第3局 ライオン 対 アラビアオリックス

「博士!戦いを遊びにしたものがあるんだってな!やらせてくれないか!」

「ヘラジカ…と平原の仲間たちですか。」

「私もやりたいとはおもってたんだよねぇ〜。」

「最初は誰がやるのですか?」

「私でいいかな〜?」

「うむ!お手並み拝見としよう!」

「相手は〜…アラオリ?いい?」

「大将…『アラオリ』って誰のことですか…?まさか…」

「そう。アラビアオリックス、君のことだよ〜。」

「大将を満足させられるよう、頑張るよ!」

「おう!頑張れ!」


〜ふりごま〜


先手:アラビアオリックス

後手:ライオン


[先手:68ヒグマ]

[後手:52ヒグマ右]

[先手:69ヒグマ]

[後手:62キンシコウ]

[先手:58ヒグマ右]

[後手:54ラッキービースト]

[先手:36ラッキービースト]

[後手:53キンシコウ]

[先手:68キンシコウ]

[後手:34ラッキービースト]

[先手:66ラッキービースト]

[後手:32キンシコウ]

[先手:37アライグマ]

[後手:42博士]

[先手:48助手]

[後手:14ラッキービースト]

[先手:96ラッキービースト]

[後手:31博士]

[先手:97フェネック]

[後手:33ライオン]

[先手:16ラッキービースト]

[後手:22博士]

[先手:67キンシコウ]

[後手:24ラッキービースト]

[先手:95ラッキービースト]

[後手:23博士]

[先手:59助手]

[後手:22ライオン]


「博士…これは…」

「こ、これは…この本によると『てんしゅかくみの』と呼ばれる守りなのです。ライオンらしいといえばらしいですが…初めてさしたにもかかわらずこれを作るなんて…」

「いや〜、こうすると守りが強くなるんじゃないかな〜って考えただけだよ?博士たちが驚くほどこの守りは良かったんだね〜」

「すごいのです…」

「そろそろ取り合いかな〜?」


[先手:35ラッキービースト]

[後手:同ラッキービースト]

[先手:38キンシコウ]

[後手:84ラッキービースト]

[先手:18ヘラジカ]

[後手:72ヘラジカ]

[先手:78キンシコウ]

[後手:74ラッキービースト]

[先手:28ヘラジカ]

[後手:31ライオン]

[先手:67キンシコウ]

[後手:44キンシコウ]

[先手:96フェネック]

[後手:75ラッキービースト]

[先手:86ラッキービースト]

[後手:76ラッキービースト]

[先手:同ラッキービースト]

[後手:86ライオン]

[先手:77アライグマ]

[後手:75ラッキービースト]

[先手:同ラッキービースト]

[後手:同ヘラジカ]

[先手:76ラッキービースト]

[後手:71ヘラジカ]

[先手:87ラッキービースト]

[後手:53ライオン]

[先手:29ヘラジカ]

[後手:74ヘラジカ]

[先手:75ラッキービースト]

[後手:同ライオン]

[先手:94ラッキービースト]

[後手:同ラッキービースト]

[先手:68ヒグマ]

[後手:73アライグマ]

[先手:49キンシコウ]

[後手:85ラッキービースト]

[先手:48キンシコウ]

[後手:86ラッキービースト]

[先手:同ラッキービースト]

[後手:同ライオン]

[先手:94フェネック]

[後手:同フェネック]

[先手:39ヘラジカ]

[後手:98フェネック野生解放]

[先手:79ライオン]

[後手:89解放フェネ]

[先手:83ラッキービースト]

[後手:79解放フェネ]

[先手:同ヒグマ]

[後手:77ライオン野生解放]

[先手:同ヒグマ]

[後手:同ヘラジカ野生解放]

[先手:56ライオン]

[後手:45アライグマ]

[先手:同アライグマ]

[後手:55ラッキービースト]

[先手:33アライグマ野生解放]

[後手:同博士]

[先手:34ラッキービースト]

[後手:22博士]

[先手:32フェネック野生解放]

[後手:同博士]

[先手:23キンシコウ]

[後手:33博士]

[先手:34キンシコウ野生解放]

[後手:42博士]

[先手:54アライグマ]

[後手:53博士]

[先手:44解放キンシコウ]

[後手:同ラッキービースト]

[先手:64キンシコウ]

[後手:同ラッキービースト]

[先手:23ライオン野生解放]

[後手:79解放ヘラジカ]

[先手:58助手]

[後手:68ヒグマ]


「ここまでだね〜」

「疲れた…」

「アラオリ、お疲れ!」

「よぉし!つぎは私たちだ!相手は…ハシビロコウ、お前だ!」

「え、私…?うん、頑張る!」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る