応援コメント

第66話御元服の儀」への応援コメント

  • 更新お疲れ様・・ではなくありがとうございますm(_ _)m楽しみにしておりましたヽ(・∀・)ノ御元服の儀。その描写に圧倒されます!思わず検索してなお豚ドンさんはすごい作家さんだと実感しております(;ω;)感動しました。将門不在でもこのクオリティ・・そして晴明に和みました。安倍晴明にこんなに和み笑う・・そんなことが今まで起こり得ただろうか。史実、架空飛び越えてこれは事変だと思います。次回また楽しみにしてお待ちしておりますm(_ _)m

    作者からの返信

    翼さん、いつもありがとうございます!大人への一歩を踏み出す御元服。……初冠であるならば、やはり冕冠と袞衣の唐風装束であったであろうと思ってます。
    将門公が不在ですが。……将門公にも深く関わる話になっていきます。特に大赦と次話で書く話がw
    安倍晴明は十五、六の歳ですのでね〜あんまり見ないですよねこの歳の晴明wまだ陰陽師としても熟しておらず、百戦錬磨ではなく、色々と抜けています。
    次話と次々話あたりは是非ともお楽しみに待っていてください。点と点が繋がり線となっていきます