    宮沢賢治さんのような、グリム童話のような。
    しばらくは、薔薇を見る度にツバメをさがしてしまいそうです。

    作者からの返信

     吉岡梅さん
    通読、コメントありがとうございます。
    宮沢先生はリズム感、語感などで大いに勉強の材料にさせていただいているので、もっとかみ砕いて自分のものにしていきたいです。

    今企画での吉岡さんの作品にでてくる「紅茶」もそうですが、物語を読んだあとで、
    なにかしら実生活に影響が及ぶ気がする……というのは不思議かつ素敵な現象だなあと思います。

  • 紅薔薇と青つばめへの応援コメント

    優しくて美しい、けれど残酷。
    そして、どこかユーモラスも感じる……。
    グリム童話を彷彿とさせます。

    作者からの返信

     夏村響さん
    通読、コメントありがとうございます。
    アンデルセンいわく、メルヘン(童話)にはユーモアを込めることができなくては……とのことですが、とっても難しいですね。
    今回は少しでも、それを感じていただけたようで嬉しいです。

    編集済