血塗られた夢の先
すぐり
まえがき
初めまして、こんにちは。お元気ですか。
僕は最近、寝不足気味で少し疲れています。目の前で、ぐっすり眠っている人間を見ていると、羨ましいなと思ってしまうほどです。
貴方はよく眠れていますか。
そうでした、こんな寝不足気味な状況の中、僕がこのように投稿しようと思った理由について、少しだけ書いてみましょう。まぁ、理由は簡単です。兎に角、気分転換と自分で作り上げた作品を皆さんに見てもらいたいっていうことです。
しかし、作ってはみたものの、ジャンルに関して、個人的にはサスペンスなのか、ミステリーなのか、ホラーなのか、よく分かってないのです。一応、僕は怖いなって感じているので、ホラーということにしていますが、人によっては受け取り方が変わってくるかと思います。その辺りは、読者の貴方が好きなように決めて頂ければ幸いですね。
さて、ここからは前書きということで少しだけ作品のお話を。この作品は夢がテーマになっています。内容的には「夢と現実の境界線って曖昧だよね」とか、「夢の中では何が起きても不思議じゃないな」というところでしょうか。いやはや、あまり眠れていない僕が夢をテーマに作品を書くなんて可笑しいですね。
なんかもう、前書きなのに色々書きすぎてネタバレになっているのではないかな。そうですね、現在進行形で墓穴を掘っています。
書かなくても良いような事まで書いて……僕はどれだけ深く掘れば気が済むのでしょうか。1メートル? 2メートル? 喜んで掘っているような感じです。あぁ、自分でも何を書いているのかよく分からなくなってきました。
因みにいま調べたのですが、「墓穴を掘る」っていう言葉の意味は、『身を滅ぼす原因を自ら作ることの例え』らしいです。
この前書きが、墓穴にならないことを願っています。
それでは、また後書きで会いましょう。
会えたら……ですけれど。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます